メディア・ファサード:デジタルサイネージが景観をつくる

2008-12-29 :, , , , , , , , : DSI : 1,990 views

巨大なデジタルサイネージを用いて、ビルの壁面が巨大な映像装置になったような建物が世界各地にでき始めています。すでにタイムズスクエアだけの話ではなくなっているのですね。

以前、サイネージ建築(Media Architecture)の可能性という記事でメディア・アーキテクチャー(Mediaarchitecture)についてご紹介しましたが、ヨーロッパではこうした建築物の表面を使ったビデオ映像による表現が「メディア・ファサード」いうひとつのジャンルを形成しており、アートフェスティバルも開催されているという状況です。

> Mediaarchitecture » Media Facades Festival 2008

今後は、建築の一部としてデジタルサイネージが組み込まれ都市の景観を形作っていくというのが当たり前になるのかも知れません。

これはオーストリアの Graz という街の美術館に設置されたもので、蛍光灯のサークル管を使ってうねうねとした建物の壁に沿って取り付けられています。

You need to have flashplayer enabled to view this YouTube video

こちらも蛍光灯を使ったシステムで、ドイツのものです。

You need to have flashplayer enabled to view this YouTube video

次は東京の銀座にあるシャネル・ビルの壁面です。雨に合わせたコンテンツが表示されています。

You need to have flashplayer enabled to view this YouTube video

最後はマカオのカジノのビルです。ラスベガス以上に派手ですね。上の事例に比べると「電飾」的な色合いが濃くなります。メディア・ファサードというよりは看板建築という感じでしょうか。

You need to have flashplayer enabled to view this YouTube video

新着記事

デジタルサイネージ総研(TM)ブログの新着記事
トラックバック URL:http://digitalsignage.co.jp/blog/post/1024/trackback
コメント(0)

コメントをどうぞ(* の項目は必須ですがメールアドレスは公開されません)
名前 *:
E-mail *:
URL: