電子看板に指名手配の広告、容疑者は自首

2007-12-23 :, , , , : DSI : 543 views

今回は、デジタルサイネージのちょっと意外な使用例をご紹介 します。

デジタルサイネージにはこんな使い方もあったんですね。まだまだいろいろなアイディアがありそうです。

電子看板に指名手配の広告、容疑者自首の効果も

米アラバマ州モービル(AP) 当地の道路沿いに、ファストフード店や美容外科の広告看板と並んで立つ大画面の電子看板。その画面に先月末、若い男の姿が 大写しになった。男は、10日ほど前に起きた銀行強盗の容疑者。掲示板を見て逃げ切れないと判断したとみられ、翌日には自首したという。

看板は、ルイジアナ州の広告会社ラマー・アドバタイジングが、社会貢献の一環として、モービル市内の12カ所に無料で提供している。高さ約 4・3メートル、幅約14・6メートルの画面には、通常の商業広告のほか、天気予報から誘拐事件の緊急情報まで、さまざまな映像がカラーで映し出される。 警察などからの情報は、15分以内に掲示する態勢を整えているという。

強盗容疑者の画像は、防犯カメラがとらえていた。警察は画像を入手した直後に、電子看板での公開に踏み切った。男の姿は、名前や容疑、警察の連絡先とともに、街中に伝えられた。

モービル警察が指名手配に電子看板を使ったのは今回が初めて。報道担当者は「10日間も行方が分からなかった容疑者が、掲示後24時間以内に出頭した。電子看板の効果は非常に高いと思われる」と、今後の活用に意欲を示す。

米国ではこのほか各地で、警察などが電子看板を利用する例が増えている。フロリダ州デイトナビーチでは9月、麻薬事件の容疑者の写真が掲示 された。2週間後、看板を見た市民が、ファストフード店にいる容疑者を目撃して通報し、これが逮捕につながった。また、ミネソタ州ミネアポリスでは8月、 高速道路の橋が崩落した際、当局が15分以内に電子看板で緊急情報を流し、運転者らに注意を促した。

CNN.co.jp:電子看板に指名手配の広告、容疑者自首の効果も

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