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タイムズスクエアのビルボードも近頃グリーン化の流れですが、最新の事例として、コカコーラのビルボードの風力駆動化を紹介します。コカコーラは従来タイプの電源供給から「エコ・フレンドリー」な風力発電による供給への切り替えを、人々の注目が集まる大晦日の31日に設定し、アルミ缶とペットボトルのリサイクルを宣伝するキャンペーンも同時に実施しました。企業として「エコ」をマーケティングツールとして積極的に打ち出しています。

ちなみにこの巨大サイン一台を風力駆動に変えることで、年間に38戸の一般家庭の電源供給を同じく環境にやさしい方式の電源供給に変えるのと同じ削減効果が得られるそうです。
そして、30余りあるこのエリアのその他のデジタルビルボード業者もこれに追随する動きを取っているとのことで、サイネージ業界でも環境訴求の動きが高まっていることを表しています。グリーン電源のソリューションはCon Edison社によるものです。
一方でライバルのペプシは、同じく大晦日にタイムズスクエアで対抗イベントを打ち出しました。44thストリートにあるABC Super Signに一般の人が写真やメッセージをアップロードできるというものです。
こちらはいかにもアメリカらしいですが、地味ながら大切なことである環境対応に正当な評価が与えられることを期待します。
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