マルチデジタルサイネージが東京駅に登場 (株)ジェイアール東日本企画

2010-10-30 :, , , , , : DSI : 1,556 views

東京駅に330インチ相当の巨大デジタルサイネージが登場しました。場所は八重洲中央口改札内の通路の壁面です。ディスプレイは先日シャープさんが発表された、つなぎ目が目立ちにくいナロウベゼルタイプの60インチ液晶ディスプレイPN-V601が利用されています。また広告主もシャープさんでAQOUSのCMが配信されています。
DSC00935

海外ではショッピングモールなどの商業施設が演出として大型のマルチスクリーンが導入されている事が多いですね。ドバイのショッピングモールでは床面に大型のデジタルサイネージが使われたり、トルコの百貨店では64面のものが導入されています。新興国の商業施設は基本的に派手な演出が多いですが、もちろんヨーロッパや北米でもビデオウォールの事例があります。

日本で駅などの公共空間にマルチスクリーン、ビデオウォールが導入されるようになると都市の風景が変わってくるのではないでしょうか。今後はコンテンツにこのロケーションならではのもの導入されるといいですね。やはりネタとしてはインタラクティブなものがいいと思うのですが、こうした一等地でフキダシステムさんのような仕掛けが稼働したら面白いですね。

いずれにせよ、これだけ大きなスクリーンであっても人間の目はすぐに慣れてしまうので、忙しない通行者に少しでも関心を持って頂く工夫を継続的にしていかなと、せっかくの立派なハードがもったいないですね。今後の展開に期待です。

新着記事

デジタルサイネージ総研(TM)ブログの新着記事
トラックバック URL:http://digitalsignage.co.jp/blog/post/2603/trackback
コメント(0)

コメントをどうぞ(* の項目は必須ですがメールアドレスは公開されません)
名前 *:
E-mail *:
URL: