美人時計だけじゃない時報コンテンツ「みんなでつくる時計」  インタビュー 株式会社 アサツーディ・ケイ Tick Tack Studio

2010-11-04 :, , , , : DSI : 1,332 views

先日このブログでお伝えした「みんなでつくる時計」ですが、企画をされたTick Tack Studioさんに簡単にインタビューをしてきました。

■「みんなでつくる時計」とはどんな企画ですか?

「数字」は世界で一番使われている記号です。世界中のあらゆる数字を集めて、そして、あらゆるものを数字にして、時計を作っていこう、という参加型プロジェクトです。

ticktackstudio.jp
clock

数字が時間を刻む、という普遍的なものだからこそみんなが参加して、いろんなアート表現ができます。

一般の人、子供も大人も、国内外のアーティストもあらゆる人と一緒に「数字」を表現して「今」という時代を一緒に生きていることを表現したいと考えています。

1914
■この企画を立ち上げた経緯は?

いろんな数字を集めて、みんなが自由に自分のオリジナル時計が作れるコンテンツを制作しようと企画がスタートしました。

アサツー ディ・ケイの金原次郎、石川志保で企画立案して、そしてウェブサイトの立ち上げでパズルの岡田行正さん達、そして時計のプログラム開発のトザキケイイチさんが加わって、Tick Tack Studio というチームが出来ました。

ticktackstudio.jp
そして、クロスオーシャンメディアが協賛して、今回のタブロイドでのイベントが実現しました。

■ワークショップの参加者の反響は?

みなさん、とても楽しんでくれて私達の想像を超えてノリノリでした。例えば、カップル二人で数字になったり、親子でお父さんが娘さんを肩車して数字を作ったりしてくれました。みなさん、がんばって数字になって、すごく生き生きして素敵な表情でした。
shooting

■今後の展開の予定は?

今後、いろんな街ごとに、東京時計、大阪時計、福岡時計・・・とか、街や村など地域のみんなでつくる時計、それから結婚式や卒業式などのイベントでつくる時計など発展していきたいと考えています。

全国の美術館や地域のイベントスペースでのワークショップを開催して参加してもらったり、ウェブサイトに数字を投稿してもらったり、参加者が自由に使えるサイトにしていきます。海外での展開も企画中です。
post_shooting
数字という誰もが分かる記号で、時計という誰もが使うもので、様々な表現が出来るので、可能性が広がります。

■ありがとうございました。
分かりやすい数字という記号をベースに参加型のコンテンツを作られているのは仕組みとしてシンプルですが秀逸ですね。私もワークショップに参加させて頂いたのですが、自分の身体が数字になってディスプレイに表示されるのは純粋に楽しい体験でした。一人だけでなく家族やカップルでも表現できるのがいいですね。今後は他の媒体への展開も検討されているという事ですので、ご関心のある方はお気軽に問い合わせてみてくださいね。

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Tick Tack Studioお問い合わせ
info@ticktackstudio.jp

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