日本初のデジタルサイネージ・コンサルタント、デジタルサイネージ総研(TM)が国内および海外の最新情報や市場の動向をお届けします
皆様こんにちは。Ritaです。木々の緑が本当に美しい季節ですね!私は1年中どの季節も好きですが、ロケに出て気持ちがいいのはこの季節でしょうか。とは言え最近はスタジオでの収録が多いので、移動中に景色を楽しんでいます。今回はDr.IVANがいないので、後半では私のネットTVのご案内(宣伝!)もさせて頂いています。顔写真も公開していますので「こんな子が書いているのか」なんて安心?(笑)して、お問い合わせ、ご質問等頂けたらと思います。
それでは早速、今回は今年2月に米国ラスベガスで開催されたDigitalsignage EXPO 2011 から、社長がみつけた「発展系」サイネージをご紹介します。
以下は、英語でのご案内になりますが、直接こちらもご参照頂けます。
http://www.digitalsignageexpo.net/default.aspx
これからのサイネージにはインタラクションが重要。震災直後も「SNS」が果たす社会的役割が高まったと言われています。私も震災直後は、どこの公共の施設が避難場所として開放されたとか、親類と連絡が取れない時はどうするか等の情報をmixiから入手していました。twitterのつぶやきも感動的なものが多く、本当に勇気づけられました。社長は「twitter」を表示するサイネージがあったよと・・・(写真①)。
凄い!もうこんなものがあるの?とIVANに聞くと、もう日本にも輸出されているそうです。社長、もっと勉強しないと(笑)。またまた基本に立ち返って、” place-based ” 。どこに置いて、何に使うんだろう。PR、広告・・・、展示会の会場内で使って見てるようだけど、広告は「送り手の意図」が充分に反映されるべきものだし、自由な書き込みでは、テーマが絞りきれない気がしちゃうんだけどなぁ。充分に商品価値を伝える事が出来るのかな?あ!そっか、最初から「この商品」について書いて!と決めればいいのね。例えば化粧品、沢山の人の使用感や評価が一目で分かるよね!あっ、写真の中に” place-based ” と書いてある!
どれどれ?今回のテーマ「発展性」はどこにあるのかな。えっ?でかい!これ発展している(写真②)へー。カッコいいなぁ。販促と言えば店内。店内でサイネージ、しかもインタラクション。デカいから目立つね。うーん、何だろう?実物が横にあるのに、きっと私、この画面から商品を探すタイプだわ(笑)。これはテレビやネット、スマホと確かに違うサイネージの発展系といえるわね。でもこれだと直営店舗のある「あのメーカー」くらいしか導入できないのでは。
次は・・・、あの~社長、写真が中途半端に切れています。へんなおじさんのお腹が写ってて(笑)、肝心のサイネージの画面が切れています(写真③)。

ジャジャーン!実はこの写真のポイントは、このおじさんが持っている紙に印刷されている「QRコード」なのです。
なんで写真が切れているか?よーく見て下さいね。さらにポイントは画面下のちょっと突起した部分。・・・分かりづらくてゴメンナサイ(汗)。ここってQRコードの読み取り器がついているの。かなりアナログ?いえいえ、おじさんの持っている紙をよく見てください。スマホっぽいでしょう。自分のスマホで自分のコードを設定、ダウンロードしておいて、この読み取りにかざすと「ようこそRita様」とか、コンシェルジュ的なインタラクションサイネージとして利用出来るものなの。ワオ!
あれ?そういえばIVANからの情報提供がない。んも~!ということでお勧めの一枚げゲット(写真④)。

なにコレ?冷蔵庫?よくアメリカの街中のドラッグストアとかにあるやつ。シール貼って?まさか、このガラスってサイネージ!売ってるものの前で大画面のサイネージ広告スペースね。なるほど、IVANの言う発展性って、販促広告をつきつめるという事なのね。さすがアメリカ。こうして見ると、どれもシンプルで分かりやすい。「どこに置いて」「誰が見る」のかを考えたら、伝えたい事も絞られてくる。その結果、商品が際立つのかー。
今回ご紹介したのは
・twitterを使ったサイネージ
・店内の大型インタラクション
・スマホ連動のコンシェルジュ型
・売っているものの前面ガラスをサイネージ化
でした。今年一年これらが話題となると思います。是非、注目してみてくださいね!
次回は結局いくらかかるの?広告費という「広告接触コストとオペレーションコスト」についてお伝えします。
質問、広告に関するお問い合わせ等はメールにて受付ております。
株式会社NASU
そして、私がMCを務めさせて頂いているネットTVの通販番組のご案内です。こちらは、「女子力アップ」に役立つ商品紹介&情報をメインでお伝えしていますので、彼女や会社の女性、奥様やお嬢様などにお薦め頂けると、嬉しいです!実はこの番組の一部も店内の小型サイネージで放映される予定なんですよ。
http://odoroku.tv/shopping/rita/index.html

よろしくお願いします。
【Rita.K】
Rita.Kは、NASU所属の「ネット通販番組」企画・キャスティングディレクター。
2011年4月からレギュラー番組で、自らMCも努める。
NASUはデジタルサイネージコンサルでもあり、Rita.Kがブログを担当。