Rita’s EYE” 広告表現のABC”-RoadToDooH-

2011-06-15 : : Rita.K : 319 views

こんにちは近ではすっかり自称サイネージ通を装っているRitaです日面白い事がありました。事とはあまり関係ない場面で、手電気メーカーの方を紹介されたのですが、の方がまさにサイネージ担当でした。「サイネージのブログ書いてます」しっかり宣伝したら、イネージなんてよく知ってるね驚かれました。の反応に、ちらの方がビックリサイネージを知っている事はまだまだ珍しいんだと、の当たりにした体験でした。さて、ここまでいろいろなデジタルサイネージの広告メディアとしての可能性について書き綴ってきましたが、わが社は制作会社。肝心の制作のイロハ、(古い・・)ABCについ書いていませんでした。そこで、社長になりかわり・・・あうです社長

 

なんと幕張で開催されたデジタルサイネージジャパンで社長が表彰されていますパチパチパチでも我社の名前はない。い、表彰されたのは企画した会社、プロダクション作業をした社長が付き添いをしていたの。(写真①授賞式

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そうなのです、当社はオフショア制作会社。すごくいい企画をしても、デジタルサイネージはコストを低く抑えないといけません。社長は企画もしますが、基本は海外の制作陣に伝達して、低コストで仕上げるのです。ちなみに今回は企画のうち「イベント告知」と「モバイルの投稿システム」を制作したみたいです。海外だとシステムを作ってもサーバー代とか安いみたい。かっこいい本編は、有名な制作会社さんのものでした。おめでとうございます

 

さて、今回のテーマ「広告表現のABC」です。

広告表現というと「テレビCМ」や「雑誌広告」等の、いわゆるマスメディアの広告表現を思い浮かべがちですよね。私もそういうのに出てましたけど・・

よく考えてみてください前回も接触効率の回で述べましたが、マス広告って見てほしいターゲットに特化していない、万人が好む、というか誰にも嫌われない作り方になっているのです。だから皆が「いいね」とは言えても、「それを見て買った」という可能性が低くなってくるのです。(そう言えば、社長も昔そんな商売してましたね)。

 

デジタルサイネージはplace-basedIVANが念仏のように唱えていたっけ。テレビと違って、関係ない人に受ける必要はないのだから、いろいろな「シチュエーション」に特化して制作するのが好ましいのです。但し、このサイネージが自分に何をしてくれるのか・・を気づいてもらえないとはじまりません。最初は「A : Attention」。いきなり店長のアップの写真でもいいでしょう。いきなり50パーセントオフでもいいでしょう。このサイネージが自分のショッピングや行動に影響を与えるものだと気付かせるものでなければなりません。

 

続いて「B : Because。よくありますよね「続きはネットで・・」。これってその場で問題解決できていないんです。広告業界の人は「メディアミックス」とかいってもてはやしているけど、結局複数メディアを使ってコストが増し、結果購買につながらないのでは本末転倒です。テレビやネットで通販番組に出演しているからなおさら思うのだけど、折角つかんだ(見てくれている)お客さんに、「別のところ」に移って続きを探してなんてありえない)!

 

「きちんと買うべき理由を説明して」その場で完結するのがデジタルサイネージ。例えば双方向の案内板が「次の角を曲がって改めてまた探して」って言わないでしょうサイネージでは「何がどうなっているのか」きちんとその場で説明する事が大原則のです次のCコミュニケーションにも通じるものですが、通販番組で何故、局のアナウンサーだけでなく、ゲスト(販売会社の社員であったり、美容家etc)と言う人が商品を説明しているのかと言うと、宣伝する人が有名か無名かよりも「いかに、商品を知っているか」が大切だからなのです。商品の良さ、使った結果どう言う効果を期待できるか、つまりあなたにどんな効果を提供出来るのかを分かっているからこそ、セールスポイントをプッシュして完結できる立場の人間が宣伝するのです。番組中、聴者からの質問を受け付けているわけではないので、かに多くの情報、それも問を持たれそうな点を全て解消した情報を伝える事が大切です。その場で完結、いう所に共通点を感じます。

 

そして最後はもちろん「C : Communication 」。前にも残念なサイネージについて書きましたが広告業界の人は、どうもテレビCМを単純に流そうとしているみたい。それってアテンションもなければ、あなたが買うべき理由も示していないですよね。大事なのはコミュニケーション。えっ、そんな双方向性のある機器は高くて導入できない?そういう事では無く、広告表現の話です。すごくシンプルな考えですよ。えば、最近スーパーで野菜を買うときでも「生産者」の写真がついていますよね。書店で「私のお勧め」のPOPを貼ると売り上げが伸びるって言いますよね。他のお店だって同じです。お店の店長・店員さん、もっと「私に聞いて・・」アピールができます。積極的コミュニケーションを取る姿勢と言うのは、一方的な押し付けとは違い、客様が納得して購入してくださる事に繋がると思います。お客様にコミュニケートするツールがデジタルサイネージなのです。

 

次回は、もっとデジタルサイネージを活用するための最新テクノロジー「サイネージ×AR」についてお知らせいたします。わが社でも今年3月から、この試みをしています。販促効果抜群ですので、ご期待下さい。

 

株式会社NASU

http://www.nasu-offshore.com/

 

ご質問・お問い合わせはメールにて受付けております。

rita@nasu-offshore.com

 

 

Rita.K

Rita.Kは、NASU所属の「ネット通販番組」企画・キャスティングディレクター。

20114月からレギュラー番組で、自らMCも努める。

NASUはデジタルサイネージコンサルでもあり、Rita.Kがブログを担当。

 

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