画面のないデジタルサイネージ?:ワンセグを利用した配信システムとは

2008-08-11 :, , , , , , , , : DSI : 1,038 views

放送波を利用したデジタルサイネージについて以前書いたことがありましたが、ワンセグの微弱電波を使ったコンテンツ配信システムが発売されました。

  • 微弱電波のため放送局としての免許取得が不要
  • 映像とデータ放送を同時に配信することによりWEBサイトへの誘導も可能
  • 送信機をネットワークにつなぐことでネットワーク経由でのコンテンツ管理・運用が可能

など、かなり面白い内容になっています。

デジタルサイネージでは必ず必要となるディスプレイモニターについては、お客さん一人ひとりのワンセグ携帯の画面がその役割を果たします。

博物館などでは音声ガイド端末が売り切れ状態で利用できないことがありますが、自分の携帯で音声ガイドが見れるようになれば、そうした問題は解消しそうです。店頭で買い物中にワンセグ携帯を取り出して映像を眺める人がどのくらいいるのかについては想像がつかないので、実証実験などが必要かも知れません。

店頭や店舗内のショーケース、展示品などの前にいるお客様に対し、商品説明やクーポン発行サイト情報などのコンテンツを、微弱電波を利用し、携帯電話などのワンセグ対応端末に配信するシステム「スポットキャスト」を、本日より発売します。

「スポットキャスト」のイメージ

微弱電波によるワンセグコンテンツ配信システム「スポットキャスト」を発売: 富士通 より、一部引用)

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