日立アドバンストデジタル、電子看板システム用ソフト「VividSignage」を発売

2008-02-07 :, , , , : DSI : 2,815 views

電子看板システム用ソフト「VividSignage」 が日立アドバンストデジタルから発売されるようです。

こうした配信ソフトウェアはすでに国内の大手ディスプレイメーカー各社から発売されており、日立アドバンストデジタルでも以前から配信システムを提供していたと思いますが、今回は1000台までの大規模なシステムを一元管理できるようになったということでしょうか。USBメモリによる配信などは他社製品にも見られる機能ですが、現場のニーズに対応したもので評価できますね。

また、デジタルサイネージでは流される内容が最も重要なわけですが、コンテンツ制作の自由度を考えると FLASH の再生にも対応してほしいところです。今回の製品では、対応データ形式の欄に「Webコンテンツ:HTML、URL(インターネット)」 としか書かれていないので、もしかしたら FLASH には対応していないのかも知れません。

以下にプレスリリースから一部抜粋します。

今回開発しました「VividSignage」は動画対応タイプ製品の最新版ソフトウェアです。管理用パソコンで「表示画面レイアウト」、「表示スケ ジュール」などを設定し、ネットワークを通じて各表示用端末へデータを配信します。配信されたデータは表示用端末に蓄積されディスプレイ装置に表示するの で、ネットワーク障害による表示速度の低下や非表示状態などのトラブルが発生しません。
従来製品に比べて、表示端末台数の多い大規模な構成にも対応できるようになっております。これにより、チェーン店舗や全国支店などに数百台規模で表示端末装置を設置して利用する場合でも、一括して管理を行うことが可能です。

【VividSignageの主な特長】
詳細につきましては製品ホームページ( http://www.hitachi-ad.co.jp/vivid/index.html )をご覧ください。

1.1台から1000台までの表示端末に対応
VividSignageで利用できる表示端末は1台から1000台まで対応可能です。表示端末の管理は、管理パソコンで一括管理することができます。

2.動画と静止画を最大6画面に分割表示
表示用のディスプレイ画面を最大6画面に分割して、それぞれの分割画面に異なるコンテンツを表示できます。分割する画面サイズと配置は任意に指定ができます。

3.様々な配信方式に対応
LANでの配信だけではなく、USBメモリによる配信やインターネット経由での配信にも対応可能です。ネットワークケーブルが敷設できないような環境で は、USBメモリに配信データを出力し、表示端末に挿入することで配信を行うことができます。表示端末からの定期取得機能を使用すれば、インターネット経 由での配信にも対応できます。

4.印刷で静止画コンテンツを作成
VividSignageの「仮想プリンタドライバ」を使い、普段ご使用のアプリケーションから「印刷」コマンドを実行することで簡単に静止画コンテンツを作成できます。

■今回発売する製品の価格、提供開始時期
【価格】
・サーバ(データ配信)用ソフトウェア:オープン価格
(サーバ1台に1本必要です)
・クライアント(表示用端末装置)用ソフトウェア:オープン価格
(表示するクライアントごとに必要です)
※上記製品にはサーバ、PC、表示装置(モニタ)などの機器は含まれておりません。

【販売および出荷開始日】  2008年2月6日

■動作環境、接続機器については製品ホームページをご覧ください。
電子看板シリーズホームページ
http://www.hitachi-ad.co.jp/vivid/index.html

日立アドバンストデジタル、電子看板システム用ソフト「VividSignage」を発売:日経プレスリリース

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