デジタルPOPシステムおよびデジタルPOP表示方法(特許)

2008-02-27 :, , , , , , : DSI : 1,760 views

ラスベガスからの第2弾。といっても、デジタルサイネージ EXPO の報告はまだです。

こちらは松下電器の特許情報です。 2002 年の出願で、2004 年に公開されています。

内容としては、コンビニなどによくある液晶画面付きの POS レジに、購入商品と関連した内容の表示を行うための仕組みです。今では当たり前ですが、こうしたものでも特許になるんですね(特許については一度トライしたことがあるのですが、けっこうややこしく、この出願が特許として認められたのか、単に公開されただけなのかわかりません)。

昨日はラスベガスのメインストリートにあるカジノを半分ほど見て回りましたが、なかでもプラネットハリウッドが最も新しく、圧倒的な設備で別格という雰囲気でした。プラネットハリウッドには、建物の外壁に巨大な LED パネルがこれでもかというほど付いていますが、屋内にもフラットパネルディスプレイやプロジェクターを使ったものなど、あらゆる種類のデジタル表示装置が大量に導入されています。このうち、少なくとも外壁の巨大 LED 群については松下電器の NMStage というデジタルサイネージソリューションが用いられているそうです。

以下、デジタルPOPシステムおよびデジタルPOP表示方法より一部引用。

【課題】商品オーダー中の客の購買意欲をさらにかきたてることのできるデジタルPOPシステムを提供すること。【解決手段】POS端末1a〜1nにPOP表示装置2a〜2nをそれぞれ取り付けておく。POS端末2a〜2nは、オーダー情報Aが入力されると、それをPOS端末2a〜2nと集中管理装置3とに送る。集中管理装置3は、オーダー情報Aに応じたPOP画面の画像データCをDB5内のPOP画面ファイルから読み出し、そのオーダー情報Aの送信元のPOS端末2a〜2nに取り付けられたPOP表示装置2a〜2nに転送する。画像データCを受け取ったPOP表示装置2a〜2nは、それをPOP画面として表示部に表示する。

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