セカンドライフとデジタルサイネージの親和性

2007-12-03 :, , : DSI : 172 views

今回は、いま話題のセカンドライフとデジタルサイネージとの親和性について考えてみました 。

銀座の大和証券に大型ビジョンがあるのですが、ときどきセカンドライフの画面を記録した映像を流しています。休日などは中央通り(通称銀座通り)が歩行者天国になっていて人の滞留がかなりあるのですが、セカンドライフのコンテンツが流れたときに限って多くの人が足を止めてモニター画面を見上げています。そして別のコンテンツに変わると再び歩き出すのです。

銀座の客層から考えてもセカンドライフを実際にプレイしたことがある人の割合は低いと思われますが、そのコンテンツにはかなり興味を惹くものがあるようですね。デジタルサイネージはコンテンツをどうするかというのが大きな問題(内容、コストの両面で)ですが、セカンドライフのような仮想現実世界の中で撮影する方法であれば、キャッチーな映像をローコストで制作することが可能かも知れません。

個人的にはこれをもう一歩進めて、参加型のリアルタイムコンテンツにしたら面白いと思います。デジタルサイネージ=大勢で観ることができるパソコン画面、という方向性です。いずれそちらの方向に進むんじゃないかと思っているのですが、どうでしょう?

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