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「2010 年」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


Nike Store 吉祥寺で3Dプロジェクションマッピング→T601インタビュー

2010-12-24 :, , , , : DSI : 8,121 views

最近何かと話題の3Dプロジェクションマッピングですが、12/23-25期間中Nike Store 吉祥寺の10周年記念のイベントとして「NIKE KICHIJOJI 3D ILLUMINATION」行われました。テーマは「好きに走れ」だそうです。下記がバイラルムービーですが、なにやらかっこいい雰囲気が満載です。

制作を担当された制作チームT601さんのリリースを引用させて頂きます

私達はT601という映像制作、デザインチームです。

東京と大阪で活動しています。
今回NIKEの事例でも使用した”3Dプロジェクションマッピング”を使った演出は、
広告としては日本初(電通調べ)で大阪道頓堀でNTT docomo様をクライアント
として弊社で企画制作、映像クリエイティブからマッピング技術までを駆使し実施しました。
去年の12月のことです。
http://vimeo.com/10578604 (見やすく編集してるバージョン)
http://www.youtube.com/watch?v=FXdSPWc85r4&feature=related

下記は他の事例。私達が数年前よりアート活動の一環としてやっていました。
http://vimeo.com/10579488
http://vimeo.com/10578994

今回のナイキの事例も全く同じ表現をしております。
A
私たちは”世界中をキャンバスにしよう”というテーマでアートデザイン活動をしておりまして、
3Dプロジェクションマッピングはその活動の一例です。
弊社のプロジェクトはLANP(Lighting Art Makes New Presence)という名前です。
新しい映像の可能性を追求しております。
B

広告活動でないアート活動のプロジェクションマッピングも近いうちに東京でやる予定にしておりますので、
また皆様に連絡させていただきます、

http://www.lanp.jp/

■制作を担当されたT601のディレクター松本さんとグループ会社スイッチのプロデューサー福本さんにちょっぴりお話を聞いてきました!

DSI T601はどんな制作チームになりますか?

関西を中心に活動していた映像デザインチームです。企画、演出、デザインなど様々なメンバーが集まり、一貫して映像を作り上げるのを得意としています。最近東京にも拠点を持ち首都圏にも活動地域を広げています。仕事ではCM、映画、PVなどのモニターで流れるハイクオリティーな映像制作もしますし、今回のような3Dプロジェクションマッピングなどを含めた新しいジャンルの表現は”LANP”というプロジェクト名で活動しています。LANPでは様々な新しい映像表現の可能性を追求、”世界中をキャンバスに”をテーマに活動してます。
T601
左からスイッチ福本さん、T601松本さん

DSI 今回のNIKEさんの案件のきっかけや、制作にあたって大変だったことはどんな事でしょうか?

仕事のきっかけはNIKE様が僕らのことを気に入ってくれたことですかね。クライアントが僕らのデザインを信頼してくれて、ほぼ内容はお任せだったので楽しく制作できました。周囲環境も重要な要素になってくる部分の多い表現なのですが、音楽を頼んだミュージシャンも、その辺りを考えてくれた曲で映像と環境と音楽が上手くシンクロできたと考えています。
takahashisan
音楽を担当された高橋琢哉さん

DSI 3Dプロジェクションマッピングは海外での事例が多いと思いますが、注目している他の制作チームや作品はありますか?

アメリカ関係の会社は資本も巨大で、イベントとしても大きいことをやってるので、楽しそうだなと注目してます。

DSI 今後の活動の予定を教えてください

仕事の企画はお話できませんが、私たちのアート活動として企画してることがあります。3Dプロジェクションマッピングは、関西では街中でアート活動として巨大な建物に投映し実施したこともありますし、広告として日本初で3Dプロジェクションマッピングを使った道頓堀での事例でもたくさんの人が見に来てくださいました。東京でも一度見たいという声を多く聞きますので、東京で建物にマッピングする企画を考えている所です。その時は皆様をご招待できたらと考えています。

DSI ありがとうございました!

DSI
3Dプロジェクションマッピングは屋外の公共空間を使うので許認可関連が大変だとお話されていましたが、企業のコマーシャル以外であれば許される場所もあるそうで、T601さんはクライアント案件ではなく自身の作品としてなんばHatchに投影を行ったことがあるそうです。NPOやソーシャルなプロジェクトでプロジェクションマッピングを行うのも面白いかもしれませんね。「お寺でやってみたい!」とも仰ってましたが、大学の敷地内なども可能性がありそうです。ともかくクリエイティブ力と実施力のあるチームですので、興味のある方は連絡してみてくださいね、

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日本最大級デジタルサイネージ ユニカビジョン@新宿 インタビュー

2010-12-14 :, : DSI : 1,309 views

新宿東口ヤマダ電機のあるビルに設置されている大型ビジョンをご覧になった事のある方も多いかと思います。このビジョンを運営されているユニカさんにちょっぴりインタビューをしてきましたので掲載しますね。

DSI 簡単に御社の事を教えてください?

当社(株式会社ユニカ)は新宿東口街頭ビジョン「YUNIKA VISION」を企画、運営しています。この屋外広告メディア事業はスタートしたばかりの事業です。当社は駅前の土地や物件の開発、運用に特化した総合不動産業を行っております。その中で新宿駅前でのユニカビルプロデュースを機に、エリア特性を踏まえてユニカビルからの情報発信という発想が生まれ、今のユニカビジョンが誕生しました。
P1070165
DSI ユニカビジョンは従来の大型ビジョンとどう違いますか?

まずはアール面の壁面に配された100㎡×3面のハイビジョン画面に幅52mの文字放送という、見た目のインパクトと高い情報訴求力が特徴です。3面の映像は、同じ映像、別の映像、三面一体といった表現が可能で、映像としての迫力や表現力の多様性に加え、一度に多くの情報を流すことも可能です。世界でも珍しい複数画面の同期、連動ハイビジョン画像を運用するために、テレビ放送局にも匹敵する放映機器や独自システムを開発・導入し、日々スムーズな運用が行えるような体制も整えています。
放映するコンテンツもオリジナル番組の企画、制作を行っていて特徴的と言えると思います。多くの人が様々な目的で訪れるエリアであることを踏まえ、役立つ情報を伝え映像としても楽しめるコンテンツ制作を心がけています。都内ライブハウス情報番組「LIVEINFO」、演劇・ミュージカル情報番組「EVENT INFO」、新宿の映画館の最新上映情報番組小「CINEMA INFO」など都内のエンターテイメント情報を毎週更新しています。さらに、2010サッカー南アフリカ大会のオリジナル番組や、映画のジャパン・プレミア、音楽ライブの中継といったスペシャルコンテンツを企画、今年の年末には街往く人へのプレゼント企画を行っています。

DSI 今回のプレゼント企画はどんなものですか?

年末クリスマス時期にあわせて、ユニカビジョンの「LIVEINFO」「EVENT INFO」「CINEMA INFO」でご紹介しているエンターテインメントにペアでご招待します。ライブ情報としては、ブルーノート東京、コットンクラブ、ビルボードライブ東京、イベント情報ではシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京「ZED」、映画情報では新宿のシネマコンプレックスである新宿ピカデリー、新宿バルトナインなどで、総額100万円相当のペアチケットをプレゼントいたします。
応募方法は、ユニカビジョンで放映するキーワードを見ていただき、パソコンか携帯のユニカビジョンの公式サイト内キャンペーンサイトから応募していただきます。詳しい賞品情報などは、ユニカビジョンとキャンペーンサイト、ユニカビジョン周辺の施設に設置するチラシでもご覧いただけます。ユニカビジョンでのキーワードなどの放映は12月25日まで、応募期限は12月27日です。年末、新宿などでのお買物やお食事とあわせて沢山の人に楽しんでもらえたら嬉しいですね。

DSI 今後の展開の予定は?

ユニカビジョン自体をもっと新宿を利用する方に認知していただき、そこから発信する情報についても活用していただきたいと思っています。そのためにも、より魅力的なオリジナルコンテンツを制作していきます。2010年11月からスタートした「Fashion Info」は季節限定のコンテンツです。人気ブランドによるパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンでのランウェイ映像で、第1回目の2010年秋冬コレクションの次は、2011年3月に春夏コレクションを放する予定です。他にも、季節や大きなイベントに即した特別企画も実施いたします。毎日放映中のエンターテイメントコンテンツも、毎週公演情報などを厳選していますので、新宿東口に来たときには、ぜひユニカビジョンに目を留めていただきたいと思います。

DSI ありがとうございました!

(インタビュー終わり)

日本を代表するひとつのランドスケープとして各種メディアにも取り上げられているユニカビジョンですが、良い立地とハイスペックなディスプレイを存分に活用したユニークな企画が実施される事に期待したいですね。

ユニカビジョンのサイトはこちら
http://www.yunikavision.jp/

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電子POP No1企業の戦略 株式会社シアーズ

2010-11-18 :, , , : DSI : 3,958 views

先ごろホームサイネージの市場に参入されることをリリースした株式会社シアーズさんに、ちょっぴりインタビューをしてきましたのので掲載いたします。

DSI 簡単に会社の説明をお願いします。
広告企画、セールスプロモーションで培ったノウハウから、【ImpacTV®】(インパク・ティービィー:インパクトのあるTVの略)というブランドで電子POPを97年に業界で初めてリリースしました。小売流通業に取引するメーカーへ、【ImpacTV®】をレンタルするモデルでスタート。設置後のPOSデータは、平均250%超えという結果と商品プロモーション予算に合わせたレンタルモデルがマッチしたことから、【究極の販促ツール】とメーカー各社から呼ばれる様になり、現在は業界でのレンタルシェア1位(90%超え・中日社データより)となりました。また、2009年度においての端末販売シェアも同1位(40%超え・中日社データより)となり、導入企業数においては延べ2,000社超えと、名実共に業界NO.1の電子POPパイオニア企業です。

DSI リリースをされたホームサイネージが可能なネットワーク型デジタルフォトフレームの内容を教えてください。
11月にリリースした当社ホームサイネージ向け端末のフォルムは、今流行のデジタルフォトフレーム(以下DPF)です。DPF機能としては、静止画、動画など、デジタルカメラなどで撮影したコンテンツを表示するほか、デジタル時計機能やカレンダー表示、スライドショーなどの機能も搭載されています。
本端末の最大な特徴は、無線LANに対応し、Webや携帯電話を通じてセンターサーバとDPF端末が定期的にコミュニケーションを行うことです。このことにより、ユーザーは前述のとおり通常はDPFとして利用しますが、サーバからの指示に合わせて(情報配信に合わせて)、画面が切り替わり、動画、静止画、テロップメッセージ等を表示します。(情報内容を確認したら元の画面に戻ります)この機能を生かし、家庭内で地域情報(スーパーのタイムセールス等を始めとするチラシ情報)や気象・災害等情報を家庭に直接配信するなど、地域特性を活かしたサービスとの連携が可能となります。
ADS-725S

家庭内で唯一、常に電源供給されている視聴覚デバイスとして、このDPF(PCやTVは視聴者の意思で切り替え自由な為)を、新しいホームサイネージメディア(家庭内情報発信端末メディア)として普及させ、且つ、当社の今後の重点マーケットである小売流通業との連携も視野にいれた戦略商材としても育てていきたいと考えます。

DSI シアーズさんの目指すDSはどんなものですか?
デジタルサイネージ小型部門・電子POPのトップシェアである当社は、通信インフラの発達(環境整備)と共に、当社が既に市場に投入した端末を、近い将来ネットワーク化することで、現状の電子POP端末をデリバリー(レンタル及び販売)することから、ネットワークされた端末とプラットフォームを繋いだコンテンツデリバリーへと進化させたデジタルサイネージメディア局(DS放送
局)の構築を目指していきます。
sears

DSI リリース後の反響はいかがですか?
リリース後、驚くほどたくさんの反響をいただきました。従来どおりの店舗でのサイネージ利用として複数の企業様がご採用の内諾や、その他にも地域特性を生かしたサービスとの連携を踏まえた案件などが着々と具体化しています。また、想定していた以上にホームサイネージという新しいマーケット開拓に対して、パートナーシップを組みたいという企業様からのラブコールが多いと感じています。
家庭内で常に電源をオンにして利用する端末が各世帯に当然のごとく設置されていく、またその端末から情報をキャッチしライフスタイルの一部として利用されるご家族の姿を、思っていた以上に早く実現し見ることができるような、そんなエキサイティングなシーンを予感しています。
boss

DSI 今後の展開予定をお聞かせください。
現在、当社の電子POP販売供給数は、年間約10万台、レンタル供給数では年間約20万台を市場に投入しております。(2011年度予想推移より)当社は、既に、これら全ての端末に2年前より、将来ネットワーク化に対応出来るシステムを組み入れ、市場に商品の供給をしてまいりました。今後の計画としては、来春(2011年春)、これら端末のネットワーク化するモデルのリリースと本格的な営業展開を行う段階に入ります。
これにより、当社が目指しておりましたメーカー主導型モデル及び流通主導型モデルが共にネットワーク化が可能となることで、従来の電子POP販促からデジタルサイネージ・ネットワークメディアとなれる礎の年とし、2015年度には全ての小型DSがネットワーク化される様な展開を計画しております。
また、この度リリースしましたホームサイネージ用端末『Life+』も、従来の店頭メディア端末での業域拡大(従来は小売流通業が対象でしたが、飲食業やサービス業・公共施設  他への拡大)や領域拡大(店舗からホーム)へと展開をしていきたいと考えます。

DSI 今日はありがとうございました。

シアーズ、ホームサイネージが可能なネットワーク型デジタルフォトフレームを独占販売
~災害情報やタイムセール情報をデジタルフォトフレームから発信~
シアーズ、ホームサイネージ対応のデジタルサイネージ端末を販売
―ネットワーク型デジタルフォトフレームで新分野「ホームサイネージ」市場に参入―

株式会社シアーズ(代表取締役:加藤健実、本社:東京都港区)は、コミクソンテクノロジー社(台湾、Comxion Technology, Inc.) から、ホームサイネージを可能とするネットワーク型デジタルフォトフレーム「ADSシリーズ」についての独占販売権を2010年10月1日に獲得しまし た。
この独占販売権獲得に合わせて、リモートでコンテンツ配信を可能としたWebツール「Life+」(ライフプラス)サービスと、ネットワーク対応のデジタルフォトフレーム「ADS-725S」を、2010年11月1日にリリース致します。

昨今、ホームサイネージという言葉をインターネット上のメディアで目にする機会が多くなりましたが、コミクソン社が開発したデジタルフォトフレームは、コ ンテンツの設定や変更などを、サーバを通じてリモートで行うことができるシステムであることから、従来の店頭でのデジタルサイネージだけではなく、 BtoBtoCも視野に入れたデジタルサイネージの新しいステージを切り開くものとして期待されています。2010年7月21日に発表された岩手県のスー パーマーケットでの活用例(コミクソンン社製端末を利用し、スーパーマーケットに隣接する家庭に無償でデジタルフォトフレームを配布してホームサイネージ を行うモデル)からも分かるとおり、一般家庭向けの販促ツールとして企業が活用するなどの、デジタルサイネージとしての新たな可能性を秘めています。

デジタルサイネージ小型部門でトップシェアの株式会社シアーズでは、今回の独占販売契約によって、既存小売流通やメーカーなどの得意客に端末を従来にない 安価なコストで提供し、そこから始まる新しい形の販促メディアを開拓します。また、通信回線業者やケーブルTV局などとパートナーシップを組み、販促情報 を配信するのみではなく、地方公共団体が地域情報や気象・災害等情報を家庭に直接配信するなど、デジタルフォトフレームを活用した地域特性を活かした” ホームサイネージ”サービスの展開を推進していきます。
株式会社シアーズ

デジタルサイネージは元々OOHメディア(アウトオブホームメディア)として、家の「外」にあるメディアとして捉えられてきました。最近は「ホームサイネージ」という言葉の元、デジタルサイネージが家庭の中にまで進出していく流れが顕著に現れてきています。現在はテレビとPCがおうちの中にあるディスプレイの代表格ですが、今後はフォトフレームが「もう一つのディスプレイ」としてのポジションを獲得する可能性も大いにありそうですね。

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全部のせ!!裸眼3D+FeliCa+MIFARE搭載+3G対応7インチデジタルサイネージ端末登場

2010-11-10 :, , , , : DSI : 914 views

今回、裸眼で3Dが見れて、FeliCa+MIFAREを搭載し3G回線にも対応する機能がてんこ盛りな7インチデジタルサイネージ端末がワールド ウィンテクノロジー社より発売されます。同社はもとももとブロードバンドやVODの世界で実績を積み上げてきた企業です。社長の 李さんに曰く、楽しいデジタルサイネージ端末を作りたいという事で裸眼3DやFeliCaそして、国際的な非接触ICカード通信規格のMIFARE,3G回線(オプション)を搭載したそうで す。同社は単にパネルを中国や台湾から持ってきてセットアップするだけでなく、基板の設計、サーバー関連、インターフェイスまで自社で開発しています。

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スマートフレーム© 3D

同 社がデジタルサイネージの業界に新規参入にするにあたり、大型ディスプレイは大手メーカーの寡占になっており勝ち目がないと判断しました。そこで、小 さな画面サイズの端末に注目し、李社長が導入先として注目したのがタクシー業界です。既に大手タクシー事業者の日本タクシーに提案をおこない、2Dの製品 に関しては既に4000台の導入が決まっています。今後は他のタクシー事業者向けの導入もいくつか決まっているとの事です。国内のデジタルサイネージメ ディアは鉄道系が牽引していましたが、今後はタクシーについてもさらに配備が進みそうです。
worldwin2

ワールドウィンテクノロジー株式会社 代表取締役 李 晠範氏

李 社長は今回の3D製品に関しては、3D家電や3D映画のプロモーションなどへの利用も考えているとそうです。フォトフレームに代表される小型のデジタルサ イネージ端末は低価格化が非常に進んでいます。今後は企業が年末に配るカレンダーと同程度の価格帯になって、ホームサイネージが何年か後には「普通の製品」 になっているんでしょうね。また小型のフォトフレーム的な製品は小型でも高機能なものと、非常に安価な製品の棲み分けが行われていくのではないでしょうか。シアーズさんも 「ホームサイネージ」向けの製品を出されましたので、来年以降これらの商品群がどれだけ普及するのか期待したいところですね。

小型デジタルサイネージ端末を裸眼3D
― ワンポイントでコンテンツをリッチ化、3D映画の予告や3D家電の広告媒体に ―

■ 裸眼3D小型サイネージ端末を本邦初(当社調べ)で販売開始します。
■ 3Dの興奮が伝わりにくかった、3D映画や3D家電またブルーレイTM 3D対応ソフトの広告媒体として有効です。
■ 表示部はタッチパネルで、FeliCaやMIFARE規格のICカードリーダーを搭載。コンテンツの配信時などサーバーとの通信に利用するネットワーク接続は有線、無線LAN接続に、オプションで携帯電話網3Gにも対応。
国内のタクシー車載デジタルサイネージ4000台余りの端末提供と運用サービス(ASP)の開始 がこの12月と迫ったワールドウィンテクノロジー株式会社(略称:WWT 本社:東京都千代田区神田淡路町2-10-6 代表取締役:李晠範)は、その端末の3D対応バージョン「スマートフレーム© (略称:SF) 3D」を、2010年11月25日 (水)に販売開始します。
SF3Dは、7inchという小型サイネージ端末としては、専用のメガネを必要とせず、裸眼で立体画面を視聴者に提供す る仕様として、本邦初で販売まで至ったものです。市場への投入により、今まで消費者にその魅力が伝わりにくかった例えば、3D映画や3D家電、またはブ ルーレイ3Dソフトなどその魅力を、臨場感をもって告知することができます。また従前のSFの機能を受け継ぐことで、3D映画の予告編を表示中、おサイフ ケータイをかざせば、映画割引券を視聴者がゲットするといったプロモーションも実現します。また、SF3Dは通常の2Dコンテンツも表現することができま す。したがって、通常のコンテンツは2Dで、ワンポイント的により目立たせという場合には3D と言うように、メリハリをつけての運用が可能です。
このようなことから、SF3Dが広告に関わるあらゆる企業さまにとって広告媒体の新たなパートナーになりえると、WWTは考えています。

■ このプレスリリースに関するお問い合わせは下記まで
ワールドウィンテクノロジー株式会社 広報担当
朴(ぼく)、林(はやし) 電話: 03−3254−8187
FAX: 03−3254−8188   E-mail Address: info-wwt@worldwin.co.jp
URL: www.worldwin.co.jp / www.smartframe.jp

■スマートフレーム© 3Dの機能について
(ア) ハードウェアの仕様
外寸 240×150×32cm
重量 650g
OS Windows CE 6.0
メインメモリ SD 、MMC
表示部 7inch液晶タッチパネル(WIDE TFT 800×480)
インターネットへの接続方法 有線LANポート、無線LANポート、携帯電話3G網
再生可能なファイルフォーマット 動画:MPEG-1,2,4、H.264
音声:MP3、WAV(以上ハードウェアコーデック)、MMA(以上ソフトウェアコーデック)
その他の入出力デバイス ステレオスピーカ、無線LANルータ、ICカードリーダー(FeliCa or MIFARE)、
赤外線センサー、明度センサー

(イ) 機能面

i ) コンテンツの登録方法
■ インターネットブラウザから専用のアップロードサイトにアクセスし、そのサイトよりコンテンツを登録

ii) 画面表示
■ 縦横に画面分割
■ テロップ(スクロール)

iii) スケジュール配信
■ 配信サーバから、時間を指定して動画、静止画のコンテンツを配信

iv) 配信のグループ化
■ コンテンツは、1台だけ、すべての端末、グループに分けた端末(例:都内の女性メインの店舗設置の端末だけ)などに、切り替えて配信可能

v ) ICカードリーダーの用途
■ FeliCa付き携帯電話に、URLやメールプロトコルを発行
■ FeliCa付き携帯電話の端末IDを読み取り
■ 交通系ICカードのカードIDを読み取り
■ ICカードにポイントを加点、減点
■ ICカードによる本人認証

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美人時計だけじゃない時報コンテンツ「みんなでつくる時計」  インタビュー 株式会社 アサツーディ・ケイ Tick Tack Studio

2010-11-04 :, , , , : DSI : 1,411 views

先日このブログでお伝えした「みんなでつくる時計」ですが、企画をされたTick Tack Studioさんに簡単にインタビューをしてきました。

■「みんなでつくる時計」とはどんな企画ですか?

「数字」は世界で一番使われている記号です。世界中のあらゆる数字を集めて、そして、あらゆるものを数字にして、時計を作っていこう、という参加型プロジェクトです。

ticktackstudio.jp
clock

数字が時間を刻む、という普遍的なものだからこそみんなが参加して、いろんなアート表現ができます。

一般の人、子供も大人も、国内外のアーティストもあらゆる人と一緒に「数字」を表現して「今」という時代を一緒に生きていることを表現したいと考えています。

1914
■この企画を立ち上げた経緯は?

いろんな数字を集めて、みんなが自由に自分のオリジナル時計が作れるコンテンツを制作しようと企画がスタートしました。

アサツー ディ・ケイの金原次郎、石川志保で企画立案して、そしてウェブサイトの立ち上げでパズルの岡田行正さん達、そして時計のプログラム開発のトザキケイイチさんが加わって、Tick Tack Studio というチームが出来ました。

ticktackstudio.jp
そして、クロスオーシャンメディアが協賛して、今回のタブロイドでのイベントが実現しました。

■ワークショップの参加者の反響は?

みなさん、とても楽しんでくれて私達の想像を超えてノリノリでした。例えば、カップル二人で数字になったり、親子でお父さんが娘さんを肩車して数字を作ったりしてくれました。みなさん、がんばって数字になって、すごく生き生きして素敵な表情でした。
shooting

■今後の展開の予定は?

今後、いろんな街ごとに、東京時計、大阪時計、福岡時計・・・とか、街や村など地域のみんなでつくる時計、それから結婚式や卒業式などのイベントでつくる時計など発展していきたいと考えています。

全国の美術館や地域のイベントスペースでのワークショップを開催して参加してもらったり、ウェブサイトに数字を投稿してもらったり、参加者が自由に使えるサイトにしていきます。海外での展開も企画中です。
post_shooting
数字という誰もが分かる記号で、時計という誰もが使うもので、様々な表現が出来るので、可能性が広がります。

■ありがとうございました。
分かりやすい数字という記号をベースに参加型のコンテンツを作られているのは仕組みとしてシンプルですが秀逸ですね。私もワークショップに参加させて頂いたのですが、自分の身体が数字になってディスプレイに表示されるのは純粋に楽しい体験でした。一人だけでなく家族やカップルでも表現できるのがいいですね。今後は他の媒体への展開も検討されているという事ですので、ご関心のある方はお気軽に問い合わせてみてくださいね。

about_photo1
Tick Tack Studioお問い合わせ
info@ticktackstudio.jp

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サイネージの認知と普及のための共同プロモーション 全国約9000 面・3000 施設! サイネージ広告媒体協議会

2010-11-02 :, : DSI : 707 views

11月1日より、サイネージ広告媒体協議会さんが参加企業媒体にて、サイネージの認知と普及のための共同プロモーションを実施します。同協議会議長の毛塚牧人さん(株式会社メディアコンテンツファクトリー代表取締役)に少しお話を聞いてみました。
sama
DSI  サイネージ媒体協議会とはどんな団体ですか?

毛塚さんサイネージ広告媒体協議会とは、デジタルサイネージを活用した広告媒体を運用している媒体社による協議会であり、サイネージ広告の活用促進と普及を目的とした団体です。現在は屋内の施設型サイネージを中心に、約14社の媒体社様が参画いただいております。

DSI 今回の共同プロモーションを実施するに至った経緯を教えてください。
毛塚さん
デジタルサイネージは業界として注目されつつも、まだまだ生活者には認知度が低く、かつメディア(広告媒体)として認識されていない場合も多くありました。また、広告主や代理店からも、それぞれの媒体が単独で認識されており、各媒体を連動したキャンペーン等に利用出来ることを意識付ける意味でも、今回、共同でのプロモーションを行うこととなりました。

DSI 今後の展開をはどんなものを予定していますか?

毛塚さん
今後の展開としては、実際にクライアントを付けた形で何らかのプロモーションをサイネージ媒体で大規模に行っていきたいと考えております。また、今回は交通系のサイネージ媒体には参加いただかなかったので、次は交通も巻き込んで街全体でのサイネージ共同プロモーションなども企画したいと考えております。

DSI 何か課題はありますか?

毛塚さん

ようやくデジタルサイネージの広告市場も徐々に広告主に浸透してきていろいろと試験的な活用含め進んでいる状況です。しかし、まだまだ他の広告媒体と比較して、全体プロモーションの中で一定の予算を使うメディアとしては定着していません。今後も、サイネージの広告活用の事例や成功例、先進的な取り組みを進めて、サイネージの広告市場が発展していくことを望んでおります。

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全国約9000 面・3000 施設のデジタルサイネージで順次放映。
国内初・最大規模での複数サイネージ媒体連動で生活者のサイネージ認知向上へ。
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昨今、デジタルサイネージがますます注目を集め、サイネージを活用したプロモーションも非常に増え
てきております。しかし、生活者にはまだまだデジタルサイネージの認知度は低く、また、普段サイネー
ジに接していてもメディアとして認識していない場合も多くあります。
そのような状況から、サイネージ広告媒体協議会では、協議会参加各社のご協力のもと、全国約900
0面、約3000施設のサイネージ媒体で、11月1日より順次サイネージ広報映像を放映し、「生活に密
着したサイネージ」をテーマに生活者への認知向上を図ります。
■実施概要
・サイネージ広告媒体協議会参加加盟社のデジタルサイネージ媒体で、サイネージ広報映像を11 月1
日より順次放映
・イオンチャンネル、東京メディア始め、全国の施設系サイネージなどを中心に約9000 面、3000 施
設で同映像を放映
・複数のデジタルサイネージ媒体を利用した同一プロモーションとしては、国内初・最大規模での実施
■企画参加媒体一覧
・イオンチャンネル(スーパー:イオンアイビス㈱)
・Water Vision(スーパー:㈱オックスプランニング)
・EXIT(フィットネスクラブ:㈱寒山)
・ELE-VISION(ホテル:創造計画㈱)
・JACLA VISION(自動車教習所:日本カーライフアシスト㈱)
・書店ビジョン(書店:大日本印刷株式会社 C&I 事業部)
・東京media(㈱クロスオーシャンメディア)
・羽田レストルームチャンネル(空港女性トイレ:㈱モシカ)
・福岡街メディア(COMEL㈱)
・プリミックスビジョン(コンビニ:㈱アルファジャパン)
・ミルとくチャンネル(スーパー:㈱リレーション)
・メディキャスター(医療機関:㈱メディアコンテンツファクトリー)
・Y-VISION(家電量販店:ATL㈱)
【映像イメージ】
【サイネージ広告媒体協議会】
デジタルサイネージの広告市場全体の拡大を目指し、2008年12月よりデジタルサイネージの媒体会
社10数社により運営されています。デジタルサイネージの広告媒体の普及・啓発、及びサイネージの複
数媒体を利用した広告・広報活動の支援をしております。
URL:http://www.signage-admedia.jp/index.html
議長:毛塚 牧人(㈱メディアコンテンツファクトリー 代表取締役)
【本件の連絡先】
〒101-0054
東京都港区浜松町1-2-15 モデューロ浜松町 6F
㈱メディアコンテンツファクトリー 毛塚 宛
TEL 03-5402-6905
Mail: info@signage-admedia.jp
URL: http://www.signage-admedia.jp

始めての方とお会いしてデジタルサイネージについて説明するときに「○○に設置されているものですよ!」とお伝えしても、「??」といった表情をされてしまう事が時々あります。広告、マーケティング、ディスプレイ業界の方だけでなく、一般の方にもサイネージ広告媒体協議会さんの活動などを通じてデジタルサイネージの認知が高まるといいですね。
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マルチデジタルサイネージが東京駅に登場 (株)ジェイアール東日本企画

2010-10-30 :, , , , , : DSI : 1,613 views

東京駅に330インチ相当の巨大デジタルサイネージが登場しました。場所は八重洲中央口改札内の通路の壁面です。ディスプレイは先日シャープさんが発表された、つなぎ目が目立ちにくいナロウベゼルタイプの60インチ液晶ディスプレイPN-V601が利用されています。また広告主もシャープさんでAQOUSのCMが配信されています。
DSC00935

海外ではショッピングモールなどの商業施設が演出として大型のマルチスクリーンが導入されている事が多いですね。ドバイのショッピングモールでは床面に大型のデジタルサイネージが使われたり、トルコの百貨店では64面のものが導入されています。新興国の商業施設は基本的に派手な演出が多いですが、もちろんヨーロッパや北米でもビデオウォールの事例があります。

日本で駅などの公共空間にマルチスクリーン、ビデオウォールが導入されるようになると都市の風景が変わってくるのではないでしょうか。今後はコンテンツにこのロケーションならではのもの導入されるといいですね。やはりネタとしてはインタラクティブなものがいいと思うのですが、こうした一等地でフキダシステムさんのような仕掛けが稼働したら面白いですね。

いずれにせよ、これだけ大きなスクリーンであっても人間の目はすぐに慣れてしまうので、忙しない通行者に少しでも関心を持って頂く工夫を継続的にしていかなと、せっかくの立派なハードがもったいないですね。今後の展開に期待です。

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