「2011 年 6 月」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


Rita’s EYE” 広告表現のABC”-RoadToDooH-

2011-06-15 : : Rita.K : 319 views

こんにちは近ではすっかり自称サイネージ通を装っているRitaです日面白い事がありました。事とはあまり関係ない場面で、手電気メーカーの方を紹介されたのですが、の方がまさにサイネージ担当でした。「サイネージのブログ書いてます」しっかり宣伝したら、イネージなんてよく知ってるね驚かれました。の反応に、ちらの方がビックリサイネージを知っている事はまだまだ珍しいんだと、の当たりにした体験でした。さて、ここまでいろいろなデジタルサイネージの広告メディアとしての可能性について書き綴ってきましたが、わが社は制作会社。肝心の制作のイロハ、(古い・・)ABCについ書いていませんでした。そこで、社長になりかわり・・・あうです社長

 

なんと幕張で開催されたデジタルサイネージジャパンで社長が表彰されていますパチパチパチでも我社の名前はない。い、表彰されたのは企画した会社、プロダクション作業をした社長が付き添いをしていたの。(写真①授賞式

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IMGP1302

 

そうなのです、当社はオフショア制作会社。すごくいい企画をしても、デジタルサイネージはコストを低く抑えないといけません。社長は企画もしますが、基本は海外の制作陣に伝達して、低コストで仕上げるのです。ちなみに今回は企画のうち「イベント告知」と「モバイルの投稿システム」を制作したみたいです。海外だとシステムを作ってもサーバー代とか安いみたい。かっこいい本編は、有名な制作会社さんのものでした。おめでとうございます

 

さて、今回のテーマ「広告表現のABC」です。

広告表現というと「テレビCМ」や「雑誌広告」等の、いわゆるマスメディアの広告表現を思い浮かべがちですよね。私もそういうのに出てましたけど・・

よく考えてみてください前回も接触効率の回で述べましたが、マス広告って見てほしいターゲットに特化していない、万人が好む、というか誰にも嫌われない作り方になっているのです。だから皆が「いいね」とは言えても、「それを見て買った」という可能性が低くなってくるのです。(そう言えば、社長も昔そんな商売してましたね)。

 

デジタルサイネージはplace-basedIVANが念仏のように唱えていたっけ。テレビと違って、関係ない人に受ける必要はないのだから、いろいろな「シチュエーション」に特化して制作するのが好ましいのです。但し、このサイネージが自分に何をしてくれるのか・・を気づいてもらえないとはじまりません。最初は「A : Attention」。いきなり店長のアップの写真でもいいでしょう。いきなり50パーセントオフでもいいでしょう。このサイネージが自分のショッピングや行動に影響を与えるものだと気付かせるものでなければなりません。

 

続いて「B : Because。よくありますよね「続きはネットで・・」。これってその場で問題解決できていないんです。広告業界の人は「メディアミックス」とかいってもてはやしているけど、結局複数メディアを使ってコストが増し、結果購買につながらないのでは本末転倒です。テレビやネットで通販番組に出演しているからなおさら思うのだけど、折角つかんだ(見てくれている)お客さんに、「別のところ」に移って続きを探してなんてありえない)!

 

「きちんと買うべき理由を説明して」その場で完結するのがデジタルサイネージ。例えば双方向の案内板が「次の角を曲がって改めてまた探して」って言わないでしょうサイネージでは「何がどうなっているのか」きちんとその場で説明する事が大原則のです次のCコミュニケーションにも通じるものですが、通販番組で何故、局のアナウンサーだけでなく、ゲスト(販売会社の社員であったり、美容家etc)と言う人が商品を説明しているのかと言うと、宣伝する人が有名か無名かよりも「いかに、商品を知っているか」が大切だからなのです。商品の良さ、使った結果どう言う効果を期待できるか、つまりあなたにどんな効果を提供出来るのかを分かっているからこそ、セールスポイントをプッシュして完結できる立場の人間が宣伝するのです。番組中、聴者からの質問を受け付けているわけではないので、かに多くの情報、それも問を持たれそうな点を全て解消した情報を伝える事が大切です。その場で完結、いう所に共通点を感じます。

 

そして最後はもちろん「C : Communication 」。前にも残念なサイネージについて書きましたが広告業界の人は、どうもテレビCМを単純に流そうとしているみたい。それってアテンションもなければ、あなたが買うべき理由も示していないですよね。大事なのはコミュニケーション。えっ、そんな双方向性のある機器は高くて導入できない?そういう事では無く、広告表現の話です。すごくシンプルな考えですよ。えば、最近スーパーで野菜を買うときでも「生産者」の写真がついていますよね。書店で「私のお勧め」のPOPを貼ると売り上げが伸びるって言いますよね。他のお店だって同じです。お店の店長・店員さん、もっと「私に聞いて・・」アピールができます。積極的コミュニケーションを取る姿勢と言うのは、一方的な押し付けとは違い、客様が納得して購入してくださる事に繋がると思います。お客様にコミュニケートするツールがデジタルサイネージなのです。

 

次回は、もっとデジタルサイネージを活用するための最新テクノロジー「サイネージ×AR」についてお知らせいたします。わが社でも今年3月から、この試みをしています。販促効果抜群ですので、ご期待下さい。

 

株式会社NASU

http://www.nasu-offshore.com/

 

ご質問・お問い合わせはメールにて受付けております。

rita@nasu-offshore.com

 

 

Rita.K

Rita.Kは、NASU所属の「ネット通販番組」企画・キャスティングディレクター。

20114月からレギュラー番組で、自らMCも努める。

NASUはデジタルサイネージコンサルでもあり、Rita.Kがブログを担当。

 

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デジタルサイネージジャパン内容盛りだくさん♪ 2011.6.8~2011.6.10@幕張メッセ

2011-06-03 : : DSI : 741 views

今年のデジタルサイネージジャパンもいよいよ来週になりました。多くの事業者様の意欲的な展示とともに専門こンファレンスも内容が盛りだくさんです。私も6月10日(金) 12時50分からの「災害時に求められるデジタルサイネージの役割~コンテンツの観点から~」というセッションに参加します。みなさん幕張で会いましょう!

以下デジタルメディアコンサルタント江口様からのカンファレンスおすすめポイントです

DSJ専門カンファレンス
6月8日(水)12時50分から14時20分
「デジタル融合がもたらす広告産業の新潮流
-デジタルサイネージ広告を中心に-」
■講演者
ジョン キム 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科准教授
■概要
デジタル化の進展に伴い広告産業が急速に変化している。メディア間の境界が崩れ、
インターネットと結合した新しい広告プラットフォームが次々と登場している。
本講演では、放送、通信、モバイル、インターネットが統合的に実現する次世代
メディア環境におけるデジタルサイネージ広告の可能性について考えることにする。
■おすすめポイント
いまいちばん明快なメディア論の論客、慶應SFCのキム先生の本セッションは
今回最も知見に満ちたセッションです。
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6月8日(水) 14時40分から16時10分
「ソーシャルメディアとデジタルサイネージはこんなに仲がいい!」
■モデレーター
喜多村 真  富士フイルムイメージテック 事業戦略室
■パネリスト
松村 太郎  ジャーナリスト・企画・選曲
慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)
いしたに まさき  ブロガー「みたいもん」、ライター
江口 靖二  デジタルメディアコンサルタント、DSC
■概要
個人と個人、個人と組織、組織と組織がデジタルネットワークでつながる
ソーシャルメディア。しかしながら単につながるだけでは、イノベーションは
起こり得ない。ソーシャルメディアは人がいる(集まる)場所に出て行くことが
大切であり、そのための可視化の手段としてデジタルサイネージは有効であると
考えられる。状況を共有している者同士が可視化された情報をさらに共有することで
パワーを増大させる。また、人が集まるというのはリアルな場所であるケースと
テレビのようなマスメディアのケースの両方が存在する。TwitterやFacebookを
始めとするソーシャルネットワークがデジタルサイネージの世界をどのように
変えていくのか、デジタルサイネージ目線だけに陥らないメンバーを迎え、
パネルディスカッション形式で検討していきます。
■おすすめポイント
ただ表示するだけではないtwitterとサイネージに関しての正しい認識を得るには
最適です。キーワードは「クラスターを超えさせるコミュニケーション設計」を
わかりやすく。
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6月8日(水)16時30分から18時00分
「デジタルサイネージにおける国際標準化動向」
■モデレーター
中村 秀治  三菱総合研究所 社会システム研究本部 副本部長
■パネリスト
村本 健一  日本電信電話株式会社 研究企画部門プロデュース担当 担当課長
筑瀬 猛   シスコシステムズ合同会社 サービスプロバイダSEアーキテクチャ本部
ソリューションズ・アーキテクト
■概要
デジタルサイネージは、ブロードバンドの普及や放送のデジタル化といった世界的な
潮流と共に発展しようとしており、2011年3月に開催されたITU-TのSG16、
IPTV-GSIイベントの中でも「Framework for Digital Signage Service」という新たな
項目として、日本主導で立ちあがっている。この国連組織であるITUでの最新動向を
題材としながら、その他の関連する国際的な標準化活動を紹介しつつ、日本市場の
今後の可能性や方向性についてディスカッションする。
■おすすめポイント
ITU-TとW3Cといった国際的な場でデジタルサイネージの仕様が議論されることが
正式に決まった点について。メーカー関係者と広告関係者必聴です。
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6月9日(木) 10時20分から11時50分
「鉄道広告におけるデジタルサイネージ最前線」
講演者
■モデレーター
吉田 勝広  オリコム メディア本部 メディア推進室 室長
DSC理事
JAFRA(日本鉄道広告協会)技術開発委員会所属
■パネリスト
山本 孝   JR東日本企画 交通媒体本部 媒体開発部 部長
JAFRA(日本鉄道広告協会)技術開発委員会所属
徳光 郁夫  JR西日本コミュニケーションズ コミュニティメディア本部
企画部 部長
JAFRA(日本鉄道広告協会)技術開発委員会所属
森田 英行  小田急エージェンシー 交通・メディア局 交通広告部 部長
JAFRA(日本鉄道広告協会)安全委員会所属
■おすすめポイント
何といってもいま日本で一番サイネージ集積度が高い大阪駅のサイネージの話を
JR西日本コミュニケーションズの徳光さんから直接聞くことができるチャンス。
最近大阪に行った人も行ってない人も、今年のサイネージは関西の年ですから
見逃せません。
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6月9日(木) 12時50分から14時20分
「価値の投影としてのデジタルサイネージの役割とは」
■モデレーター
川村 行治  インセクト・マイクロエージェンシー代表取締役社長
■パネリスト
上野 和彦  ティップネス 企画部 部長
中村 博   キヤノンマーケティングジャパン ブランンド推進部 部長
國料 一成  リシュモンF&Aジャパン株式会社 Chloe マーケティング部 部長
佐藤 孝宣  OVERHEADS/D.V.D.
■概要
普及してきたデジタルサイネージ。しかし伝えたい「価値」を表現するための
手段として考えた場合にはどんなことが必要なのだろうか。ディスプレイだけでない、
プロジェクションマッピングも含めた様々な表現の可能性とは。宣伝や
ブランディング、企画に携わっている各業態のマネージャーをパネリストに迎え
「使えるサイネージ」を一緒に考えます。
■おすすめポイント
何のためのサイネージ?という点に対する明確な回答です。今回のセッション中、
最もハイレベルですが最も大切な話です。サイネージ企画担当者は絶対に行くべき。
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6月9日(木) 14時40分から16時10分
「アプリ化するデジタルサイネージ、その先に来るもの。」
■モデレーター
江口 靖二  デジタルメディアコンサルタント、DSC
■パネリスト
中尾 信一  ニューフォリア 取締役副社長
木村 幸夫  グルーバ 代表取締役社長
橋口 信平  丸紅 ITネットワークビジネス部
■概要
デジタルサイネージはフラットパネルディスプレイの拡販のための業務用映像配信
システムに端を発し、コストダウンによって一気に普及フェーズに突入してきた
ことは言うまでもない。デジタルサイネージだけに捕らわれずに、デジタルメディア
全般やタブレット端末やスマートフォン、安価で高性能なAndroid機器などのもたらす
ものは、デジタルサイネージのアプリ化である。そしてこのアプリ化は、ITUやW3C
での標準化の動きと合わせて、デジタルサイネージの汎用化をさらに拡大すると
同時に、これまでのような「独立したニッチな飛び地メディア」からの変革が
求められていく。アプリ時代のデジタルサイネージの行方を見極めながら、
次世代のデジタルサイネージに必要なハード、アプリ、サービスについて議論を
進めていく。
■おすすめポイント
テレビとネットとサイネージはこうして境目がなくなるという話。
目先のサイネージ提案ではない、一歩先のメディアの先読みのための場です。
どちらかというとテレビ局関係者にこそ聞いてもらいたいセッションです。
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6月10日(金) 10時20分から11時50分
「デジタルサイネージのご提案」なんていらない!
ユーザー視点から見たデジタルサイネージの課題と活用法
■モデレーター
江口 靖二  デジタルメディアコンサルタント、DSC
■パネリスト
田村 修   JR東日本ウォータービジネス 代表取締役社長
毛塚 牧人  メディアコンテンツファクトリー 代表取締役
サイネージ広告媒体協議会議長
■概要
サイネージ業界の方と、実際のユーザーの両方と話していて強く感じるギャップが
あります。サイネージ側はシステムを売りたい一辺倒で、あれこれ機能ばかりを
アピールします。一方のユーザーはそんなことはどうでもいいのです。ユーザーには
必ず目的があります。それはサイネージ導入の目的では無く、事業の目的です。
その目的の達成のためにさまざまな取り組みをする中のごくごく一部に、デジタル
サイネージをツールとして使うのです。こんなあたり前のことを忘れたサイネージ
事業者さんが「デジタルサイネージのご提案」という不毛な書類をこれ以上書かない
ようにしていただくために、このセッションを開催します。特に話題の「サイネージ
自販機の顔認識レコメンド」は事業の本質では無いという点にも鋭く切り込みます。
そういう意味ではこのセッションはサイネージプロジューサー必聴です。
■おすすめポイント
自販機サイネージの正体に迫ります。顔認識のレコメンドだけだと思ったら大きな
チャンスを逃します。「デジタルサイネージのご提案」なんていらない!ユーザー
視点から見たデジタルサイネージの課題と活用法。
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6月10日(金) 12時50分から14時20分
「災害時に求められるデジタルサイネージの役割~コンテンツの観点から~」
■モデレーター
新舘 俊輔   日本情報流通 代表取締役
■パネリスト
市原 義文   クロスオーシャンメディア 代表取締役社長
ローソンのデジタルサイネージ(東京メディア)
西澤 佳男   JAMMU 代表取締役 デジタルサイネージ総研 営業部長
佐々木 大祐  彩ネットアド株式会社 取締役副社長
■概要
東日本大震災時の事例をもとに、災害時に求められるデジタルサイネージの役割を
コンテンツの切り口から検討する。
Part1:事例分析のプレゼンテーション
DSCコンテンツWGにて調査検討した、事例の分析結果を発表。時間・空間分類に
よる災害時コンテンツのマトリックスや、フロー・ストックの観点からの
コンテンツ分析、災害時に必要なコンテンツのガイドラインを整理。
Part2:パネルディスカッション
3.11以降の現状を踏まえた、デジタルサイネージに求められる役割、メディア
としての可能性、コンテンツ表現の可能性についてのディスカッション。
■おすすめポイント
災害時のデジタルサイネージができたことやるべきことについて、タイムラインと
ロケーションごとに整理されたセッションです。3.11での経験が体系的に整理され
次へのアクションを示します。
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6月10日(金) 14時40分から16時10分
「オフィスサイネージとエコサイネージ
埋もれた情報を可視化してプッシュするコミュニケーション」
■モデレーター
江口 靖二  デジタルメディアコンサルタント、DSC
■パネリスト
亀崎 康隆  NTT東日本-東京 経営企画部門長
福山 春夫  イトーキ ソリューション開発統括部 ICTデザイン事業企画開発室
ICTデザイン戦略企画開発チーム
栗原 達也  ニュースビット 代表取締役(マンションサイネージ マンボウ)
■概要
デジタルサイネージの利用で忘れがちですが、きわめてニーズの高い領域があります。
それがオフィスサイネージとエコ見える化サイネージです。企業内の情報伝達共有の
手段としてイントラネットや社内メールがありますが、よく考えてみると誰も
見ていないというのが現実です。これを事業所内のディスプレイに半強制的に
プッシュするのがオフィスサイネージで、その導入目的と効果を明らかにします。
また節電情報や太陽光発電情報など、エコ成果を可視化することでさらにエコが
促進されるという、エコ見える化サイネージも紹介します。カテゴリー分けは
違うかも知れませんが
集合住宅のエントランスなどの紙の掲示板のリプレイスなども取り上げます。
■おすすめポイント
これが見落としがちだけどビジネスとしてはいま最もリアリティがあるのです。
また、いま密かに拡大中のマンションサイネージは事例はたぶん初公開。
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参加申し込みはDSJ2011サイト
http://www.f2ff.jp/dsj/conference/index.html

またDSC各部会の報告とデジタルサイネージアワードの発表と受賞式も行われる
「デジタルサイネージシアター」にもご参集下さい。
http://bit.ly/m9UXKU

さらに災害時のデジタルサイネージに関する下記のイベントも開催されます。
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デジタルサイネージ緊急会議
「災害時対応と節電対策」
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■日時  2011年6月9日(木)16時45分-17時30分
(デジタルサイネージジャパン2011会期中)
■会場  幕張メッセ国際会議場 2FコンベンションホールB
■概要 東日本大震災で明らかになった災害時におけるデジタルサイネージの役割と
課題を明らかにし、今後の対応の方向性をまとめます。また同時に、
節電という課題についても議論を行います。
議論はデジタルサイネージコンソーシアムにおけるこれまでの議論と、
デジタルサイネージユーザーズフォーラムでの各サイネージユーザーの
震災発生から現在に至るまでの対応状況の整理をまとめた上で、
デジタルサイネージの今後の具体的なアクションプランを導きます。
このアクションプランは、事業者単位で行えること、業界団体として行えること、
関係省庁などと検討していくものが考えられます。いずれにせよ、
デジタルサイネージの社会性の確認と、社会に対して貢献できる存在に
ならなければならないということの再確認の場と位置づけたいと思います。
この会はどなたでも参加することができます。当日は参加者の皆様より募金の
ご協力をお願いしております。集められた募金は、日本赤十字社を通じて
震災義援金として寄付をさせていただきます。
■パネリスト(敬称略順不同)
デジタルサイネージコンソーシアム 中村 伊知哉
オリコム 吉田 勝広
富士フイルムイメージテック 喜多村 真
日本情報流通 新館 俊輔
日本電信電話 伊能 美和子
シャープ 高森 仁志
JR東日本企画 山本 孝
サイネージ広告媒体協議会 毛塚 牧人
イオンアイビス 北澤 清
三菱地所 斉藤 敏郎
総務省 登壇者未定
経済産業省 登壇者未定
■進行
デジタルサイネージコンソーシアム 江口 靖二
■参加資格
どなたでもご参加いただけます
■参加申込み http://www.f2ff.jp/dsj/
(コンファレンス-基調・特別講演)

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Rita’s EYE”広告接触コストとオペレーションコスト”-RoadToDooH-

2011-06-02 : : Rita.K : 316 views

こんにちは。Ritaです。このブログを担当するようになって、街でみかけサイネージらしきものを見る目が変わってきました。前は「の広告かな」程度だったのが、は「層狙い」とか「品が引き立っているか」んて事が気になります。ネットTVの収録場所が秋葉原なので、イネージがたくさん観れますそういえば、お友達から「大阪駅にもできたでぇー」と写真が送られてきてたなぁ。(写真①)

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デジタルサイネージっいうと、手が届かないと言うか、常に高度なシステムのように感じるけど・・社長に1台いくらかかるのって、「ざっくり」聞いてみましたすると「目から鱗」お言葉が大阪駅じゃなく、よくモバイルショップで売っている「フォトフレーム」を想像してみなさいって。機器の代金+通信料+コンテンツ料、これが全てですって。つまり何千円かの機器と毎月の通話料、写真は自前だからただで・・。駅のサイネージも基本は同じって事?ゃあテレビモニタ買ってきて、なんか専門の通信機器を接続して、自前のコンテンツを流せば数万円で1年間使用できるかしら。私職業柄、写真も動画もいっぱいあるから、自分サイネージチャンネルができちゃいそうHPYouTubeの次は、分サイネージかて。もそれって面白そう最近、真を撮るのにも興味があるし、自分が撮ってもらいたい写真家もいるし。バい、マるかも。ほらほら、も使える

imgs

 http://odoroku.tv/shopping/rita/index.html

 ハッ盛り上がってしまった社長、自前のコンテンツなんて・・それじゃぁうちの会社儲からなくなっちゃういえいえ、だから社長は「広告」としてのサイネージの会社にしたわけですね。広告物や販促物は、頻繁に内容が変わる、自前できれいなものは、なかなか作れないし、だいいちそんな暇はなーい言うお店の方も沢山いらっしゃいます当社にお任せください

諸々の宣伝をしたところでまずはオペレーションコストって高いの?安いの?と言う事を調べてみました。機器代はピンキリけど、秋葉原で売っているものを見ると、10万円とか・・私でも買える感じ。通信機器と通信費、これがかかりそうですね。専用機器だとやっぱり10万円はするみたい。通信費は、皆さんが使っているスマホや玉子みたいなモバイルルーターとおんなじで月に5,000円くらいかなぁ。全部足して1年で260,000円、月2万円強だけど、いろいろ聞くと3年で償却が多いみたい

あとは制作費、うちは立派な動画で20万円が定価です。毎月作れば240万円。委細社長と相談ですが

 

これを何店舗で使うかという事で、例えば10店舗で使うものとして、1店舗あたりの負担は240,000円。ひと月当たり月2万円。さっきの機器、通信関連を足すと、1店当たり月4万円強ってことね。通信費を下げたければ、お店の人がテレビモニタ「SDカード」を手差しする方法でもいいみたい。外国とか多いみたいで、「スニーカーネットワーク」って言うんですって。

 

違うそこじゃない「接触コスト」として高いの?安いの?お知りになりたいのですね。はいでは参りますよ。テレビ広告って、狙ったターゲットのCPM(CostPerMill=1,000人あたりの到達コスト)で言えばだいたい1,000円(世帯あたりは約500円)くらいなだそうですこれがメディアの中で最も安いと言われているのね。さすがマスメディア、最安値1,000人あたりという事は・・1人当たりで1円と考えましょうか。屋外広告だとこれが7円とか10円とかですさっきの月4万円強のサイネージって、テレビと同じレベルで評価されれば「4万人」が見れば1人当たり接触コストと投資額が釣り合うって事なのです

 

さて結局それ高いのかいのか

ずばり安いからよく聞いてくださいだってテレビ広告に接触する人が、全員そのお店に来るならいいけれど、お店のターゲットに成り得る人は10分の1もいないでしょう?だから実際には、10分の1の人しか関係ないとしたら、接触コストは10倍の「10円」のはずでしょう。男性に女性向けの化粧品や生理用品は必要ないし、子供に高級外車の広告も必要ないし。いろいろ考えると、ずいぶん関係ない広告を見せられてるような気がします

 

さっきのサイネージの話でテレビと比較するなら「接触コスト10円」でもいいってこと。だとすれば「4万人」じゃなくて「4千人」が見れば釣り合うってことですよ。お店なら1店舗1日「130人」、10時間営業しているなら1時間当たり「13人」が見ればコストが釣り合うってこと。だいたい「5分に1人」見ていればOK。もっというと、そこに売り場があるから、テレビ広告よりはるかに購買につながりやすいと思いませんか手を伸ばせば商品がそこにあイレクトなんですよねだから安いという結論なのです

 

食品が並んであるだけより、試食コーナーがあったりィンナー焼いてくれてるとフラフラと吸い寄せられませんか。それと同じでじなのか!)、ポップがあるだけより、の前にサイネージがあったら、い寄せられちゃう・・・んです

 

いろいろなご商売があるでしょうから、一概にはあてはまらないかも知れないけど、だ、こうやって考えるとデジタルサイネージは「販売促進」のために効く安くて手軽なメディアって事がわかってもらえると思います。

 

次回はデジタルサイネージの「広告表現のABC」と題して、制作物をどのように作ると安くて効くのかをお伝えします。

 

ジャジャン!突然ですが私は6月に旅に出ます、・・といっても仕事ですがこで社長から事前調査しろと言われたフランスのデジタルサイネージの写真をお見せします。そう右上。このテレビがサイネージなのです。IVAN帰ってこないしうなったら分の目で海外のデジタルサイネージをしっかり観て来こようと思っています

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質問やお問い合わせはメールにて受付けております。

rita@nasu-offshore.com

 

広告・作のお問い合わせは、ちらでもご覧いただけます。

式会社NASU

http://www.nasu-offshore.com/

 

 

Rita.K

Rita.Kは、NASU所属の「ネット通販番組」企画・キャスティングディレクター。

20114月からレギュラー番組で、自らMCも努める。

NASUはデジタルサイネージコンサルでもあり、Rita.Kがブログを担当。

 

 

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