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「コンテンツ∩トレンド」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


携帯で簡単にオンライン動画編集ができるサービスが登場

2008-08-20 :, , , , : DSI : 172 views

デジタルサイネージのコンテンツに関しては、いかにコストを抑えてクオリティの高いものをつくるかというのが課題です。

ひとつの方向性としてはある程度自動化する方法があるでしょうが、オンライン動画編集というのも現実的な手段になりつつあるようです。携帯でも簡単にできてしまうくらいですから、デジタルサイネージに使えるような画質のものも技術的には十分可能でしょう。インタラクティブなコンテンツの制作もできそうですね。

「デコドーガ」は、携帯電話で撮影した動画や静止画にフレーム合成、BGM挿入、テロップ挿入などの編集、加工を行い、オリジナル動画を作成することができるアプリケーションです。

「デコドーガ」利用イメージ

プレスリリース 株式会社ディー・エヌ・エー より、一部引用)

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携帯連携型デジタルサイネージの国内事例:ライブ動画も取り込み可能

2008-08-12 :, , , , , , , , , , , , : DSI : 1,030 views

携帯電話をリモコンのように使って、デジタルサイネージ上でゲームやチャットを楽しめるシステムをいくつかご紹介してきましたが、日本国内でも携帯電話で操作できるタイプのデジタルサイネージが登場しました。

しかも、テレビ電話機能を使ってゲーム画面内に動画を送り込むことも可能だそうです。実証実験の様子を撮影したビデオからは、ゲーム内キャラクターの顔の部分にユーザーの顔写真が入っているように見えますが、その部分が携帯電話のカメラで撮影されたライブ動画になっているようです。

You need to have flashplayer enabled to view this YouTube video

コンテンツの可能性が広がりそうな面白い技術ですね。詳細はプレスリリースをご覧ください。

バンテンが提供するインテリジェントデジタルサイネージプラットフォーム「エンゲージメディア」とSairis Group社が権利を持つ携帯テレビ電話ゲートウェイ「MobiActions(もびあくしょん)」とが連携することで、携帯電話ユーザーはテレビ電話を 通じてビジョンに映し出されるゲームアプリケーションコンテンツをリアルタイムに操作ができ、デジタルサイネージ上でインタラクティブ体験ができるように なりました。

実証実験時の写真

日本初、携帯テレビ電話を使用したインタラクティブデジタルサイネージ実証実験に成功:Vanten Press Release より、一部引用)

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日本製の「携帯連携型」コンテンツ:GYOROL と Brain Bomber

2008-08-05 :, , , , , , , , , , , : DSI : 1,017 views

MegaPhoneLocaModa など米国のモバイル連携型コンテンツを紹介してきましたが、今日は日本製のものを2つ紹介します。

まずは GYOROL。これは携帯で魚釣りができるゲームで、横浜で8月6日(明日!)まで開催中の美術展『エレクトリカルファンタジスタ2008』で体験できます。

実は昨日行ってきたんですが、100尾に1度しか現れないという巨大魚を釣り上げてしまいました。結構ハマります。パソコンからでもできるのでやってみてください(GYOROL)。

GYOROL で巨大魚をゲット

さて、もうひとつはこちら、Brain Bomber。これも携帯電話をゲームコントローラーのように使って遊ぶゲームです。得点のルールがちょっと複雑なのですが、とりあえず何も考えなくても遊べるので一度やってみてください。

携帯電話はほぼ誰でも持っていますし、複数人が同時に参加できるので、デジタルサイネージのようなパブリックディスプレイを使ってみんなで遊べる娯楽を提供するというのもアリかも知れません。

とりあえず、単に広告を流しているよりは確実に人が集まるでしょう。まずは画面を見てもらわないことには、なにも始まりません。

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平凡な動画をかっこいい作品にしてくれるサービス!

2008-07-24 :, , , , , : DSI : 463 views

BeFunky

これまでにも ANIMOTOJIBJAB など、デジタルサイネージにも使えそうな動画コンテンツを自動生成してくれるサービスをいくつか紹介してきましたが、まだまだアイディアは尽きないようです。

今回は平凡な動画をかっこいい作品に変身させてくれるサービス。その名も『BeFunky』です。

素人っぽい出来映えのホームビデオも、2006年公開のアメリカ映画『スキャナー・ダークリー』みたいにクールな映像に変わりますね。Video Cartoonizer というそうです。

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自分が主役のおもしろ映像をどんどん作れるサービス:JIBJAB

2008-07-14 :, , , , , , , : DSI : 726 views

デジタルサイネージのコンテンツは自動生成が向いているのではないか?という視点から、デジタルサイネージに使えそうな動画コンテンツを半自動的に作成してくれるサービスを紹介してみようと思います。

エンターテインメント性を重視したクオリティの高い動画コンテンツを自動生成するサービスのひとつとして、JIBJAB というとても面白いサービスがあります。

以前にご紹介した ANIMOTO はかっこいい映像をつくってくれるサービスでしたが、こちらはお笑い系のコンテンツに特化しています。

しかも顔写真をアップロードすることで、自分や友人が登場するムービーが簡単に作れてしまうというすごいサービスです。数多くのストーリーがテンプレートの形であらかじめ用意されており、登場人物の顔の部分が入れ替え可能になっています。そこに任意の顔写真をはめ込むことが可能になっているのですが、台詞に合わせて口パクまでするという凝りよう。また一度アップロードした顔写真は自分のヘッド(頭)コレクションに保存されて使い回しができるようになっています。

残念ながら作成した映像を自分以外の人に見せるのは有料なのですが、かなりクセになりそうな面白さです。

こういう要素をデジタルサイネージに取り入れて行くと面白いことになりそうな気がします。広告も埋め込んだりできそうですよね。

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かっこいい動画コンテンツを自動生成するサービス:ANIMOTO

2008-07-14 :, , , , , , : DSI : 1,601 views

デジタルサイネージが普及するにつれて、安価な映像コンテンツが大量に必要となることが予想されます。また今後は、時と場合(場所)によって内容が随時変化し続けるようなコンテンツが求められるようになるのではないでしょうか。

そのようなニーズに応えるための可能性のひとつとして、動画コンテンツの自動生成というアイディアが有効だと思います。

そこで、すでに存在するサービスの中から具体例をお見せしましょう。

アメリカの animoto.com というサイトでは、ユーザーがアップロードした数枚の写真と音楽データから動画を自動的に作成してくれます。しかも、はじめに音のビートを抽出し、音楽に合わせて凝ったエフェクトを次々とかけていくため、VJ がつくったようなかっこいい映像ができ上がるという仕掛けになっています。

Animoto Window 01

Animoto Window 02

30秒間までの映像(写真15枚程度まで)であれば無料で作成することができ、完成したムービーを1クリックで YouTube にアップできるようにもなっています。音楽ファイルは自分でアップロードする以外にも、あらかじめジャンル別に用意されている百数十曲の中から選択することもできます。

実際に作成した動画はこんな感じです。かっこいいコンテンツが簡単にできてしまいます。

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最近はビジネスユーザー向けの Animoto for Business も展開しています。

デジタルサイネージは今やコンテンツが焦点になりつつあるので、今後はこの手のサービスが注目されるようになるかも知れません。

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UNIQLO の新コンテンツ「DRY IN MOTION」が重要なわけ

2008-07-09 :, , , , : DSI : 412 views

UNIQLOCK に続いて新たな映像コンテンツ「DRY IN MOTION」が登場。かっこいいです。

今回もアートっぽい映像が次々と切り替わって行くコンテンツですが、高速度撮影されたダンサーたちの美しい動きに思わず見入ってしまいます。UNIQLOCK 同様、そのままデジタルサイネージにも使えそうですね。というより、まさにデジタルサイネージにぴったりなのではないでしょうか。わざわざウェブサイトにアクセスして見るというよりは、街のあちこちで流れていたら素敵かなという気がします。

ところで、UNIQLOCK といい DRY IN MOTION といい、いわゆるCMとして見ると随分風変わりです。ブランドロゴが表示されるわけでもなく、キャッチコピーもなく、有名タレントも出てこない。明確なメッセージもストーリーもなく、始まりも終わりもない。こうした映像コンテンツは、既存の広告メディアの常識からは大きく逸脱しているように思えます。

しかし、広告の表現というのはメディアによって異なるのがむしろ当たり前です。デジタルサイネージはテレビCMの代わりにもインターネット広告の代わりにも使えますし、紙のポスターの置き換え用途としても使うことができてしまうため、なかなか新しいメディアとして認知されにくいところがありますが、じつは既存のどの広告媒体とも異なる特性を持った全く新しいメディアです。

その新しいメディアに適した広告表現とは一体どんなものなのか、UNIQLO の一連の映像コンテンツはそのヒントを与えてくれているのではないでしょうか。

どうやらデジタルサイネージの場合は、全く新しいアプローチの広告を開拓する余地が大いにありそうです。コンテンツのアイディアがますます重要になってくるでしょう。

以前の記事(「福岡街メディア」が先陣を切るウェブからのコンテンツ流用の試み)では、ウェブからのコンテンツ流用という視点で UNIQLOCK について述べましたが、エポックメイキングなコンテンツには様々な切り口が成り立ちますね。

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