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「デジタルサイネージ」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


デジタルサイネージの節電協力に関しての私見

2011-03-30 : : eguchi : 915 views

デジタルサイネージコンソーシアムのメーリングリストに昨日ポストしたものです。

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このMLでもすでに数回述べさせていただいていますが
議論は2点に集約されると思います。

1 災害時の対応
2 電力事情への対応

本来これらは別々の問題です。

1に関しては今後DSCが中心となり、指針と具体策を
行政とも協力して進めるべきだと思っています。
比較的長い道のりになると思います。
DSJまで、またはDSJの場で何らかの指針とアピールを
出す必要があると感じています。

2に関しては、多くのデジタルサイネージが消灯している中で
「東京メディア」(クロスオーシャンメディア社さん)などをはじめ
困難な状況の中で徐々に復帰を開始されています。
その先駆者的な行動に大きな敬意を払うと同時に
各社各様、さまざまの事情の中で事業を継続していくための
こうした復帰への道のりに対してバックアップ体制を
DSCとして取るべきだろうと思っています。

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この先は完全に個人の意見ですが
いまのデジタルサイネージを始めとするいくつかの自発的な節電によって
セーブされた電力使用を元に行われている計画停電には疑問を持っています。
つまり本来の経済活動を行うのに100の電力が必要なときに
自発的な節電によって70となったものが計画停電の基本数値となっているわけです。
当然30の経済活動が失われます。
この30の中にいまデジタルサイネージがあります。

私は100に対しての節電をすればいいと思っています。
鉄道、医療、消防、通信、放送、官庁など以外は
各社のMAX100の経済活動に対して、70相当になるまで
平等に輪番で節電協力すればいいと思います。

パチンコ店の電力と、あなたのオフィスの電力の
本質的優劣はないと思います。
わたしはここまでのロジックは正しいと確信しています。

で、デジタルサイネージ各社が今何を恐れるのか。
それは
「デジタルサイネージは無駄な電力を使うな」という声です。
(そもそもその声の有無すらよくわからないのですが)
「無駄」という批判に対して正々堂々と発言できないことが
最大の問題です。

私は反論します。
今の日本の経済は、ほとんどが無駄によって成立しています。
パソコンもケータイも、ゴルフもビールもなくても平気です。
そうして無駄を排除することを突き詰めていくと
原始共産社会に逆戻りをする事になります。

今の日本人はそれを望んではいないと思います。

であるならば、「大いなる無駄」に基づく経済循環を
回していかなければなりません。

よってデジタルサイネージは停電以外の理由で事業を停止する
本質的かつ合理的な理由は無いと考えます。

ではなぜDSCとして消灯の要請をしたか。
一時的には節電要請に応じた。これは事情がわからない中の即時緊急対応です。
その後、原発の問題が大きくなります。
「災害情報を提供しているデジタルサイネージ」であっても
その情報ソース、提供頻度、サイネージ側の更新頻度によって
「古い情報」が残ってしまった場合に、致命的な問題を
引き起こす危険性がある(あった)からです。

この問題は、行政と協力しながら決めていく事だと思います。

911の直後、アメリカ国内には「UNITED WE STAND」のポスターが
街に溢れていたのが印象的でした。
311で言えばやはり
がんばれ、日本。
がんばれ、東北。
でしょうか。

デジタルメディアコンサルタント 江口 靖二

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デジタルサイネージと電力の関係について

2011-03-21 :, , , , , : macorinu : 1,895 views

デジタルサイネージプロデューサーの喜多村です。

ここ数日、3月11日大震災の発生に伴って停止された東日本のDサイネージネットワークをどのように再開するべきか、業界内で活発な議論が交わされています。
特に、福島原発の事故を遠因とする電力需給の逼迫が難しい問いを投げかけています。

ここでは、電力とDサイネージの関係に焦点を絞って議論を掲載します。

節電するべき時間帯がある

節電が必要なのは、電力の消費が供給量を超えると予測できない停電が起きるからであり、
需要が下がっている時に節電をしても効果があまりありません。
よって、Dサイネージはまず、ピーク時間帯を避けて点灯再開出来れば理想的です。

夏季ロード・カーブ
(エネルギー白書より転載 電力消費ピーク日における一日のロード・カーブ(電力消費推移))

上画は観難くて申し訳ないのですが、真夏の一日における電力消費の推移を表しています。

夏季と冬季の電力消費比較

上図は海外のものですが、夏と冬のピーク時間帯の違いを表す概念図です。

冬は帰宅時の暖房と照明によって17時から20時ごろピークとなります。
出社時の朝方も少し上がります。どちらも冷えている部屋を暖めたい時間帯です。
夏であれば朝の10時から19時あたりまで長く節電が必要そうです。
Dサイネージを点灯したい時間帯にピークが来ている点が悩ましいですが、
「とりあえずオフピーク運転」という再開方法は、
比較的理解を得やすいのではないでしょうか。

情報が安定して流れてこないが

前述の運用方法も、公表される計画停電や電力消費のピーク予測に関する情報が正確ではないかリアルタイムではないという現実があり、対応を難しくしています。Twitterにて以下のような情報発信が東京電力から行われていますが、節電運用の参考とするには全然足りません。

東京電力株式会社 公式Twitter
http://twitter.com/#!/officialtepco

逆に言えば、電力に関する情報が安定して発表されるようになってきたら再開する、という考え方もあるでしょう。いつになるのか誰にも判りません。

省電力設定をディスプレイに施すのは余り効果的ではないらしい

ディスプレイメーカの方からのご指摘では、コンテンツの差し替えやディスプレイの輝度を下げることは実質的な省電力効果が殆ど期待できないとのこと。

福島第一原発の安定には五年はかかる?

まだ予断を許しませんが、福島第一原発は再臨界による格納容器崩壊、高濃度放射性物質の漏出という最悪のシナリオが遠のきつつあるとのこと。そこで当然、「このまま福島原発が収まったらDサイネージを再開しよう」というご意見もあろうかと思います。では、いつ収まるのか。

建屋上部が崩壊した1号機、3号機、半壊の4号機は燃料抜き取り等に必要なクレーン設備が破壊されたと思われます。屋根もないプールの中に使用済み燃料が収まったまま、抜き取りも出来ずに戦々恐々としながら冷えるのを待たなくてはいけません。何もしないと台風の時期も次の地震もあのままとのこと。福島第一原発が安全だと宣言できるのは6年後ではないか、という意見もあります。

つまり福島第一原発の問題が完全に収まる前に、日常に戻らなければいけません。
電力の消費により理解の得られる運用とコンテンツを考え、前向きに進む決断が必要です。

以下のムービーの45分ぐらいから、福島原発の今後について大前研一氏が解説しています。
地震発生から1週間 福島原発事故の現状と今後(大前研一ライブ579)

無停電電源装置で点灯し続けるのは無理だが

ピーク時間帯をUPSのバッテリーで稼働させられるかなと考えました。

端末側の消費電力
60型ディスプレイ 1面 400w
PC 250w
ネットワークと周辺機器 50w

最大これぐらいのものでしょうか?

700Wを力率0.6(ぐらいですよね?)で割ると約1160VA。
これを1時間稼働させるUPSを調べましたが高すぎ、大きすぎます。
UPSで平時と同等の運営をするのは不可能ではありませんが難しい。

ただ、災害情報を提供するDサイネージとしてUPS搭載は意味があります。
私も、UPSが停電を感知したら画面が緊急避難経路に切り替わったり非常電灯になるDサイネージを機能設計したところ、コンペでとてもほめられました。東北でも今回大停電が起き、商業施設内から逃げる方の中には混乱がありましたね。
(結局、弊社案は他の理由で採用されませんでした。。。今なら実施されたかもしれない。)

700wの端末が1000カ所あれば700kwです。結構な消費量です。

Flashより動画の方が消費電力が少ない場合がある

コンテンツの差し替えで省電力は見込めない、という話をしました。その通りだと思います。
ですから、あまり以下は気にしなくても構わないマメ知識です。
Flashはある程度CPUのパワーに依存する代わりに高い互換性を持っている再生技術です。
逆に動画ファイル再生の場合、今時のPCやSTBはグラフィックプロセッサが再生を処理し、微差ですが、同等の解像度のFlashより消費電力が少なくなる場合があります。個々では無視できる差ですが、気は心、ということもあろうかと。

※追記1 2011年3月22日 10:24
以下の2サイトがオープンされ、電力に関する情報が入手しやすくなりました。

東京電力 「電力の使用状況グラフ(当社サービスエリア内)」
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html
Yahoo! Japan 「東京電力、東北電力管轄の地域の方へ 効果的な節電と停電の対処方法をご案内します」
http://setsuden.yahoo.co.jp/

※追記2 2011年3月22日 12:22
Twitter諸氏曰く「震災直後にPCを消灯してオフィスサイネージを活用したためエネルギー効率が高くなった」という事例があったとのこと。サイネージが節電に役立つなんてすばらしい。

※この記事は喜多村個人の意見に基づいて記述されており、
所属している企業、団体及びデジタルサイネージ総研様の見解とは異なる場合があります。
この記事についてのご意見、情報、問い合わせのある方は、
喜多村(macorinu@gmail.com)までご連絡をお待ちしております。

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消灯しているデジタルサイネージ復帰要件

2011-03-17 : : eguchi : 341 views

以下に記したのはデジタルサイネージコンソーシアムの会員向けメーリングリストにポストしたものです。会員のみならず議論するべきであると思うのでここにも転載します。

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冒頭部分省略
今議論したいのは「復帰への要件」です。

1 もともと消灯していない媒体
2 消灯後に復帰した媒体
3 現在も消灯中の媒体

がありますが、

A 消灯の要件
B 復帰の要件

について議論しておきたいです。
これは媒体社のみの話しではありません。
広告や販促の話だけではありません。
デジタルサイネージの存在意義が問われてわれているとも言えます。
メーリングリストで何かを決するわけではありませんし
全てのサイネージに統一的に適用でできるものでも無いと思いますが、
これはデジタルサイネージに関わるメーカー、システム、コンテンツ
あらゆる方々に問われている課題です。

民放に対しても輪番停波の声もあります。
電力事情に大きく依存するのは当然ですが
これは夏のエアコンの時期にも再発する可能性がきわめて高いです。
そのためにも議論を重ねておくべきだと思います。
多くの皆さまのご意見を引き続きお願いいたします。

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デジタルメディアコンサルタント 江口靖二

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2011年3月15日 東京渋谷

2011-03-16 :, : eguchi : 322 views

IMG_0521

ハチ公スクランブル交差点の大型ビジョンビジョンは全て節電のため消灯しています。

センター街のマクドナルドのデジタルサイネージも消灯しています。

デジタルサイネージはいま節電に協力するために消灯しているのであって、歌舞音曲を自粛しているのではありません。そのことを関係者は良く考え、出来る事に対して準備を進めて行くべきだと思います。

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東日本大震災におけるデジタルサイネージの対応状況

2011-03-15 :, , , , : eguchi : 849 views

デジタルメディアコンサルタントの江口靖二です。デジタルサイネージコンソーシアムの常務理事もしております。最近個人のブログはほとんど放置されておりますがこちらです。

このたびデジタルサイネージ総研さんからこちらのブログに投稿させていただく機会をいただきましたので、今後適宜いろいろな情報や思いを書いて行こうと思います。なお、ここで書かせていただく内容は今後全て江口靖二個人の意見を述べるものであり、デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)の総意や決定事項では無いものを含みます。

さて今回の震災で、DSCが行った事を書いておきます。

3月12日(土)12時半頃、地震の足止めからの帰宅途中に電力事情に問題がある事を知り東京電力の呼びかけを知rりました。DSCの中村理事長、サイネージ広告媒体協議会(SAMA)の毛塚議長と公衆電話から連絡協議し、それぞれの団体から会員社に向けて、「災害情報を提供していないデジタルサイネージに関しては節電に協力して欲しい」という依頼を出す事にしました。

デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)
http://www.digital-signage.jp/

サイネージ広告媒体協議会(SAMA)
http://www.signage-admedia.jp/data/20110311.pdf

すぐさま関係各位、各社の迅速な対応によって多くの協力を得ることができました。この記事を書いている3月15日11時現在も継続しています。今後については電力事情が明らかになるまではこの状態を保持する事になると思います。

しかしながら、デジタルサイネージ媒体各社においては事業停止している状態であり、一刻も早い通常運用が望まれるものです。電力事情、各事業者の事情を見ながら対応したいと思います。また今後は広告主の協力理解を得られるような施策も考えて行かなければなりませんね。

さてこうした一次対応の一方で、「災害時にデジタルサイネージにできること」という課題が浮き彫りにされています。災害時に情報を提供できるサイネージは現時点ではさほど多くないため、これらで使用できるようなツールやコンテンツの準備を急遽進めています。いずれかのタイミングで公開できるようにしたいと思っています。

デジタルメディアコンサルタント 江口靖二

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【無料です】デジタルサイネージダイレクトリー(電話帳)始めます!御社の製品・サービスを宣伝してください!

2011-01-17 :, , , , : DSI : 390 views

明けましておめでとうございます。ずいぶん遅いご挨拶になってなってしまいましたが年始のお忙しさはひと段落されましたでしょうか。本年もデジタルサイネージ総研を宜しくお願い致します。

さて、私どもデジタルサイネージ総研ではデジタルサイネージに関わる事業者様の認知度向上のために、デジタルサイネージダイレクトリー(電話帳)を弊社のサイト上に作成致します。注目を浴びるこの業界に参入する企業は日々増えていますが、関連事業社を一覧で見れるサイトがないという事はユーザーさんにも不利益だろうという事でこのようなサイトを作ることに致しました。

簡単に申し上げますと、御社の事業内容をアピールできるページとなります。費用はかかりません。

directory詳細
こんな感じになる予定です(仮でPDCさんのサンプルが入ってます)

弊社のサイトはデジタルサイネージにご関心のあるユーザー様に少なからずご覧になって頂いておりますので、御社のサイトへの導線つくりやSEO対策にもお役にたてるのでは思っております。「自社の製品サービス内容をアピールしたい!」という方は下記アドレスまでご連絡ください。記入用のフォーマットをお送りします。

また新製品・新サービスのリリースなどありましたら、弊社サイトにてご紹介させて頂きますので、ご連絡くださいませ。タイムリーに掲載させて頂きます。

2月初旬のオープンを予定しています。「こんな形で掲載してほしい!」などご希望がありましたらお気軽にお問い合わせください。宜しくお願い致します。

デジタルサイネージ総研 西澤佳男
メール:info@digitalsignage.co.jp

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売れる店頭CMのフロントランナー 日本情報流通株式会社  

2010-10-07 :, , , , : DSI : 1,752 views

昨年から流通業のデジタルサイネージの事例が増えてきましたが、そこで重要になるのが「流通業にマッチしたコンテンツ」です。店頭を取り仕切るバイヤーさんは常に52週の販促計画に基づいて行動されているわですが、彼らの思いに最適化したコンテンツは意外と少なかったのも事実です。

今回は、52週の販促カレンダーに合わせた食品小売店で利用頻度の高い販促映像コンテンツをまとめた「売れるお店のシーズンナビ52」をリリースされた日本情報流通株式会社 代表取締役の新舘さんにお話を聞いてきました。

簡単に会社の説明をお願いします
私たちはデジタルサイネージ用映像コンテンツの企画制作を行っています。とくに小売店(インストアサイネージ)まわりでの実績が多いです。去年1年では100ブランド、457本のコンテンツを企画制作しました。

リリースをされたシーズンナビ52のサービス内容を教えてくださ
小売店サイネージ普及のための、キラーコンテンツです(笑)「シーズンナビ52」は、小売店、とくにスーパーマーケットさんがデジサイを始めようとしたとき、まず必要になる季節演出や催事訴求などのコンテンツを集めたパッケージになります。
多くのスーパーマーケットではいわゆる52週の販促カレンダーにのっとって売り場作りをしますが、シーズンナビ52はまさにこの販促カレンダーにのっとり、スーパーさんの1年中の販促に過不足ない57本のコンテンツをパッケージしています。年間18,000円(1サイネージ1ライセンス)という低価格でコンテンツを使い放題なので、サイネージをはじめたいけどコンテンツがない という悩みにお答えしています。
デジタルサイネージ用コンテンツ「シーズンナビ52」-解説ビデオ

デジタルサイネージ用コンテンツ「シーズンナビ52」-解説ビデオ

開発の経緯は?
シーズンナビ52は、これまでに数多くの小売店・スーパーマーケットさんから頂いてきた販促のご要望、コンテンツのご要望をもとに開発しています。ですので57本という数字は決して多くはありませんが、「要らないコンテンツはない」というラインナップだと自負しています。また、デジタルサイネージをはじめたいけれど、コンテンツがない、すぐに、安く、魅力的なコンテンツがほしいというお声にお答えすべく開発しました。

シーズンナビ52サンプルムービー

リリース後の反響はいかがですか?
まだリリースから日が浅いですが、反響は上々です。すでに3社のスーパーさまに採用が決定し、

その後も大手チェーンをはじめ多くの引き合いをいただいています。じつは現在「シーズンナビ52 forドラッグ」という ドラッグストアチェーン様向けの同様のパッケージを開発中なんですが、こちらもすでにいくつかのお客様・代理店様から「早く出して」といわれています。

また スーパーマーケットさま向けにも、鮮魚や生果にフォーカスしたコンテンツ集など、いくつかのラインナップを展開予定です。


日本情報流通さんの目指すDSはどんなものですか?

大仰ですが、私たちは、デジタルサイネージが21世紀を代表するメディアのひとつになれば良いなと考えています。メディアが元気だと、世の中が元気になると思うんですよね。鶏が先か卵が先かっていう話はありますけれども、デジタルサイネージがこれからのメディアとしてもっともっと人々の注目を集めるものになって、結果的に日本の経済や文化がもっと元気になればいいと思っています。それに対してコンテンツ-宣伝、情報、娯楽など、の面から常に役に立つものを生み出していきたいというのが、私たちの思いです。

staff
スタッフのみなさん(左から2番目が新舘さん)

(インタビュー終わり)
流通の事業者にアプローチしているデジタルサイネージ関連企業からは「予算が少ないが要求はシビア」というお話をよく聞きます。スーパーや食品小売業の現場で鍛えられた制作チームが日本情報流通さんにあるように思いました。デジタルサイネージの普及の初期には空港や鉄道、ランドマーク的な商業施設など比較的予算に余裕のあるクライアントが業界を牽引してきました。今後、普及が考えられるロケーションはコスト要求が厳しいところが必然的に増えていきます。オフショアの制作拠点を活用している企業も出てきているようですので、今後は価格とクオリティのバランス感覚が絶妙なコンテンツ制作会社がより求められていくのではないでしょうか。
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