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「大型ビジョン」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


日本最大級デジタルサイネージ ユニカビジョン@新宿 インタビュー

2010-12-14 :, : DSI : 1,296 views

新宿東口ヤマダ電機のあるビルに設置されている大型ビジョンをご覧になった事のある方も多いかと思います。このビジョンを運営されているユニカさんにちょっぴりインタビューをしてきましたので掲載しますね。

DSI 簡単に御社の事を教えてください?

当社(株式会社ユニカ)は新宿東口街頭ビジョン「YUNIKA VISION」を企画、運営しています。この屋外広告メディア事業はスタートしたばかりの事業です。当社は駅前の土地や物件の開発、運用に特化した総合不動産業を行っております。その中で新宿駅前でのユニカビルプロデュースを機に、エリア特性を踏まえてユニカビルからの情報発信という発想が生まれ、今のユニカビジョンが誕生しました。
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DSI ユニカビジョンは従来の大型ビジョンとどう違いますか?

まずはアール面の壁面に配された100㎡×3面のハイビジョン画面に幅52mの文字放送という、見た目のインパクトと高い情報訴求力が特徴です。3面の映像は、同じ映像、別の映像、三面一体といった表現が可能で、映像としての迫力や表現力の多様性に加え、一度に多くの情報を流すことも可能です。世界でも珍しい複数画面の同期、連動ハイビジョン画像を運用するために、テレビ放送局にも匹敵する放映機器や独自システムを開発・導入し、日々スムーズな運用が行えるような体制も整えています。
放映するコンテンツもオリジナル番組の企画、制作を行っていて特徴的と言えると思います。多くの人が様々な目的で訪れるエリアであることを踏まえ、役立つ情報を伝え映像としても楽しめるコンテンツ制作を心がけています。都内ライブハウス情報番組「LIVEINFO」、演劇・ミュージカル情報番組「EVENT INFO」、新宿の映画館の最新上映情報番組小「CINEMA INFO」など都内のエンターテイメント情報を毎週更新しています。さらに、2010サッカー南アフリカ大会のオリジナル番組や、映画のジャパン・プレミア、音楽ライブの中継といったスペシャルコンテンツを企画、今年の年末には街往く人へのプレゼント企画を行っています。

DSI 今回のプレゼント企画はどんなものですか?

年末クリスマス時期にあわせて、ユニカビジョンの「LIVEINFO」「EVENT INFO」「CINEMA INFO」でご紹介しているエンターテインメントにペアでご招待します。ライブ情報としては、ブルーノート東京、コットンクラブ、ビルボードライブ東京、イベント情報ではシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京「ZED」、映画情報では新宿のシネマコンプレックスである新宿ピカデリー、新宿バルトナインなどで、総額100万円相当のペアチケットをプレゼントいたします。
応募方法は、ユニカビジョンで放映するキーワードを見ていただき、パソコンか携帯のユニカビジョンの公式サイト内キャンペーンサイトから応募していただきます。詳しい賞品情報などは、ユニカビジョンとキャンペーンサイト、ユニカビジョン周辺の施設に設置するチラシでもご覧いただけます。ユニカビジョンでのキーワードなどの放映は12月25日まで、応募期限は12月27日です。年末、新宿などでのお買物やお食事とあわせて沢山の人に楽しんでもらえたら嬉しいですね。

DSI 今後の展開の予定は?

ユニカビジョン自体をもっと新宿を利用する方に認知していただき、そこから発信する情報についても活用していただきたいと思っています。そのためにも、より魅力的なオリジナルコンテンツを制作していきます。2010年11月からスタートした「Fashion Info」は季節限定のコンテンツです。人気ブランドによるパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンでのランウェイ映像で、第1回目の2010年秋冬コレクションの次は、2011年3月に春夏コレクションを放する予定です。他にも、季節や大きなイベントに即した特別企画も実施いたします。毎日放映中のエンターテイメントコンテンツも、毎週公演情報などを厳選していますので、新宿東口に来たときには、ぜひユニカビジョンに目を留めていただきたいと思います。

DSI ありがとうございました!

(インタビュー終わり)

日本を代表するひとつのランドスケープとして各種メディアにも取り上げられているユニカビジョンですが、良い立地とハイスペックなディスプレイを存分に活用したユニークな企画が実施される事に期待したいですね。

ユニカビジョンのサイトはこちら
http://www.yunikavision.jp/

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デジタルサイネージとOpenFrameworks

2010-02-09 :, , , , , : DSI : 1,744 views

インタラクティブなデジタルサイネージに使われるツールとして王道なのはやはりFLASHですが、FLASH以外でのアプローチをするクリエイターさんが増えてきています。そんな中注目したいいのがzachary liebermanさん達が作ったopenflameworksです。最近出来た日本語版のサイトによれば

openFrameworksは、C++をベースにしたインタラクティブデザインやメディアアートを制作するためのフレームワークです。2次元や3次元の 図形の描画、アニメーション、サウンドの録音と再生、動画のキャプチャーと再生、マウスやキーボードによるインタラクション、ネットワークの活用など、マ ルチメディアコンテンツを制作するための様々な機能をすぐに利用できるフレームワークとして提供されています。

ということです。英語版のサイトにはデジタルサイネージ的な作品もいくつか紹介されています。

Big Screams
電話番号を入力して自分のキャラクターを作って、一番大声を出した人が勝つという感じのゲーム(ざっくりした説明ですいません)外人さんはめっちゃ楽しそうです。


Hand from Above
大型ビジョンをAR的に使って街行く人がイタズラされてしまう企画(80年代の街角イタズラ系テレビ番組を思い出させますね)解説には巨人兵士ゴリアテなどの神話にインスパイアされたと書いてありますが、理屈ぬきに面白い感じです。

日本でそのままやろうと思うと色々と難しい事(日本人はシャイボーイが多い、著作権の問題)が想像されますが、ともかくユニークで実験的な取り組みが色々と生まれていますね。先日メディアアート系の友人に「openflameworkってどう?」と聞いてみたら「動きも早いんで、結構みんな使ってるんじゃないですか」との事でした。日本では筋電を使った作品で有名な真鍋大度さんがzachary liebermanと親しいみたいですね。メディアアート界隈で生まれたアイディアや実験がちょっぴり遅れてデジタルサイネージ業界に入ってくるのはよくある事ですので、openflamework周りの動きもこれからチェックしていきたいところですね。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=i7woG0pqFjs&feature=player_embedded]
おまけopenframeworksを使ったマジックプロジェクション

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コンテンツが建築を表現する!! 第3回

2009-07-30 :, , , , , , : DSI : 353 views

前回は、2つの事例を紹介しました。

Blinken Lightsのコンテンツは、多方面からの相互アクセスを武器に建築ファサードをみんなで楽しめる遊び場にかえています。ソフトウェアがあり、それにアクセスする誰かと、その誰かと対戦する、またはメッセージを受け取るそのまた誰か。人の流れがサークル状になっています。場の活性化には大いに役立つと思いますが、この効果はやはりイベント、テンポラリーであるがゆえではないでしょうか。面白い仕掛けも毎日当たり前にそこにあれば、飽きられてくるでしょう。

そして、バイエル製薬のプロジェクト。
まだ完成していませんが、すでに一部から個人の意識への刷り込みにつながるのではないかと危惧されています。
そもそも広告は、それを意図してみる人、意図してみない人へ潜在的に商材をアピールするためにあるものでしょう。しかしテレビやインターネットではなく、スイッチをつけなくても目に入る公共空間において、このようなコンテンツが印象的な建築と一体化していくとどのような影響を及ぼすのでしょう。

この2点は『コンテンツに問われる役割』を考えるうえで、頭を悩ますところではないでしょうか?

2008年のメディアファサードフェスティバル@ベルリンでもこの点に関しては、活発な意見の交換がおこなわれていました。
それぞれの立ち位置によって意見は異なりますが、CMAというMedia とArchitectureをインテグレートする建築プロジェクトをさらに推し進めていくには、相互の理解を深めていかなければいけないでしょう。そういう意味で、さまざまな分野の人たちが参加した今回のフェステイバルは非常に有益であったと思います。

また、2008年は、新規高層建築の開発が盛んなベルリンに場所を移したことで、2007年にスピーカーたちが取り上げたプロジェクトをより具体的に分析し、それらを実現可能にした実機の展示も可能とし、より総合的に紹介する大きな場となりました。

ちなみに会場は、ベルリン・ドイツ建築センター。かつて黒川紀章氏の『Metabolism and Symbiosis』の展覧会が行われた場所です。


もちろん、コンテンツに寄りすぎることなく、より多様化・複雑化する建築にどのように技術が応えていくのかも引き続き大きなテーマでしょう。この場で初のお披露目となる新製品はありませんでしたが、印象としては、より収まりの美しいものや、高額案件になりがちなものをスペック、価格ともに納得できるものに落とせる製品が提示されていました。

最終回では、その中の一つをとりあげてみたいと思います。
それではまた次回。

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コンテンツが建築を表現する!  第2回目

2009-07-03 :, , , , , , : paul : 558 views

照明によって照らし出されるだけだった建築ファサードは、ファサード自身が発光し(ディスプレイ)、頭脳を持つ(データー送出)ようになりました。映像と構造体の建築的関係の様変わりは、単に完成した建築の視覚的外観だけではなく、プランニングや建築工事過程においても非常に重要な密接関係にあります。

日本の各都市では、まだまだ箱物的な大型LEDビジョンが主流です。そこに流れるコンテンツは情報や広告が多く、建築と結びつきのある内容や建築の所有者である企業のあり方を示唆するようなものではありません。それゆえ、情報の垂れ流しとなり、知的な遊びの感じられないものになっているのも事実です。

2007年のMedia Architecture Conferenceの参加者やパネラーは欧州出身者が多く、欧州の土壌は日本よりもずっとアートや公共性に理解や重きをおいていると思います。

そこで、今回はCMA(Creative Media Architecture) の2つの実例をご紹介したいと思います。一つ目は、会議でもパネリストとして参加されていたBlinken Lightsの2001年、2002年の実例です。少し古いので、さまざまな媒体ですでに目にされている方々も多いかと思います。建物のある場とその街にくらす人たちをつなぐ楽しいコンテンツです。
常設ではなく、期間限定のコンテンツということで成り立つものですが・・・・

【Blinkenlights】 期間:2001年9月~2002年2月 / 2003年12月~2004年1月
アレキサンダー広場前/ベルリン

14×8個の窓を使いそのビルの壁面が、ピクセル数144のスクリーンとなる。一般ユーザーは、ブリンケンペイントのソフトをダウンロードし、誰でも簡単にアニメーションが作れるようにした。各窓の後ろに、光源として、スダンド型のスポットライトが仕込んである。また、窓は内側より白くペイントされている。

予想外の反響で、ピンポンゲームとブリンケンラブレターというあらたな企画を立ち上げる。ピンポンゲームは携帯を使って、コンピューターもしくは、自分の友人を相手にスクリーン上でゲームを楽しめる。また、ラブレターは、事前にアクセスコードをもらい、それにより、時間指定で自分のメッセージ付アニメーションを流すことができる。簡単なソフトで分かりやすい絵がつくれるということで、非常に注目を浴びるスポットと化した。

【Arcade】
期間:2002年9月~10月
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=Fagx-Gj6nKg]
セーヌ川ほとり、フランス図書館の1棟のファサードを使用。ベルリンのバージョンアップで、20×26個の窓を使ったピクセル数520、スクリーン面積33720㎡ このスクリーンに変身したビルの大壁面で、携帯を使ってリアルタイムにテトリスゲームが楽しめる。また、このアーケドペイントというオリジナルソフトを使うと、一般ユーザーは絵やアニメーションを作成でき、それをE-mailで送ることで、大スクリーンに反映され、他者と共有し楽しむことができる。           

二つ目の実例は、現在進行形のプロジェクトです。
ドイツ/バイエル製薬の旧本社を取り壊さずに、新たなシンボルとしてLED彫刻にリノベーションするという豪快なもの。
表面積17500㎡は、LEDをマウントしたステンレス素材で覆いつくされ、そのLED数は350万個を越える。バイエル製薬の、革新的で日々研鑽を積む姿勢と常に変わるメディアファサード上の映像がリンクするようです。ただ、これに関しては、いつでもどこでもバイエル社のイメージを目にすることとなり、自分の意思とは無関係に「バイエル製薬」が刷り込まれるではないかと反対意見もあがっているそうです。
工事状況がこちらのyoutubeから見られます。
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=FMYgiLeqItM]

メディアが建築さらにはパーソナルスペースにまで、今よりもずっと深くインテグレートするようになれば、流れるコンテンツにも新たに規制などが課せられるかもしれませんね。消費者の購買意欲に入り込み、刺激するデジタルサイネージのコンテンツは今後どのように変容していくのでしょうね。

それではまた次回。

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コンテンツが建築を表現する

2009-06-23 :, , , , , , : paul : 734 views

このブログでも何度か取りあげられているMedia ArchitectureやMedia Façade.緩やかな枠組みで、この新たなシーン:CMA (Creative Media Architecture)をさらなるMediaとArchitectureのインテグレートにつなげようとする団体がMAGことMedia Architecture Groupです。

主にヨーロッパで活躍するリサーチャーや、大学教授、メディアアーティストが中心となり、ここ10年間で、時代の潮流に乗るようになったメデイア建築やインスタレーションを世界に発信しています。

2007年に世界でも初めて”Media Architecture Conference”と銘うったシンポジウムをロンドンで開催しました。この”Media Architecture” @ London, 2008年のMedia Façade Festival @ Berlinの様子などを数回にわたり、ご紹介していきたいと思います。

2007年の”Media Architecture”は、開催時期をPLASA(プロ照明・音響・映像の展示会)とあわせ、ハードウェアメーカーやコンテンツ製作会社、建築家や構造設計事務所など欧州を中心に80名程度が参加しました。アジアからの参加者は私だけでしたが・・・。

カンフェレンスの主旨は、『単なる大型LED ビジョンとは一線を画し、新たな分野・メディアアーキテクチャという建築と一体化したものに関して相互理解を深め、今後の更なる展開を見出す場とする』というもので、最新の実績や現実的なアプローチが紹介されました。

スピーカー及び参加者は、大型LED ビジョンを箱ものから情報をただ垂れ流すものとして捉え、メディアアーキテクチャはメディアが建築の素材として融合され、建築そのものとして存在し、そこで描き出されるコンテンツも建築となりうるものと捉えています。

つまり、映像は建築的要素の一つとなり、今後ますます建築環境におけるメディアの存在が増していくだろうという見解です。

ここで一つ、カンファレンスでも紹介されていた実績を。Uniqa タワー
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=BGNwjO2beFM]

昨今、巷を賑わせているデジタルサイネージとは少し趣きが違うかとは思いますが、新たな切り口の発見と次世代のCMA (Creative Media Architecture)につながればいいですね。
それではまた次回。

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巨大スクリーン上に携帯電話で参加する双方向サイネージの注目度

2009-04-07 :, , , , , , , : tsuge : 2,186 views

LocaModa社によると、南カリフォルニア、ボストン、NYがアメリカの中で最もサイネージとの双方コミュニケーションに注目の熱い地域だそうです。これらの3つの地域では、08年末、LocaModa社のインタラクティブワードゲームJumbliを使った有名ブランドのキャンペーンで、18%近くの携帯電話がゲームに参加したそうです。シカゴがちょっと間の空いた4番目に挙げられています。

このJumbliというシステムは、動画にあるタイムズスクエアの事例のように、ゲームが巨大スクリーンに映し出され、携帯電話、Facebook、あるいは専用websiteを通して参加します。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=sK9c5npH2oA&feature=related]

サイネージは、純粋にプレイしている人の数だけでなく、たくさんの人に注目されます。
1人のプレイヤーに対し平均5人の友人がついてプレイヤーを助けている、とのサンプリング調査結果が出ていて、かなりの注目度です。

ちなみに、同じくLocaModa社による、サイネージへのテキストメッセージ送信システムWiffitiの新モデルが今月リリースされるそうです。
Wiffitiは、だいぶ前からあるのでご存じの方も多いと思いますが、人々が直接スクリーンやウェブ上でメッセージを送信することができるシステムで、多くのブランドや企業がイベントの大型スクリーンで採用しています。オバマ大統領も使ったとのことです。
Wiffiti事例

日本でも株式会社バンテンさんのMobiActions(もびあくしょん)を使ったヨドバシカメラでのインタラクティブサイネージの事例が話題になりました。アメリカ、日本でも今年はインタラクティブかつユニークな案件が増えそうな気配ですね。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=d8O7XfRKpwM&feature=channel_page]

秋葉原、デジタルサイネージを使ったプロモーションby東芝

(LocaModa doesn’t play in Peoria から一部引用)

mediologic.comから一部引用)

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タイムズスクエアでも「グリーン」がトレンド

2009-01-15 :, , , , , : tsuge : 346 views

タイムズスクエアのビルボードも近頃グリーン化の流れですが、最新の事例として、コカコーラのビルボードの風力駆動化を紹介します。コカコーラは従来タイプの電源供給から「エコ・フレンドリー」な風力発電による供給への切り替えを、人々の注目が集まる大晦日の31日に設定し、アルミ缶とペットボトルのリサイクルを宣伝するキャンペーンも同時に実施しました。企業として「エコ」をマーケティングツールとして積極的に打ち出しています。
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ちなみにこの巨大サイン一台を風力駆動に変えることで、年間に38戸の一般家庭の電源供給を同じく環境にやさしい方式の電源供給に変えるのと同じ削減効果が得られるそうです。
そして、30余りあるこのエリアのその他のデジタルビルボード業者もこれに追随する動きを取っているとのことで、サイネージ業界でも環境訴求の動きが高まっていることを表しています。グリーン電源のソリューションはCon Edison社によるものです。

一方でライバルのペプシは、同じく大晦日にタイムズスクエアで対抗イベントを打ち出しました。44thストリートにあるABC Super Signに一般の人が写真やメッセージをアップロードできるというものです。
こちらはいかにもアメリカらしいですが、地味ながら大切なことである環境対応に正当な評価が与えられることを期待します。

(Times Square billboard firms turn to wind power から一部引用)

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