「金融」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


デジタルサイネージキーパーソンインタビュー パナソニック システムネットワークス株式会社 西田氏 山本氏

2010-03-09 :, , , , , , , , : nishizawa : 1,756 views

デジタルサイネージ業界のキーパーソンのお話を聞く「デジタルサイネージキーパーソンインタビュー」第8回の今回は、国内でトップシェアを競うパナソニックさんにお伺いしてきました。お話させていただいたのはパナソニック システムネットワークス株式会社 モビリティビジネスユニット デジタルサイネージプロジェクト プロジェクトリーダーの西田さんと 同プロジェクトの主任技師の山本さんです。

DSI パナソニックさんにおけるデジタルサイネージ事業の位置づけを教えていただけますでしょうか?

西田さん 私どもパナソニック システムネットワークス株式会社ではデジタルサイネージのシステムの研究と開発を行い、実際のシステムの構築や販売、保守サービスを担当するのが、関係会社のパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社になります。こちらの会社ではプラズマディスプレイや液晶ディスプレイを担当しているAVCネットワークス社の製品と私どものシステムを組み合わせての販売やまたASPのサービスを提供しています。他社さんと少し違うのは、当社自身でサービス提供を行なうだけでなく、デジタルサイネージを望んでいる事業者様にもシステムやサービスを提供しています。そうした場合には特定の業種・業態向けのデジタルサイネージの裏側で当社のサービスが稼動している形になります。SIerやコンテンツ制作会社がサービサーとなって、我々がシステム面で下支えさせていただくパターンもありますね。


パナソニック システムネットワークス株式会社 モビリティビジネスユニット デジタルサイネージプロジェクト  主任技師 山本さん

DSI デジタルサイネージビジネスに関する社内の期待値はいかがでしょうか?
西田さん 一昨年のリーマンショックで落ち込みがあり、数字的にも厳しい時期があったのですが、今年度の上期から復調しまして、引き合いも沢山頂いております。そうしたなかでも、「更にこうしたい」という要望も頂いており、着実に改善を行って、お客様のビジネスに貢献したいと考えています。尼崎の工場の竣工式でも「尼崎で生産するプラズマの5分の一から10分の1はデジタルサイネージなる可能性がある」と語られているように、デジタルサイネージは力を入れていく領域ですね。グローバルの市場での伸びも期待されていますので、開発も加速していく予定です。

DSI 御社の製品やサービスについて簡単に教えていただけますでしょうか?
山本さん 私どもでは2002年からNMstageというデジタルサイネージソリューションを展開しています。その当時は情報配信という言葉を使っていました。具体的な製品は、ソフトウェアと表示用のコントローラ(ハードウェア)という2本立てで行っています。ソフトウェアはNM-Serverという配信管理のサーバーソフトウェアとNM-Operatorというコンテンツ登録や、スケジュール設定を行うGUIを提供するものがあります。NMコントローラはコンテンツを蓄積して表示を行う専用端末になります。NMstageは基本的にこの3つ部分から構成されます。

NMstageのスペック
コントローラに関しては廉価版とハイスペック版を用意しています。ハイスペック版に関してはフルスペックのハイビジョン動画を出す、画作りに拘った製品になっており、縦型の表示にも対応しています。またFlashPlayer10への対応も業界の中で一番早かったですね。現在はver3.0にバージョンアップしたのですが、今まで金融系や交通系、商業施設などの案件で培われてきた信頼性やノウハウが投入されています。特徴としては、1サーバーで最大3000端末のまでの一括管理が可能ということが挙げられます。

AF-NMCT30EX(ハイスペック版)

AF-NMCT30R(廉価版)

信頼性、安定性へのこだわり
交通系、金融系といった公共性の高いお客様の事例では「運行情報が出ない」「金利情報が出ない」という事は許されないので、安定した運用を第一条件として製品を開発しました。また何かトラブルがあった際にも素早くに対応できる設計になっています。

OfficeライクなGUI
ワードやエクセルに近いシンプルなインターフェースで、どなたにも使いやすいGUIになっています。1~2時間のオペレーション研修を受けていただければ、直ぐに使っていただける分かりやすさです。

ASPの展開
パナソニック システムソリューションズ ジャパンでサーバーを立ててASPのサービスを提供していますので、コンテンツを含めたワンストップなサービスを提供可能です。

スタンドアローンタイプ
これからデジタルサイネージをはじめてみようというお客さま向けのサービスになります。これは他社さんと少し違って、ソフトを使わずコントローラだけでデジタルサイネージを実現しています。USBメモリにコンテンツをコピーして、コントローラに差すだけで、自動的に再生が始まります。

パソコンでファイルに01、02といった名前をつければその順番でコンテンツを再生することが可能です。ソフトが要りませんので、お客様はコントローラだけ買えばデジタルサイネージをはじめられます。

外部コンテンツに関して
通常、天気やニュースなど動的なコンテンツをリアルタイムに流そうとする時は、外部のコンテンツプロバイダーさんとデータのやり取りを、開発対応したり、サービスとして提供したりしますね。NMstageに関してはパッケージのオプション(NMデータゲートウェイ)を導入頂いて、当社の仕様に合わせて頂ければ、開発投資なしに外部コンテンツとの接続が可能になります。
西田さん カタログには書いていないことなんですが、ASPとしてデジタルサイネージを運用する時に、2社さんにサービスを提供する場合でも、サーバーが1台で済むんですね。A証券とB証券でアプリケーション上でセパレートして運用することができます。また例えば帯域制限機能というものがあって、お客様のイントラネットを共用でご利用頂く際に、昼の時間はこれだけしか帯域が使えないけど、夜はたっぷり使えるといった状況にあわせたコントロールが可能です。このような機能によりネットワークに負荷をかけない配信を実現しています。ネットワークに既に投資済みの企業さまに、余計なコスト負担を強いることなくデジタルサイネージを導入いただくことができます。

DSI 今回のリテールテックに新製品を発表されるそうですが、どんなものですか?
西田さん 今回のリテールテックで参考出品を予定しています。当社の同じ部門に、AtomベースのPOS端末があります。普段はPOSとして使っていただいて、セカンドディスプレイの出力がありますので、そこからサイネージのコンテンツを出力するというものです。そうすることによって、サイネージの専用端末がいらなくなります。またコスト削減や省スペース化にも繋がります。現在、多くのチェーン店様に弊社のPOS端末をご利用頂いていますので、そこへ今後はデジタルサイネージの提案も併せて行ってく予定です。

DSI ターゲットとなる顧客層はどんなところになりますか?
西田さん 元々多かったのは、交通系と金融系のお客様です。流通業に関して、広告モデルを当社自ら行うことは考えていません。クオリティの高いコンテンツを配信して店舗のブランド価値を高めることによって、客単価を上げていきたいという考え方のお客様もおられますし、これからもお客様のご意向に沿ったご提案をおこなっていきたいですね。他には病院、地方自治体、展示施設など、様々な引き合いを頂いていますので、ご要請があるところには真摯に対応させていただいております。

現場で鍛えられた配信機能 稼動実績10000台
西田さん 金融機関様向けに大規模なネットワークで配信を行っている実績もあります。端末のソフトウェアの累計出荷ベースでは10000本を超えまして、実際はディスプレイに分配されていますので、数万台が稼動している形になります。交通機関様の事例のように一般の皆様が目にされやすいロケーションにも数多く導入させていただいています。これまでご採用頂きましたお客様には本当に感謝しております。

DSI 今後の方向性に関してお聞かせください。
西田さん デジタルサイネージにおける社会インフラ的な部分は引き続き確実に取組んでいきたいと考えています。また先ほどのスタンドアローンタイプのニーズがあるように、デジタルサイネージの裾野が広がっています。今後はそういったお客様の要請にこたえる製品やソリューションを開発していきたいと考えています。当社の製品開発には「環境」という事が大きなテーマになります。サイネージと少しはなれるかもしれませんが、パナソニックグループでは住宅設備や家庭内の電力モニタリング装置などの商品も扱っていますが、そこで取ったデータから消費電力をモニターで確認できる“エコ見える化”のソリューションも既に提供を開始しており、この中でもNMstageを使っています。

サイネージで危惧していること・・・
西田さん 現在のサイネージで流れているものは、広告・天気・ニュースがメインですね。それがユーザーにとって本当に関心のあるコンテンツなのか、疑問に思っています。結局見られない画面が増えてしまうことは望ましくないですね。今後は、今までハードルが高くて出せなかったコンテンツを出しやすいようにしなければと考えています。また最終的にコンテンツを制作しているプレーヤーにも資金が廻っていく仕組みがないと良いサイネージにならないと思っています。そうしたところを少しでも改善していきたいと考えています。

DSI サイネージの標準化・指標に関してはどうお考えでしょうか?
コンテンツの入稿条件に関する標準化や広告の指標などついては、所属しているデジタルサイネージコンソーシアムの部会などで検討させていただいています。標準化や指標作りにはハードルが高いこともありますが、多くの方が納得できるものを作っていくために議論していく価値は高いと思っています。

DSI 他社さんとのアライアンスに関してはどうでしょうか?
良いコンテンツをしっかり持っている業者さんとの連携が必要だと考えています。特定の業種・業態でノウハウを持っているコンテンツプロバイダーさんと組んでやっていけば、その業種のお客様には意味のあるコンテンツを提供できますね。

DSI パナソニックさんが目指すデジタルサイネージに関して何かテーマやキャッチフレーズはありますか?

西田さん キーワードとしては「見せたいコンテンツではなく、見たいコンテンツ」を提供していきたいと考えています。サイネージを見る方に対して、タイムリーに必要なコンテンツを伝えていければと思っています。

DSI ありがとうございました。
―インタビュー終わり

簡単にまとめ
パナソニックさんには今回初めてお伺いさせていただきました。プラズマの新工場なども設立などもあって、社内の「デジタルサイネージに積極的に取り組んでいく!」という熱意がお二人から感じられました。NMstageの開発をされているパナソニック システムネットワークスさんにお邪魔したので、技術の話がメイン思ったのですが「見せたいコンテンツではなく、見たいコンテンツ」と言うように、デジタルサイネージのコンテンツについて語られてる姿が印象的でした。リテールテックで参考出品された、POS端末を利用したデジタルサイネージにも可能性がありそうです。今後も画期的な商品の開発に期待したいところですね。

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キーパーソンインタビュー:4000箇所以上の実績を持つピーディーシー株式会社 菅原淳之氏

2010-01-26 :, , , , , , : DSI : 3,194 views

国内のデジタルサイネージ事業者のなかでトップクラスの実績を持つ、ピーディーシー株式会社の菅原社長に今までの取り組みと今後の展望に関してお話を聞いてきました。

Q 簡単に会社について教えてください。

元々弊社はパナソニックの社内ベンチャー第一号として2001年からデジタルサイネージ事業をスタートしています。パナソニックのリソースを活用し、映像配信からコンテンツの制作までトータルなソリューションを提供することを目的として設立されました。おかげさまで最近ではパナソニック以外のメーカーのモニターへの配信も含めて、国内の大規模な案件から海外の案件を手がけるまでになっています。

~事例に関して~
Q:現在までにネットワークされたもので4000拠点以上の実績があるとのことですが、業界ごとにどんな事例がありますか?

■    大規模施設 配信の最適化から「おもてなしの心」へ
弊社を代表する事例としては、六本木ヒルズや東京ミッドタウンといった大規模施設への導入実績があります。六本木ヒルズに関しては弊社の発展の礎になった大型案件で、施設全体で200台以上のディスプレイに映像を配信するシステムを構築し、駐在で運営をさせていただいています。屋外にある500インチの大型ビジョンから、エレベーター内にある小型のディスプレイまで、それぞれのロケーションや表示機器に最適な番組編成からコンテンツの制作配信運営、保守を行っています。

また2007年に完成した東京ミッドタウンの館内には150面以上のディスプレイ設置、来館者がタッチパネルで、店舗の検索やイベント・ニュースなどの情報を簡単に手に入れることができる仕組みを構築しました。ここでは103インチの大型ハイビジョン・プラズマディスプレイ3面を縦型に配置したダイナミックなデジタルサイネージも稼動しています。東京ミッドタウンのキーコンセプトである「おもてなしの心」をキーワードに、お越しいただくお客様にホスピタリティを提供できるサイネージを構築しています。


■金融機関 安心・信頼のデジタルサイネージ

金融機関の事例では三井住友銀行様に約500拠点程度に導入させて頂いています。金融商品の告知などの情報発信がメインですが、一部広告も掲出されています。その他の銀行様でも、500店舗以上の納入実績があります。
金融機関様の場合、セキュリティの問題や承認の問題などが非常にシビアになるのですが正確で確実な放映という点でもお客様に評価頂いています。

■    交通機関 業界初のユニバーサルデザイン・サイネージ
羽田空港のJALカウンターに導入させていただいたデジタルサイネージは、空港という公共性の高いロケーションであるため、高齢者の方や色弱者の方でも認識しやすい「ユニバーサルデザイン」「ユニバーサルフォント」を設計に取り込んでいます。文化や言語が異なる多くの人が集う空港という空間で「より多くの人に理解していただける」140台のディスプレイが「とても見やすい」と好評です。

■    店舗 クラウドコンピューティングが属性情報をつなげる
携帯ショップでも全国700店舗に42インチから50インチのデジタルサイネージを導入いただき、配信運営をさせていただいています。店舗数の多い事業者さんの場合サイネージの役割として、本部からユーザーに統一的に伝えたいメッセージの配信があります。たとえば「携帯を水に落としたときは・・・」「新しい料金パッケージは・・・」といったものです。それ以外に、店舗ごとに店長さんが伝えたいお店ならではのメッセージがあるのですが、それらをお店側のPCから自由度をもって配信できるシステムをつくりあげています。

また、レンタルビデオショップのTSUTAYAさんにはすでに100店舗以上にサイネージを入れさせていただいています。

Q:TUTAYAさんには新しいシステムを導入されたそうですがどんなものでしょうか?

新デジタルサイネージシステムHAIを提案させて頂きました。大規模な設備投資の必要ないクラウド型のシステムで、PCのブラウザからコンテンツを登録すると、自動的に番組スケジュールが生成され、自動的に配信・放映まで行われる極めて簡単な仕組みになっています。サイネージの場合、設置コストが導入のネックになる事が多いのですが、TUTAYA様の場合は、既存の民生ディスプレイや既存のPOS回線を利用しコストをかけずシステムを構築しています。各店舗にセットトップボックスを宅急便で送り店員さんに設置をしてもらうだけの、極めて低コストな導入方式を取っています。マニュアル通りにSTBをモニターとPOS回線に接続すれば、ITに不慣れなスタッフの方でもすぐに利用することができます。

また店舗の属性に合わせた配信が可能なので東京の直営店には「Tカードキャンペーン」関西のFC店舗には「新規入会キャンペーン実施中!」といった形で、予め定めた「店舗属性」ごとに、情報をきめ細かく配信することが可能になりました。

■地方自治体 地域がいきいきするデジタルサイネージを目指す
地方自治体への導入も最近は進んでいるようですね。どんな事例がありますでしょうか?

最近千葉市さんに導入させて頂いた例では、街角の活性化のために導入された端末に
なります。地方自治体の活性化や商店街の活性化のために導入されたデジタルサイネージが、導入当初は活用されるものの段々に使われなくなる事例が多くあります。この千葉市デジタルサイネージ事例では、商店街の店舗検索のタッチログを毎日取っているのですが、月日を経る事にアクセス数がアップし活用が進んでいます。

Q:それはどうしてなんでしょうか?

千葉市の事例では商店街の店主さんが自分でお店の情報を自分のパソコンで更新できるようになっています。街の飲食店さんがクーポン誌やウェブ媒体に広告を掲載すると月間に数万円かかってしまいますが、ここでは店主さんが自分のPCブラウザから無料で自分のお店の情報を、駅前のデジタルサイネージに発信できることに純粋に喜んでいただいており、鮮度の高い情報発信がアクセス数のアップにつながっています。

~成功するデジタルサイネージについて~
Q:先ほどの千葉市の事例のように成功するサイネージにはどんな特徴があるのでしょうか?

通常デジタルサイネージのソフトは「プレイリスト」と呼ばれる番組表をつくって配信する必要があります。ただ実際の導入現場では、デジタルサイネージ専門のスタッフを採用することは困難ですし、プレイリストとコンテンツを一般社員の方が作る事も殆ど行われません。結果的に、コンテンツの変わらない魅力ないサイネージになる事が多いのです。
そこで弊社では、テンプレートを選び文字と写真を入れてもらい、放映回数を指定すれば自動的にFLAHコンテンツとプレイリストが作られる仕組みを構築しました。コンテンツは簡単にパワーポイントなどで済ませられるものもありますが、やはりFLASHで生成されたデザイン性のあるサイネージがお客様に多く受け入れられています。それも単に見た目の表現が「かっこいい」というだけではなく、多くの人に見られることを前提としたパブリックなメディアとしてのデザインが重要になります。
サイネージを運用する上で、何か特殊な技術や特別な操作をお客様におしつけるのではなく、「すぐに反映できる」「みんなが参加できる」サイネージが成功のひとつの要因になりますね。最近よく言っているのですが「今だけ、ここだけ、あなただけ」がこれからのデジタルサイネージのテーマになってくるとおもいます。千葉市の商店主さんも今更新したものが、すぐに反映するから楽しんで使ってもらえているのではないでしょうか。そうした即時性に関しては限りなくネットに近いものになりますね。

~今後の展開について~
今まで担当させていただいた多くのお客様の事例の中から、デジタルサイネージの運用に関して多くのことを学ばせていただきました。その上でマーケティング的に効果的な手法やパブリックな空間で求められるユニバーサルデザインやコンテンツの開発まで多くのノウハウを蓄積することができました。
ただデジタルサイネージに関しては弊社のみで展開できるビジネスではありませんので、他の事業者さまと有機的なアライアンスを組んで「ロケーションの価値を上げる」デジタルサイネージサービスを提供できればと考えています。また、今後生まれてくるであろうアドネットワークやメディアレップなどの動きも視野にいれて準備をすすめています。
昨年納入した上海森ビルやcitibank香港のような海外の案件も強化しながら地方自治体の案件も行う「グローバル&ローカル」の両サイドからデジタルサイネージの可能性に挑戦したいと考えています。


(渋谷パルコに導入された美人時計とのコラボレーションによる屋外対応82インチデジタルサイネージ )

会社としては『ソリューション(問題解決)&クリエイティブ』をテーマに「今だけ、ここだけ、あなただけ」というデジタルサイネージの強みを生かしながら、これからもお客様の業績に貢献できればと思っています

<簡単にまとめ>

現在は国内有数な実績を持つピーディーシーさんですが、設立当初はデジタルサイネージに関する市場の認知も低く大変苦労をされたというお話もお聞きしました。そうした中でも、高いサービスレベルを求めるお客様と仕事を進められるなかで、着実にノウハウを蓄積してきたからこそ成功例が生まれているのではないでしょうか。デジタルサイネージの発展の仕方は国によって様々ですが、PDCさんは日本の市場にフィットした形で展開されているように感じます。また、菅原さんの丁寧に自社のサービスについて説明される姿が印象的でした。今後は海外の案件も増えてくるということですので、また現地にも取材にいければと思っています。

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