日本初のデジタルサイネージ・コンサルタント、デジタルサイネージ総研(TM)が国内および海外の最新情報や市場の動向をお届けします
デジタルサイネージでの実用化を目指したロボット看板の実験が行われているそうです。
これもある意味ではアート的なアプローチと言えるでしょうか?
視線検出によって人の意図を理解し、その意図に沿ってロボットが情報提示するという高度な技術を基盤にしています。
見た目はこんな感じで、ぬいぐるみ型のかわいいロボットというのがポイントのようです。

デジタルサイネージとアートが出会うとこういうものができるんですね。これは素晴らしい!
やはり人を楽しませるコンテンツがデジタルサイネージに最も求められているものだと思います。
その意味で、こうしたアート的な試みには無限の可能性があるように感じられます。
東京ミッドタウン(六本木)にある話題の美術館、21_21 DESIGN SIGHT では、デジタルサイネージを使った作品が展示されているそうです。
1月26日より開催中の「200∞年(にせんはちねん)目玉商品」展では、アーティストの日比野克彦さん、雑誌「ソトコト」編集長の小黒一三さんなどが企業とコラボして制作した作品が展示されているそうです。
「ソトコト」の小黒さんが KDDI、凸版印刷などと共同制作した作品は、ケニアのマサイ族をテーマに、凸版印刷の「E-POP(電子POP)+おサイフケータイリーダ/ライタシステム」とauの携帯電話などを利用した作品だそうです。内容はマサイ族の視力を追体験できるというもの。面白そうですね。
開催時間は11時〜20時(入場は19時30分まで)。入場料は一般1,000円ほか。火曜定休。3月16日まで。
アメリカで衝撃的なデジタルサイネージ・コンテンツが登場。これこそ、デジタルサイネージの進むべき方向性 を指し示すものではないでしょうか。デジタルサイネージの未来を考えるとき、単にテレビや DVD と同じような動画コンテンツを流すのではなく、そこにはデジタルサイネージならではのコンテンツが生まれなければならないでしょう。歴史的に見ても、そのようなものを生み出し得たメディアだけが生き残ってきたと言えるのではないでしょうか。
MegaPhone は、携帯電話さえ持っていれば誰でも街頭の大型スクリーン内でゲームに参加できるようなプラットフォームを提供します。このシステムには人々を夢中にさせる魅力がありそうです。
こうしたモバイル連携型のデジタルサイネージは今後増えてくるのではないでしょうか。
デジタルサイネージには、 街全体をアートギャラリーに変える可能性があるかも知れません 。
街全体をギャラリーに変えるアート・デザイン・建築の複合イベント「CET(セントラルイースト東京)」
CETは、伝統を守りつつ暮らしてきた人々とも交流しながら「空き物件」を利用し街全体をギャラリー化するアートイベントで、毎回周辺の開発の陰で元気をなくしてしまっている区域を活性化する様々な試みを行っている。
こういう街と絡めたイベントにデジタルサイネージが活用できれば面白いと思うんですけどね。デジタルサイネージ・コンソーシアム(DSC)に提案してみましょうか。
