「インターフェイス∩デジタルサイネージ」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


Panasonic Lifewall を見てきました

2008-12-13 :, , , , , , , , , , , , : DSI : 1,100 views

ある意味、究極のデジタルサイネージといえそうな Panasonic Lifewall を見てきました。CEATEC 2008 でも発表され、海外での評価も非常に高かったものですが、お台場のパナソニックセンターで見られるようになりました。

Lifewall デモ @ パナソニックセンター

壁が一面ディスプレイになっていて、身振りで操作できるインターフェイスを備えています。壁の模様替えをしたり、デジカメから写真を選んで飾ったりというデモのほか、ビデオ会議風に遠隔地からバイオリンのレッスンを行うなどの活用シーンを見せてくれます。

リアプロジェクションなので壁の裏に隠し部屋が必要になってしまいますが、将来的には家庭でも使われる日が来るのかも知れません。In-Home っぽい製品ですが、名古屋のミッドランドスクエアに導入されているらしいです。

以下は CEATEC 2008 でのデモンストレーションの様子です。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=c60-wV7fu04]

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iPhone で操作するデジタルサイネージとは?

2008-11-10 :, , , , , , : DSI : 1,092 views

ニューヨークで開催された KioskCom Self Service Expo で、iPhone を使ってコンテンツを操作できるデジタルサイネージがお目見えしました。

Nanonation がデモ展示を行ったもので、iPhone 自体をデジタルサイネージの画面として使うほか、大きい方の画面の内容も iPhone 上のタッチ操作で切り替わるようになっています。

iPhone というだけでちょっと気になってしまいますね。

Flash Player 9 以上をインストールしてください。

At KioskCom Self Service Expo 2008 in New York, Nanonation demonstrated its touchscreen interactive platform for kiosks and interactive signage. In this demonstration, Brian Ardinger shows how the Nanopoint solution can turn an iPhone into a “remote control” for a digital sign in a retail environment.

Using iPhones to drive digital signage content | SelfServiceWorld より、一部引用)

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触って操作できるホログラム:インタラクティブ3Dホログラフィック・ディスプレイ

2008-09-05 :, , , , , , , , , : DSI : 3,315 views

デジタルサイネージが脚光を浴び始めるにつれて3Dディスプレイも注目されるようになってきましたが、3次元表示された物体に触れることでインタラクティブな操作を行うことができる新技術が登場したようです。

現在3Dディスプレイにはいくつかの方式があり、EXPO などではいろいろな立体ディスプレイを目にすることができますが、中でも最も立体的に見えるのが3Dホログラフィック・ディスプレイと呼ばれるもので、ディスプレイ画面よりもかなり手前の空中に物体が浮かんでいるように見えるため、思わず手を伸ばして触れてみたい衝動にかられます。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=lm-b_dCGl1w]

上のビデオは従来からある3Dホログラフィック・ディスプレイの例ですが、今回 Provision Interactive Technologies 社 はユーザーがこのバーチャルな物体に触れることでインタラクションを起こすことのできる「Air Touch」と呼ばれる技術を開発し、Intel Developer Forum (IDF) の Intel 社の展示に使用された模様です。

展示の内容は、14種類のインテルベース製品が次々と空中に立体表示され、ユーザーが映像に触れるとその製品のカタログやスペックシートなどがプリントアウトされるというもの。

3Dホログラムは結構インパクトがあるので、いろいろと面白い使い方ができそうですね。

With a simple touch of a finger, a 3D hologram floating in space goes to task, providing on-demand information, like spec sheets on Intel products, as requested by the consumer. The specific “Air Touch” application was designed exclusively for the IDF and is the next generation of Provision’s 3D holographic display, software, and interactive platform. The system allows 14 different Intel-based products to float in the air, in 3D, approximately 36 inches in front of the 40-inch screen. Each product’s “air time” is about 30 seconds, allowing an audience to attentively watch the cool 3D hologram as it spins and turns. If the consumer is interested in a particular product, all he or she has to do is literally ‘touch’ the hologram. The software recognizes the interaction and prints out a marketing brochure or spec sheet on that particular product.

Provision Interactive Debuts Next-Generation Interactive 3D Product at Intel Developer Forum | Market Wire | Find Articles at BNET より、一部引用)

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AR(Augmented Reality:拡張現実感)を使ったデジタルサイネージはいかが?

2008-09-03 :, , , , , , , , , , : DSI : 5,141 views

VR(Virtual Reality:仮想現実)の次は AR(Augmented Reality:拡張現実感)です。たぶん。

これをデジタルサイネージに応用すれば、すごく面白いコンテンツができることは間違いないでしょう。

拡張現実感(Augmented Reality:AR)とは、仮想世界と現実世界を融合する技術です。現実の映像の上に、CG の3Dキャラクターをリアルタイムで合成したりすることで、架空のキャラクターが現実空間に存在しているかのように見せることができます。下のビデオをご覧ください。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=Ss4JD4id_no]

いきなり初音ミクが出てきましたが、音声合成もかなり自然ですよね。ほかにもいろいろな例があります。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=jV5ODoMs2TI]

もはや、なにがどうなっているのかわからなくなってきますね。

美術館の展示に AR を使って解説を加えたりクイズを出したりするような例もあります。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=denVteXjHlc]

いずれもかなり凝ったつくりになっていますが、ARToolkit というライブラリを利用しているようです。

ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます.

「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング より、一部引用)

また、iPhone 上で動くものも開発されているようで、タッチパネルから操作を加えることもできるようです。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=5M-oAmBDcZk&ap=%2526fmt%3D18]

紙などの他媒体に、デジタルサイネージと AR を使ったコンテンツを絡めて、OOH のクロスメディア・マーケティングなんてどうですか?

例えばこんな感じに。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=S-G8u-01t0k]

デジタルサイネージ総研ではデジタルサイネージに関するコンサルティングサービスを提供しています。ご相談はこちらまで:info@digitalsignage.co.jp

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サーフェス・コンピューティングとデジタルサイネージ

2008-08-27 :, , , , , , , , , , , : DSI : 342 views

マイクロソフトが提唱する新技術 サーフェス ですが、近い将来にはこうしたテクノロジーがデジタルサイネージにも使われるのではないでしょうか。

こちらのデモビデオでは、店頭で顧客が商品をカスタマイズして注文したり、無数のワインの中から好みのワインを選んで注文するための、非常に洗練されたインストア・アプリケーションが登場します。

マウスやキーボードではなく手で直接操作できるだけでも体験の質が大きく変わりそうです。映画『マイノリティ・リポート』 の世界に一歩近づきますね。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=Zxk_WywMTzc]

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Reactable ー 新しい楽器

2008-04-10 :, , , , , , : DSI : 238 views

[youtube:http://www.youtube.com?v=0h-RhyopUmc]

デジタルサイネージではありませんが、インターフェイスが変わると楽器もこんな風になってしまうんですね〜。

詳細はわかりませんが、バルセロナの大学で研究されているものみたいです。

デジタルサイネージにもこういうアートっぽいアプローチがあってもいいのではないかと思っているんですが。

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