日本初のデジタルサイネージ・コンサルタント、デジタルサイネージ総研(TM)が国内および海外の最新情報や市場の動向をお届けします
アップル新携帯端末iPadが3日ついに発売されましたね。コンシューマー向けの製品としての期待値は抜群に高いのはもちろんですが、デジタルサイネージへの活用の可能性も語られていますね。アメリカの盛り上がりはどうなんだろうと思って、サンフランシスコのアップルショップに行ってみました。

めったに並んだりしないアメリカの方ですが、わらわらと並んでいます。

うーん 人だかりで見えない

みんな熱心にさわってます ギークっぽい方だけじゃなく年配の方も結構いました

スタッフの方の説明もホットです

こんな感じでタッチします

めっちゃ楽しそうな人もいらっしゃいます
楽しいガジェットと便利なツールとしてアメリカでも当然、人気が出そうだなという熱気が伝わってきました。デジタルサイネージの表示端末としても可能性はかなりあると思います。日本でも「デジタルサイネージにiPadを使ったキャンペーン」とかが夏頃までには出そうな感じがします。「デジタルサイネージ×AR」はネタとして早く消費されてしまっている気配がありますが、「デジタルサイネージ×iPad」も広告代理店さんと新しいもの好きのクライアントさんのネタ作りだけにならずに、生活者に役立つ眼差しをもって展開されればいいですね。
テニスコートサイズのデジタルサイネージという訳ではありませんが、BA-CAテニス杯の(賞金総額64万2千750ユーロ、オーストトリア・ウィーン)でimpressx社のインタラクティブ・プロジェクションが利用されました。インタラクティブ・プロジェクションやフロアー・プロジェクションと呼ばれるツールの中ではジェスチャーテック社の製品やキャッチユーなどがよく知られていますが、ドイツのデュッセルドルフに拠点をおく同社の試みもユニークです。
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=HBWmBM8CnKI]
POPAIヨーロッパの”Design of the year” を受賞したり、メトログループのフューチャーストアのパートナーに認定されるなど評価は高いようです。
また同社のkinetixと呼ばれる製品はムービーコンテンツとシンクロしたモニターの動きで新しいイメージを作り上げています。
[youtube:http://jp.youtube.com/watch?v=Df2SrbZSoFs]
ダイナミックでウィットに溢れたデジタルサイネージはヨーロッパ的だと言えます。今後はこうした表現が広告産業でどのように利用されていくのかが楽しみですね。
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