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「サービス」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


自分が主役のおもしろ映像をどんどん作れるサービス:JIBJAB

2008-07-14 :, , , , , , , : DSI : 972 views

デジタルサイネージのコンテンツは自動生成が向いているのではないか?という視点から、デジタルサイネージに使えそうな動画コンテンツを半自動的に作成してくれるサービスを紹介してみようと思います。

エンターテインメント性を重視したクオリティの高い動画コンテンツを自動生成するサービスのひとつとして、JIBJAB というとても面白いサービスがあります。

以前にご紹介した ANIMOTO はかっこいい映像をつくってくれるサービスでしたが、こちらはお笑い系のコンテンツに特化しています。

しかも顔写真をアップロードすることで、自分や友人が登場するムービーが簡単に作れてしまうというすごいサービスです。数多くのストーリーがテンプレートの形であらかじめ用意されており、登場人物の顔の部分が入れ替え可能になっています。そこに任意の顔写真をはめ込むことが可能になっているのですが、台詞に合わせて口パクまでするという凝りよう。また一度アップロードした顔写真は自分のヘッド(頭)コレクションに保存されて使い回しができるようになっています。

残念ながら作成した映像を自分以外の人に見せるのは有料なのですが、かなりクセになりそうな面白さです。

こういう要素をデジタルサイネージに取り入れて行くと面白いことになりそうな気がします。広告も埋め込んだりできそうですよね。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=44RGOcQvtic]

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かっこいい動画コンテンツを自動生成するサービス:ANIMOTO

2008-07-14 :, , , , , , : DSI : 2,686 views

デジタルサイネージが普及するにつれて、安価な映像コンテンツが大量に必要となることが予想されます。また今後は、時と場合(場所)によって内容が随時変化し続けるようなコンテンツが求められるようになるのではないでしょうか。

そのようなニーズに応えるための可能性のひとつとして、動画コンテンツの自動生成というアイディアが有効だと思います。

そこで、すでに存在するサービスの中から具体例をお見せしましょう。

アメリカの animoto.com というサイトでは、ユーザーがアップロードした数枚の写真と音楽データから動画を自動的に作成してくれます。しかも、はじめに音のビートを抽出し、音楽に合わせて凝ったエフェクトを次々とかけていくため、VJ がつくったようなかっこいい映像ができ上がるという仕掛けになっています。

Animoto Window 01

Animoto Window 02

30秒間までの映像(写真15枚程度まで)であれば無料で作成することができ、完成したムービーを1クリックで YouTube にアップできるようにもなっています。音楽ファイルは自分でアップロードする以外にも、あらかじめジャンル別に用意されている百数十曲の中から選択することもできます。

実際に作成した動画はこんな感じです。かっこいいコンテンツが簡単にできてしまいます。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=joRQVH17CAg]

最近はビジネスユーザー向けの Animoto for Business も展開しています。

デジタルサイネージは今やコンテンツが焦点になりつつあるので、今後はこの手のサービスが注目されるようになるかも知れません。

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オンライン広告取引市場の開始はデジタルサイネージにとって追い風となるか

2008-07-10 :, , , , , , , , : DSI : 459 views

この秋から日本初のオンライン広告取引市場(総合アドマーケットプレイス)のサービスが始まるそうですね。

コンテンツを遠隔地から瞬時に切り替えられるというデジタルサイネージの特徴は、オンライン取引との親和性が高いように思います。現状ではデジタルサイネージを使った広告媒体はまだまだ少ないですが、アメリカではすでに「Google TV Ads」によってテレビ広告がオンラインで取引できるようになっていますし、デジタルサイネージも同じようになるのは間違いないでしょう。オンライン取引がもたらすロングテール効果を考えれば、全く値段の付かないサイネージ媒体というのはほとんどなくなるのではないでしょうか。

とはいえ、デジタルサイネージに適したコンテンツのスタイルがそれなりに確立され、その費用対効果に関するデータがある程度揃わない限り、広告媒体として定着することはないと思います。

まずはコンテンツに関する実証実験をもっと積極的に行う必要があるように思うのですが。既存の広告メディアのみならず、ウェブや仮想世界で活躍しているクリエイターなど、もっと多くの人を巻き込んでアイディアを集める必要があるように思います。「新しくて、面白いメディア」としてのデジタルサイネージを実際に体験してもらう機会を増やすべきでしょう。

セプテーニ・クロスゲートは、アドネットワークサービス「xmax(クロスマックス)」を、総合アドマーケットプレイスサービスとしてリニューアルし、今秋に提供を開始することを発表。広告主・メディア・広告代理店・法人・個人に関わらず、すべての関係者が市場原理に即した形態・価格により広告関連取引を行う新たな総合アドマーケットプレイスとして運営する。

リニューアル後のxmaxのサービス概念図
リニューアル後のxmaxのサービス概念図

リニューアル後のxmaxでは、インターネット広告のほか、新聞・ラジオ・雑誌・フリーマガジンなど、あらゆるメディアの広告取引のすべてをオンライン上で完結することが可能。展開する出稿形態、課金手段についても、従来の成果報酬型課金に加え、純広告・クリック保証・PPC(pay per call)などのメニューをそろえ、支払方法も、銀行振込・クレジットカードなどに対応する。

クロスゲート、全メディアの広告取引を可能にする総合アドマーケットプレイスを今秋オープン:MarkeZine(マーケジン)より、一部引用)

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電通 + リクルート + NTT によるデジタルサイネージ・クーポンの実現も近い?

2008-07-08 :, , , , , , , , : DSI : 4,393 views

電通とリクルートがFeliCa型ICカード/チップ技術を利用した新しい販促ソリューション、デジタルサイネージ等の販促メディアの開発および提供を目的として2007年に設立した 株式会社DRUM(http://www.drum-inc.jp)が企業向け販促ソリューションで NTT データと協業するそうです(DRUM | 株式会社NTTデータと企業向け販促ソリューションで協業)。

今回はデジタルサイネージ関連の協業の意味合いは薄そうですが、DRUM では以前に自由が丘で PASMO とデジタルサイネージを連動した実証実験も行っています(DRUM | 来店促進実験「PASMOで自由が丘」キャンペーンを展開)。

リクルートではエリアに紐づいた店舗情報やクーポンなどのお得情報を大量に保有しているので、これらの情報を街中で発信していく媒体としてデジタルサイネージは打って付けだと思います。

しかも、リクルートの研究機関であるメディアテクノロジーラボが開発したカンタンCM作成ツール「コマーシャライザー」を使えば、テキストデータと写真から動画CMを自動生成できるので、コンテンツの制作コストもかかりません。

デジタルサイネージの設置コストを考えると現状ではリクルートが自らデジタルサイネージの媒体に投資することはないのかも知れませんが、大勢の人が常時滞留するようなロケーションにデジタルサイネージの設置が進めば、こうしたコンテンツが流れ出すのも時間の問題でしょう。

単なるクーポン情報にとどまらず、デジタルサイネージのメリットを活かした時間限定の「今だけ」のお得情報を発信すれば、フリーペーパーとは別の魅力を持ったメディアになると思います。例えば、映画館や飲食店など、お店が空いているときに時間限定の割引クーポンを流すというようなことも、デジタルサイネージを使えば可能になります。お店の人が携帯端末などからクーポン情報を出稿したら、即座にデジタルサイネージの画面に表示される仕組みが実現可能です。

さらに POS レジと連動させることで、お店の混雑状況に応じてクーポン情報が自動的に出稿され、デジタルサイネージに掲出されるようにすることも可能でしょう。

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事業提携による次世代型映像配信サービス『エンコードラボ』

2008-02-02 :, , , , , , , : DSI : 559 views

デジタルサイネージ広告では、配信システム、コンテンツ、ロケーション、広告主といった複数の事業主体が集まらないとビジネスの仕組みが動かないため、事業者間の連携が必要だと考えられますが、国内でも9社の事業提携により国内最大規模の配信インフラを実現し、近くサービスを開始するという動きが出ています。

ネットワークサービス、サーバー保守、動画配信、ウェブ制作、広告代理店、コンテンツ制作などの関連企業が提携することで、顧客にワンストップでのサービスを提供するというコンセプトのようです。

〜ネットワーク環境、新時代へ〜次世代型映像配信サービス『エンコードラボ』開始! - エクスコ・ラボ株式会社 - ZDNet Japan

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