日本初のデジタルサイネージ・コンサルタント、デジタルサイネージ総研(TM)が国内および海外の最新情報や市場の動向をお届けします
11月19〜20日まで、第4回 デジタルサイネージ・ビジネス・カンファレンスがシカゴで開催されます。
「Make money and grow your business!」というテーマですので、ビジネスとしてのデジタルサイネージについて勉強するには最適のカンファレンスではないでしょうか。登録はすでに始まっています。
カンファレンスのラインナップは以下の通り:
1日目:11/19(水)
8:30 AM:開会挨拶
8:45 AM:インストア・メディアの未来
9:15 AM:世界の先進事例 - 成功に見習おう
10:15 AM:需要予測 - 成長エリアでビジネスを構築する
11:00 AM:ネットワーキング・ブレイク
11:30 AM:SIer と連携して新しいビジネスを勝ち取る
12:15 PM:ケーススタディ(ヘルスケア)- ソフトウェア・ハードウェアの選択
12:45 PM:ネットワーキング・ランチ
2:00 PM:キーノート - マジソン・アベニューのインストアメディアとデジタル OOH
2:30 PM:ケーススタディ - 広告ネットワーク構築のためのロケーションの説得法
3:00 PM:パネル - エンドユーザー、ショップ、公共スペースが求めるものは?
3:45 PM:ネットワーキング・ブレイク
4:15 PM:2008年のトップ・プロジェクト
4:45 PM:エグゼクティブ・カクテル・レセプション
2日目:11/20(木)
8:35 AM:開場挨拶
8:45 AM:キーノート - 消費者への訴求
9:15 AM:パネル - メディア責任者を口説き、意思決定者からリアルタイムにフィードバックを得る
10:00 AM:効果測定とプライシング
10:45 AM:ネットワーキング・ブレイク
11:15 AM:ケーススタディ(エアポート)- サステイナブルなネットワーク構築のノウハウと戦略
12:00 PM:デジタルサイネージの未来:キャピタライズと価値向上
12:45 PM:ネットワーキング・ランチ
2:00 PM:ケーススタディ - ニッチを見つけてローカルネットワークを構築
2:30 PM:パネル - ソフトウェア戦略とネットワークオペレーション
3:15 PM:ネットワーキング・ブレイク
3:30 PM:コンテンツ・ショーケース - クリエイティブで広告売上げをドライブする
4:15 PM:デジタルサイネージ・プロジェクトの成功のカギ
5:00 PM:閉会
詳細および登録はこちらのリンクからどうぞ。
交通広告の世界最大手 Titan Worldwide がいよいよ本格的にデジタルサイネージ化に乗り出しました。街中のポスターがデジタルサイネージに置き換えられて行くわけです。
今後3年間に 9,000万ドル(約 90億円)を投じて同社の保有する OOH 広告のデジタル化を進める計画で、まずは交通のハブとなるロケーションを中心に製品のテストを開始しています。
具体的にはロケーションに合わせて以下のようなデジタルサイネージの導入が進められています。
バス車体広告:12フィート(4m弱)の最新 LED パネルと GPS 技術。時間帯、街区、Zip コード、人口統計、人種によって広告ターゲットを分類。2008年末までにシカゴで開始。
プラットフォーム・ディスプレイ:鉄道駅のプラットフォーム広告を大型 HD スクリーンに。シカゴだけでも 1,200面以上になる計画。広告の他、鉄道会社が利用者全員に即座に情報を届けられるようになる。ニュース、スポーツ、天気、エンターテインメントなどのコンテンツも提供予定。
列車内ディスプレイ:GPS 装備の大型 HD ディスプレイを設置して通勤客などに広告やその他の情報を提供。場所と時刻に関連づけられた適切なコンテンツを表示。
街頭の広告パネル:シカゴの地下鉄地上部の広告枠は 2009年初旬にデジタル化。両面 HD スクリーンで時間帯に合わせた広告を表示。
英国内の鉄道駅など:すでに 6 x 4 フィート(約 2 m x 1.3 m)のデジタルディスプレイをロンドン市内に 100枚以上設置したほか、Transvision社と提携して主要17駅に 18面のネットワークを展開中。またロンドンおよびトロントのロードサイドにも大型デジタルパネルを保有。
By the end of 2008, brand new breeds of digital signs will start to change the way brands advertise to consumers and how consumers respond to advertising in the United States, United Kingdom and Ireland. Starting in the key U.S. markets and London (with Ireland and Canada to follow soon) Titan Worldwide will rollout digital signs across its bus, rail and subway portfolio.
With a $90 million investment in digital signage over the next 36 months added to their existing static inventory, Titan’s ambition is to have one of the most seen, flexible and relevant advertising networks in the world.
昨年シカゴで行われたデジタルサイネージ EXPO のムービーを公開します。ニューヨークの映像も含まれます 。
日本からの来場者はとても少なかったように思いますが、今年はどうでしょうか。
以上は私が撮影してきたものですが、以下は事務局が作成したオフィシャルな紹介ビデオです。
2008年2月27日〜28日に開催されるデジタルサイネージ EXPO の登録が開始されています 。早めに申し込むとディスカウントされますよ。
昨年は5月にシカゴで行われましたが、今年は場所をラスベガスに移してスケールアップするようです。去年のシカゴもよかったですが、今年はラスベガスということで、いろんな意味で楽しみです。 (^_^
シカゴとニューヨークで撮影してきたデジタルサイネージの事例を編集してまとめました。
題して『Digital Signage Report May 2007 in USA』です。シカゴで行われたデジタルサイネージ EXPO の様子も一部含まれています。
アメリカでは空港や駅だけでなく、ファーストフードチェーンや銀行、放送局、美術館など様々な場所で使われています。特にニューヨークのタイムズスクエア周辺の巨大デジタルサイネージ群は圧巻です。