日本初のデジタルサイネージ・コンサルタント、デジタルサイネージ総研(TM)が国内および海外の最新情報や市場の動向をお届けします
ラスベガスで開催されるデジタルサイネージ EXPO 2008 の早期申し込みによる割引の情報です 。
今度のデジタルサイネージ EXPO は2008年2月27、28日にラスベガスの Las Vegas Convention Center で開催されますが、 早期申し込みによるディスカウントは2008年1月25日までだそうです。
内容の案内が届いたので、下に掲載しておきます。昨年のシカゴ EXPO では、私も Guided Digital Signage Tour や Free Workshop に参加しましたが、ガイドツアーはバスで主要なスポットを回ってくれるうえ、関係者の話も聞けるので面白かったですよ。
昨年の Digital Signage Expo の模様は、私が撮影してまとめた映像がありますのでご覧下さい(シカゴおよびニューヨークの街中でのデジタルサイネージの様子も含まれています)。
以下は Digital Signage Expo 事務局から届いた案内です。
REGISTER TODAY for event discounts!
IT’S GONNA BE BIG… REALLY BIG!
155 Exhibiting Companies featuring the best and largest exhibit floor the digital signage industry has to offer…ANYWHERE!30 Educational Sessions
Over 90 speakers focused on: Retail, Advertising and Marketing, Hospitality, Public Spaces, Digital Signage 101.NEW Product Pavilion If it is new to the industry - we have it showcased at the show. Click above for the New Product Preview Guide.
NEW Tech Track we give integrators and installers the knowledge they need!
Keynote: Digital Life: Living the Future, Dr. Andrew Lippman, Associate Director, MIT Media Lab.
Breakfast Super Session Wal-Mart: The Past, Present & Future of the Nation’s Leading Retail Media Network.
Guided Digital Signage Tour through Las Vegas.
Global Virtual Tour the best examples from around the world.
FREE Workshops That’s right, these are free to all show attendees!
被接触 IC タグ(RFID)を使った、新しいタイプの電子ポップシステムがリリースされました 。
以前、ワインのボトルをかざすとそのワインに関する説明が表示されるというシステムを見たことがありますが、そのシステムではバーコードを読み取って情報を切り替えていました。
そのバーコードの代わりに IC タグを使ったもののようです。ユーザーのアクションに反応して情報を返すというタイプのサービスは応用範囲がとても広そうですね。
ユーザーがアクションしなくても勝手にセンサーが反応して最適な情報を選択して提供する、というものが登場するのも時間の問題でしょう。
ICタグを使った電子POPシステム(ネットワーク対応型)は、電子POPにICタグのリーダライタを内蔵しており、店舗の商品棚に設置した端末に、消費 者が商品説明やキャンペーン情報などのICタグ付きカードをかざすことにより、情報を提供するものです。商品パッケージや従来の2次元のPOPでは伝えに くかった詳細な情報を、動画や音声を含めた形態で表示することができ、購買意欲の促進に貢献します。
また、スケジューリング機能を使って、同じ商品説明用タグで時間帯によってターゲットに合わせたコンテンツを表示させることができます。さらに、大きな特 徴として、ネットワークに対応しているため、コンテンツの変更が容易に行えます。商品コンテンツの配信は、インターネット回線、ウィルコムのPHS通信、 無線LANなどを通じて行い、各種コンテンツをリアルタイムで切り替えて、各種の情報を消費者に提供することができます。
今回は、いま話題のセカンドライフとデジタルサイネージとの親和性について考えてみました 。
銀座の大和証券に大型ビジョンがあるのですが、ときどきセカンドライフの画面を記録した映像を流しています。休日などは中央通り(通称銀座通り)が歩行者天国になっていて人の滞留がかなりあるのですが、セカンドライフのコンテンツが流れたときに限って多くの人が足を止めてモニター画面を見上げています。そして別のコンテンツに変わると再び歩き出すのです。
銀座の客層から考えてもセカンドライフを実際にプレイしたことがある人の割合は低いと思われますが、そのコンテンツにはかなり興味を惹くものがあるようですね。デジタルサイネージはコンテンツをどうするかというのが大きな問題(内容、コストの両面で)ですが、セカンドライフのような仮想現実世界の中で撮影する方法であれば、キャッチーな映像をローコストで制作することが可能かも知れません。
個人的にはこれをもう一歩進めて、参加型のリアルタイムコンテンツにしたら面白いと思います。デジタルサイネージ=大勢で観ることができるパソコン画面、という方向性です。いずれそちらの方向に進むんじゃないかと思っているのですが、どうでしょう?
デジタルサイネージでは話題になることの少ないプロジェクターに秘められた大きな可能性について考えてみます 。
デジタルサイネージといえば、液晶(LCD)、プラズマ(PDP)、LED などのモニターを使うものが主流ですが、じつは僕としては「近い将来プロジェクターが来る!」と思っています。プロジェクターには 明らかな利点がいくつもあると思うからです。
例えばポケットに入れて持ち歩けるようなプロジェクターや携帯電話に内蔵されたプロジェクターなど、超小型のプロジェクターが普及すれば、手のひらやテーブルが即座にスクリーンに変わります。またプロジェクターであれば人の視線を追尾して画面を移動させることも可能でしょうから、モニターの前で足を止めずとも、歩きながら見続けることのできるデジタルサイネージも夢ではありません。設置のためのコストの面でもプロジェクタが有利ではないでしょうか。人が手を触れることのできない場所から映写することができるので、機械の保守も簡単になりそうです。屋外など明るい場所で見えづらいなどの欠点もありますが、それに関しては他のモニター類も同様の欠点を持っています。
これから先のデジタルサイネージを考える際には、必ずしもモニターの使用を前提にしない方が いいかも知れません。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=lrlOAxHqytw]
アメリカで衝撃的なデジタルサイネージ・コンテンツが登場。これこそ、デジタルサイネージの進むべき方向性 を指し示すものではないでしょうか。デジタルサイネージの未来を考えるとき、単にテレビや DVD と同じような動画コンテンツを流すのではなく、そこにはデジタルサイネージならではのコンテンツが生まれなければならないでしょう。歴史的に見ても、そのようなものを生み出し得たメディアだけが生き残ってきたと言えるのではないでしょうか。
MegaPhone は、携帯電話さえ持っていれば誰でも街頭の大型スクリーン内でゲームに参加できるようなプラットフォームを提供します。このシステムには人々を夢中にさせる魅力がありそうです。
こうしたモバイル連携型のデジタルサイネージは今後増えてくるのではないでしょうか。
2008年2月27日〜28日に開催されるデジタルサイネージ EXPO の登録が開始されています 。早めに申し込むとディスカウントされますよ。
昨年は5月にシカゴで行われましたが、今年は場所をラスベガスに移してスケールアップするようです。去年のシカゴもよかったですが、今年はラスベガスということで、いろんな意味で楽しみです。 (^_^
デジタルサイネージ総研(TM)は、2007年6月よりデジタルサイネージコンソーシアムの会員として積極的に活動しています。
国内ではまだ「デジタルサイネージ」という言葉もあまり知られていない状況ですが、デジタルサイネージコンソーシアムでは9月にキックオフミーティングを行って定例会などの本格的な活動を開始しました。
デジタルサイネージ総研(TM)では、今後もデジタルサイネージコンソーシアムの会員として日本国内でのデジタルサイネージの普及・発展に勤めていきたいと考えています。