日本初のデジタルサイネージ・コンサルタント、デジタルサイネージ総研(TM)が国内および海外の最新情報や市場の動向をお届けします
アメリカでデジタルサイネージを使った メニューボードの市場テストを続けてきた KFC が、カナダでもテストを開始しており、2009年には300店舗以上に展開する可能性があるそうです。
(写真は Digitalsignage EXPO Las Vegas にて撮影したもの)
カナダでのテストを行っているのは KFC の世界最大のフランチャイジーである Priszm Income Fund で、KFC の他にも Taco Bell、Pizza Hut など 465店舗を経営、週あたり 150万人の顧客と 9,000人以上の従業員をかかえます。今回デジタルメニューボードの導入を検討する理由は、時間帯ごとにメニューボードの内容を変えたり、各種プロモーションやお薦め商品の表示を瞬時に切り替えることができ、投資に見合う効果が見込めるからだそうです
“We are very excited to be working with Wireless Ronin,” said Steve Langford, president KFC/Taco Bell Canada. “Wireless Ronin’s state-of-the-art digital menu board allows us to easily and quickly highlight featured products, specials and other promotions as well as schedule different menu options specific to certain times of day — all at the touch of a button. Effectively targeting customers at the point where purchase decisions are being made is critical and Wireless Ronin’s in-store digital signage is making this easier and affordable.”
(Canadian KFC Locations Testing Wireless Ronin’s Digital Signage より、一部引用)
シカゴとニューヨークで撮影してきたデジタルサイネージの事例を編集してまとめました。
題して『Digital Signage Report May 2007 in USA』です。シカゴで行われたデジタルサイネージ EXPO の様子も一部含まれています。
アメリカでは空港や駅だけでなく、ファーストフードチェーンや銀行、放送局、美術館など様々な場所で使われています。特にニューヨークのタイムズスクエア周辺の巨大デジタルサイネージ群は圧巻です。
[youtube:http://youtube.com/watch?v=Z3jgjCB4uXE]