Page 4 of 5«12345»

「製品情報∩デジタルサイネージ」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


MIT が生んだ「本物の」3Dディスプレイ

2008-06-25 :, , , , , , , , , : DSI : 2,122 views

デジタルサイネージの展示会などでは、立体映像のいわゆる飛び出すディスプレイをよく見かけますが、本当に画面が飛び出してくるディスプレイというのはちょっと見たことがありません。

こちらはアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)で M. Goulthorpe 教授が発明したものだそうですが、実際に、物理的に飛び出す3Dディスプレイです。しかも巨大で、人間が触れても壊れたり怪我をしたりしないようになっています。

実際に街中のビル壁面に設置され、コカコーラの広告に使われた模様です。実物を見たらすごいインパクトがありそうです。

とにかく見ていただいた方が早いでしょう。動画でご覧下さい。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=Bbgo72EqfNc]

コメント(0)
コメントする

日本サムスン、低価格なデジタルサイネージを7月中に発売

2008-06-18 :, , , , : DSI : 8,478 views

一見地味ですが、これはビッグニュースです。

いずれ家電量販店でデジタルサイネージ機器が売られる日が来るだろうとは思っていましたが、これほど早くやって来ようとは。

日本サムスンは、低価格なデジタルサイネージ(電子ポスター表示システム)「ハルヱとケイジ」を7月末に発売する。縦表示の「HK32V001」と横表示の「HK32H001」をラインナップし、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はともに19万8,000円前後の見込み。7月中旬からビックカメラ有楽町店とソフマップ秋葉原本館で先行展示を行なう。受注開始は6月20日。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。

(以上、日本サムスン、低価格な電子ポスター表示システムより一部引用)

サムスンでは以前からデジタルサイネージソフト付きのパネル PC のラインナップがありましたが、今回は脚までセットで 20万円を切るという思い切った価格です。今回はスタンドアローンタイプのみですが、ネットワーク型もいずれ発売されるのではないでしょうか。

販売パートナーも、大塚商会、キャノンマーケティングジャパン、ソフトバンクBB、ダイワボウ情報システム、丸紅インフォテック、NECネクサスソリューションズ、グローリー、ファースト、キッセイコムテック、ビックカメラ、ソフマップと、抜かりない感じです。

7月中旬より家電量販店などで販売開始する。予想される実勢価格は約20万円。年間で3000台程度の販売を見込んでいる

日本サムスン、32型の一般店舗向けの電子看板を発売:ニュースより一部引用)

写真からだけでも、脚の構造をかなり工夫して生産コストを抑えていることが伺えます。

これを機にデジタルサイネージのコモディティー化が一気に進行しそうですね。

コメント(0)
コメントする

屋外設置が可能な全天候型デジタルサイネージディスプレイ

2008-04-09 :, , , , : DSI : 4,875 views

[youtube:http://www.youtube.com?v=yhYsy2KZcqk]

ラスベガスの Digital Signage EXPO にも出展していた SunTronic 社から屋外型ディスプレイの詳細が届きました。過激な実証実験のムービー付きです。

スペックを見る限りかなり完成度が高そうです。

・1500nits の高輝度 HD ディスプレイ(1 nit = 1 cd/m2)
・IP65 の防水防塵性能
・-40C 〜 50C の動作温度
・18mm のスリムベゼル
・50,000 時間のロングライフタイム設計

また、46インチ型を4台組み合わせて 102インチサイズにすることも可能。さらに、遠隔リブートや温度/湿度モニタリングのオプションも可能です。接続方法は、ワイヤレス、VGA/DVI、CAT5ケーブルによる延長などに対応可能となっています。

これほど高輝度な液晶ディスプレイとなるとバックライトの寿命が気になるところですが、50,000時間と言えば 24時間使いつづけたとしても5年半以上もつという計算になります。

コメント(0)
コメントする

Digital Signage Expo 報道特設サイト - Tech-On!

2008-03-11 :, , , , , , , , , , , : DSI : 414 views

日経BP社の、技術者を応援するサイト Tech-On! 内に、現地で取材協力させていただいた Digital Signage Expo 報道特設サイトが設けられ、ラスベガス EXPO に関する一連の記事がアップロードされています。

さすがに、めぼしいところはほとんど押さえてあります。素晴らしい記事ですのでぜひご覧ください(記事の閲覧には無料の会員登録が必要かも知れません)。

Digital Signage Expo 報道特設サイト - Tech-On!

Digital Signage Expo 報道特設サイトへ

コメント(0)
コメントする

超小型プロジェクターの最新事情(を YouTube で見る)

2008-03-06 :, , , , , , , , : DSI : 797 views

以前の記事(ポータブル・プロジェクターはデジタルサイネージをどう変えるか?:2007.11.26)で書いた超小型プロジェクターですが、さらに小型化が進んでいるようです。

それにしても、最近は YouTube でもジャーナリズムが展開されているんですね。まさかこんなニュースが載っているとは思いませんでしたが。

まあ、まずはご覧ください

[youtube:http://youtube.com/watch?v=EJy6D-_LM4s]

いかがでしたか?ソースが YouTube なので裏を取る必要があるかなと思い検索してみましたが、確かに 3M の開発した超小型プロジェクターというのは存在します

[youtube:http://youtube.com/watch?v=7YOjhYKpSEk]

このビデオインタビューの中に出てくる米Microvision社、イスラエルExplay社についても確かに試作品を発表しています。

やはりプロジェクターはこれから面白くなりそうですね。

参考リンク:

コメント(0)
コメントする

香るデジタルサイネージは3月6日まで「香る新宿駅プロジェクト」

2008-03-01 :, , , , , , , , , , , , , : DSI : 2,379 views

小田急新宿駅で2月22日から実施されている「香る新宿駅プロジェクト」が、イベント終了まであと1週間を切りました。

これは、NTT コミュニケーションズが開発した香りを発生させることができるデジタルサイネージディスプレイを使用したもので、小田急線新宿駅西口地上改札口に設置されているデジタルポスターからさまざまな香りを噴霧するというものですが、今回は資生堂の新製品「ばら園」と「世界らん展日本大賞2008」の告知のために、「ばら」と「カトレア・ドウィアナ(熱帯に咲く原種ランの1種)」のフレグランスを噴霧しているそうです。

この「香るデジタルサイネージ」に関しては、昨年末にもビールが飲みたくなる香りを発生させて集客効果を測定するという実証実験が行われていましたが(NTT Com ニュースリリース)、香りを発生するタイプのデジタルサイネージというのは世界でもほかに例がありませんし、どんな香りが出ているのか気になりますね。

開催時間は10時〜17時。3月6日までですので、体験してみたいという方はお急ぎください。

以下、「香る新宿駅プロジェクト」−デジタルポスターが香りのプレゼント - 新宿経済新聞より引用します。

同イベントは、小田急電鉄、NTTコミュニケーションズ、資生堂、ナイアガラソリューションズ(港区)のコラボ企画。小田急百貨店の中央口を入って右奥にある小田急線西口地上改札口の手前に設置されているデジタルポスター(液晶画面を中心に据えた壁掛け型の広告媒体)にNTTコミュニケーションズが開発した技術「香るデジタルサイネージ」をインストールし、クライアントが提供する「香り」を特殊な香りディフューザーから噴霧することで、改札通路の歩行者に「香りをプレゼント」(同イベント担当者)するもの。

香る新宿プロジェクト写真

コメント(0)
コメントする

デジタルサイネージ EXPO 2008 in Las Vegas 現地より

2008-02-28 :, , , , , , , , , : DSI : 2,290 views

ただいま朝の6時20分。ラスベガスの空港で帰国便の搭乗を待っています。

せっかくなので、現地にいるうちにデジタルサイネージ EXPO のリポートをしてみたいと思います。

今回の EXPO では、面白いハードウェアもいくつかあったのですが、その中でもけっこうインパクトがあったのがこの製品です(写真参照)。
透明なシリンダーに高精細な映像が浮かんでいるように見えます。立体映像ではないのでホログラムのようなものではないのですが、透明なところに絵が浮かぶというのはやはりインパクトがあり、ついつい近くに寄って見入ってしまいます。

また、今回はソフトウェア、ハードウェアともに、カナダの会社が多いのが目立ちました。デジタルサイネージ業界ではアメリカ企業よりもカナダ企業の方が断然多いんだそうです。理由はなぜだかよくわからないそうです。

ほかにもいろいろと面白い製品があったので、順次レポートしていきたいと思います。

ca330017.JPGca330016.JPG

コメント(0)
コメントする