「POP」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


ソフィアモバイルがデジタルサイネージのアフィリエイトサービスを開始

2008-09-10 :, , , , , , , , , : DSI :

店頭にデジタルサイネージを設置して流したい広告を選ぶだけで、簡単に広告収入が得られるアフィリエイトの仕組みが登場です。
このビジネスモデルでは、広告効果のトラッキングがキモになるのですが、携帯電話を経由したウェブでのアクションの発生(「会員登録」や「商品の購入」など)によって支払いを行う「アフィリエイト型」の仕組みを取り入れることで、この問題をうまく解決しています。
また、5インチ〜20インチ以上までいろいろなディスプレイサイズに対応したハードウェアが用意されているうえ、ネットワークに繋がっていないスタンドアロン型の電子 POP でも使えるなど、守備範囲の広さも特徴と言えそうです。
ウェブでは一般化しているアフィリエイトですが、それに近い感覚で使えるサービスかも知れません。
仕組みとしてはできているので、あとはデジタルサイネージを見た買い物客が実際に携帯で情報を取得してウェブサイトにアクセスしてくれればいいだけです。ユーザーにとってどれだけ魅力的なサービスを提供できるか、ここからはコンテンツの勝負になってきそうですね。非常に楽しみです。

店舗に設置された nanica シリーズ上に流れる動画広告それぞれにリンク先(URL)を設定、店舗を訪れた顧客が nanica シリーズの IC カードリーダー部分に対応携帯電話をかざすと、そのリンク先を閲覧することができる。
このリンク先で顧客が「会員登録」や「商品の購入」など広告主の目的とする活動を行うと、店舗はソフィアモバイルからあらかじめ決められた収益を得ることができるというもの。
ソフィアモバイル、電子 POP 端末を使ったアフィリエイトサービスを開始 – japan.internet.com Webマーケティング より、一部引用)

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Felica を使った紙の自販機で、海外格安航空券を販売

2008-02-28 :, , , , , , , : DSI :

今回は Las Vegas Convention Center 内のデジタルサイネージ EXPO 会場から書いています。Digital Signage EXPO は、予告通りかなり大規模になっていて、来場者も去年の数倍になっている感じです。
一通り見て回ったので、また報告したいと思いますが、今回は、Felica を使った POP の話題です。デジタルサイネージでも Felica との連携というネタは時々見かけます(日本だけですが)。
今回の製品は、Felica を埋め込んだ紙の POP を自動販売機に見立てて、航空券を販売しようというもののようです。航空券は最近 e チケットが定着してきたので、オンラインでの販売が可能になったという背景があります。コンサートや映画などのチケットも e チケット化しているので、同じように Felica を使って販売が可能かも知れません。
デジタルサイネージの場合は表示されるコンテンツを容易に変更できますが、Felica で購入できるチケットを表示内容に連動させるのは難しいかも知れません。そう考えると Felica と組み合わせる場合には、デジタルサイネージよりも紙の方が適していると言えるのかも知れませんね。
デジタルサイネージの場合はたいていネットワークに接続されているわけですから、タッチパネルを使って直接ウェブサイトにアクセスしてもらうことも可能ですし、画面に QR コードを表示することもできるので、Felica を使わなくてもよいような気もします。
以下、紙の自販機「ドコデジ」運営の「モバイルゲート株式会社」、海外格安航空券自動販売機「イーナ ドット トラベル」と業務提携|【@Press】より一部引用します。

モバイルゲート社では同社の提供するFeliCa対応のマルチタッチベンダー 「ドコデジ」を使った紙の海外格安航空券の自動販売機「空デジ(仮称)」を 展開し、自動販売機の購入ボタンを押す様な感覚で、タッチ面に描かれた 海外旅行の渡航先(たとえば、「ハワイ」や「バンコク」等)に 「おサイフケータイ」をかざすだけで、ダイレクトに希望の海外格安航空券の 情報を呼び出すと同時に航空券の検索・予約・申込み・購入ができるシステム を全国に設置展開します。

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デジタルPOPシステムおよびデジタルPOP表示方法(特許)

2008-02-27 :, , , , , , : DSI :

ラスベガスからの第2弾。といっても、デジタルサイネージ EXPO の報告はまだです。
こちらは松下電器の特許情報です。 2002 年の出願で、2004 年に公開されています。
内容としては、コンビニなどによくある液晶画面付きの POS レジに、購入商品と関連した内容の表示を行うための仕組みです。今では当たり前ですが、こうしたものでも特許になるんですね(特許については一度トライしたことがあるのですが、けっこうややこしく、この出願が特許として認められたのか、単に公開されただけなのかわかりません)。
昨日はラスベガスのメインストリートにあるカジノを半分ほど見て回りましたが、なかでもプラネットハリウッドが最も新しく、圧倒的な設備で別格という雰囲気でした。プラネットハリウッドには、建物の外壁に巨大な LED パネルがこれでもかというほど付いていますが、屋内にもフラットパネルディスプレイやプロジェクターを使ったものなど、あらゆる種類のデジタル表示装置が大量に導入されています。このうち、少なくとも外壁の巨大 LED 群については松下電器の NMStage というデジタルサイネージソリューションが用いられているそうです。
以下、デジタルPOPシステムおよびデジタルPOP表示方法より一部引用。

【課題】商品オーダー中の客の購買意欲をさらにかきたてることのできるデジタルPOPシステムを提供すること。【解決手段】POS端末1a〜1nにPOP表示装置2a〜2nをそれぞれ取り付けておく。POS端末2a〜2nは、オーダー情報Aが入力されると、それをPOS端末2a〜2nと集中管理装置3とに送る。集中管理装置3は、オーダー情報Aに応じたPOP画面の画像データCをDB5内のPOP画面ファイルから読み出し、そのオーダー情報Aの送信元のPOS端末2a〜2nに取り付けられたPOP表示装置2a〜2nに転送する。画像データCを受け取ったPOP表示装置2a〜2nは、それをPOP画面として表示部に表示する。

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Digital Signage EXPO 2007 in Chicago の様子(ムービー)

2008-01-13 :, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , : DSI :

昨年シカゴで行われたデジタルサイネージ EXPO のムービーを公開します。ニューヨークの映像も含まれます 。
日本からの来場者はとても少なかったように思いますが、今年はどうでしょうか。
[youtube:http://youtube.com/watch?v=Z3jgjCB4uXE]
以上は私が撮影してきたものですが、以下は事務局が作成したオフィシャルな紹介ビデオです。
[SWF]http://www.monumentalmedia.com/exponation/001/swf/player.swf, 480, 369, version_hivalue=1000&version_mediumvalue=400&version_lowvalue=150&version_hi_extension=_1000&version_medium_extension=_400&version_low_extension=_150&detectFlashPlayer=true&phpPath=http://www.monumentalmedia.com/exponation/001/movies/flvprovider.php&movieName=DSE_exhibitor03_deinterlaced&differentVersions=true&subtitleXML=&autoSize=Movie&playerWidth=480&playerHeight=351&bufferTime=5&autoStart=false&endBehaviour=Stop&controls=Show&screenBorder=true&controlsY=15&stopButton=true&rewindFastForwardButtons=true&subButton=false&volumeSlider=true&playerColor=#FFFFFF&playbarColor=#DDDEEE&timeColor=#333333&barColor=#FFFFFF&buttonsColor=#333333&screenBorderColor=#FFFFFF&subColor=#FFFFFF&subButtonOffColor=#CCCCCC&subBackgroundColor=#333333&subBackgroundAlpha=40&backgroundColor=#000000&backgroundAlpha=100&subBackground=true&subVisible=true&subFontSize=14&autohideSubBackground=false&volume=25&commercialText=Your movie will start after this commercial.&commercialTextColor=#333333&commercialTextBold=true&bufferTextBackgroundColor=#993333&bufferTextBackgroundAlpha=40&bufferTextColor=#FFFFFF&bufferTextPosition=Upper Right&bufferText=buffering&timeFormat=mm:ss|duration&logo=false&logoPath=&logoPosition=Upper Right&logoAlpha=70&logo_x=10&logo_y=10&controlsBarPress=true&bufferMessage=true&showTimecode=true&subAlign=center&rw_ff_interval=4&stopButtonFirst=true&detectPopUpTitle=Adobe Flash Player Version&detectPopUpText1=You have Flash Player version &detectPopUpText2= installed. Enjoy a fullscreen experience with the new Flash Player.&detectPopUpButton1=Get Flash&detectPopUpButton2=Continue&bandwidthDetectPopUpTitle=MONUMENTALmedia Speed Detector&bandwidthDetectPopUpText1=Detecting Bandwidth. Please wait.&bandwidthDetectPopUpText2=Your Bandwidth : &bandwidthSelectPopUpTitle=MONUMENTAL Speed Selector&bandwidthSelectPopUpButton1=Low&bandwidthSelectPopUpButton2=Medium&bandwidthSelectPopUpButton3=Hi&bandwidthTextForLowBandwidth=Low&bandwidthTextForMediumBandwidth=Medium&bandwidthTextForHiBandwidth=Hi&bandwidthSelectPopUpText1=&bandwidthSelectPopUpText2= bandwidth is selected : &bandwidthSelectPopUpText3= kbps movie. Please select the desired bandwidth :&playerColorFullScreen=#FFFFFF&barColorFullScreen=#FFFFFF&playbarColorFullScreen=#DDDEEE&buttonsColorFullScreen=#333333&timeColorFullScreen=#333333&backgroundColorFullScreen=#000000&backgroundAlphaFullScreen=100&blankLineFullScreen=2&controlsYFullScreen=80&blankLineListMode=2&subColorFullScreen=#FFFFFF&subBackgroundFullScreen=false&subBackgroundColorFullScreen=#993333&subBackgroundAlphaFullScreen=40&subFontSizeFullScreen=20&autohideSubBackgroundFullScreen=false&subAlignFullScreen=center&speedClipPath=http://www.monumentalmedia.com/exponation/001/swf/speedClip&fullScreenFunction=true&endFullScreenBackToNormal=true&blackBorderWidth=0&blackBorderHeight=0&displayBandwidthDetectPopUp=true&playCommercialFirst=false&commercialMovieName=&commercialLink=&loadingMoviePopUpTitle=Loading.&loadingMoviePopUpText=Loading Movie. Please wait.&displayLoadingMoviePopUp=true&endJavascriptFunction=&stopCloseConnect=true&startShowControls=true&picturesFolder=pictures&startPauseMode=First Frame&infoPopUpText=Please select a movie in the gallery&infoPopUpTitle=Select movie&displayInfoPopUp=true[/SWF]

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IC タグを使った電子 POP システム

2007-12-16 :, , , , , : DSI :

被接触 IC タグ(RFID)を使った、新しいタイプの電子ポップシステムがリリースされました 。
以前、ワインのボトルをかざすとそのワインに関する説明が表示されるというシステムを見たことがありますが、そのシステムではバーコードを読み取って情報を切り替えていました。
そのバーコードの代わりに IC タグを使ったもののようです。ユーザーのアクションに反応して情報を返すというタイプのサービスは応用範囲がとても広そうですね。
ユーザーがアクションしなくても勝手にセンサーが反応して最適な情報を選択して提供する、というものが登場するのも時間の問題でしょう。
DNP 大日本印刷ニュースリリース

ICタグを使った電子POPシステム(ネットワーク対応型)は、電子POPにICタグのリーダライタを内蔵しており、店舗の商品棚に設置した端末に、消費 者が商品説明やキャンペーン情報などのICタグ付きカードをかざすことにより、情報を提供するものです。商品パッケージや従来の2次元のPOPでは伝えに くかった詳細な情報を、動画や音声を含めた形態で表示することができ、購買意欲の促進に貢献します。
また、スケジューリング機能を使って、同じ商品説明用タグで時間帯によってターゲットに合わせたコンテンツを表示させることができます。さらに、大きな特 徴として、ネットワークに対応しているため、コンテンツの変更が容易に行えます。商品コンテンツの配信は、インターネット回線、ウィルコムのPHS通信、 無線LANなどを通じて行い、各種コンテンツをリアルタイムで切り替えて、各種の情報を消費者に提供することができます。

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