「saas∩トレンド」アーカイブ(デジタルサイネージ総研ブログ)


米配信ソフト大手の Stratacache が SaaS 型に転向

2008-12-01 :, , , , , , : DSI : 352 views

米デジタルサイネージソフトウェア大手の Stratacache 社は、同社の配信ソフトウェア ActiVia for Media を2009年1月1日から SaaS(Service as a Service)型で提供します。

ソフトウェアをインストールすることなく、サーバー側に用意されたソフトウェアを月額料金で利用する SaaS 型のデジタルサイネージソフトウェアは近年増えており、以前にもご紹介したように様々なメリットがあると言われています。

Stratacache 社では来年3月まで乗り換えキャンペーンを展開しますが、すでに大手ネットワークに導入されている non-SaaS 型の提供も引き続き行うということです。

ActiVia for Media

Stratacache is the latest digital-signage technology supplier to turn to the software-as-a-service (SaaS) model.

From 1 January it will offer its ActiVia for Media system as SaaS, with users paying a monthly fee per connected media player. A special deal will be offered during the first quarter for users switching from other digital-signage technologies.

Stratacache to launch SaaS version of ActiVia より、一部引用)

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携帯で簡単にオンライン動画編集ができるサービスが登場

2008-08-20 :, , , , : DSI : 209 views

デジタルサイネージのコンテンツに関しては、いかにコストを抑えてクオリティの高いものをつくるかというのが課題です。

ひとつの方向性としてはある程度自動化する方法があるでしょうが、オンライン動画編集というのも現実的な手段になりつつあるようです。携帯でも簡単にできてしまうくらいですから、デジタルサイネージに使えるような画質のものも技術的には十分可能でしょう。インタラクティブなコンテンツの制作もできそうですね。

「デコドーガ」は、携帯電話で撮影した動画や静止画にフレーム合成、BGM挿入、テロップ挿入などの編集、加工を行い、オリジナル動画を作成することができるアプリケーションです。

「デコドーガ」利用イメージ

プレスリリース 株式会社ディー・エヌ・エー より、一部引用)

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SaaS 型デジタルサイネージ・ソフトウェアのメリット

2008-08-14 :, , , , , , : DSI : 1,267 views

SaaS(Software as a Service)という言葉をご存知だと思います。パッケージソフトウェアを買って自社のコンピューターにインストールするのではなく、ベンダー側のサーバーにあるソフトウェアをネットワーク越しに利用するような形態のものを指します。

日本国内ではほとんどありませんが、欧米ではこの SaaS 型のデジタルサイネージ・ソフトウェアが徐々に増えているようです。日経マイクロデバイス誌の8月号(p.58)にも書きましたが、この方式にはサーバー設置費用やサーバー管理者を社内におかなくてよいなどのメリットがあります。またデジタルサイネージネットワークの拡大に伴い、運用や制作の一部を外部に委託するようなケースが増えれば、ウェブ上のどこからでもアクセスして管理できるというメリットがさらに大きくなる可能性もあります。

米国で SaaS 型のデジタルサイネージ・ソフトウェアを提供する BroadSign 社 によると、SaaS 型には以下のようなメリットがあるそうです。

  • ネットワーク運用側で追加のインフラ投資が不要(ソフトウェア提供側が受け持つ)
  • サーバー、コンテンツ配信、データベースなどの管理に必要なハードウェアや人的リソース、帯域を節約できる
  • ソフトウェアのインストールやアップデートなどに要する費用と時間をかなり節約できる
  • ネットワークの技術面の心配から解放され、本来のビジネスに集中できる
  • ソフトウェアは随時更新されるため、常に最新の技術が自動的に適用される
  • ソフトウェア・ライセンス料にかかる高額の先行投資が、安価な月額費用に分割される

Let’s see how a SaaS solution can resolve the typical challenges of digital signage networks:

  • Networks don’t have to invest in additional IT infrastructure; the software company has already done that for them.
  • Networks do not need to manage a server, content distribution, or a database, which incur high hardware, personnel and bandwidth costs.
  • The Software as a Service approach significantly reduces deployment costs, maintenance overhead and time to market.
  • Operators can focus on their core business and not worry about technical aspects of a network.
  • Networks are always using the latest technology and business methods, as software upgrades are included in the contract at no extra charge.
  • The SaaS model breaks up the upfront software licensing cost into low monthly fees.

Technology News: SaaS: Riding the Digital Signage Wave the SaaS Way より、一部引用)

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