日本初のデジタルサイネージ・コンサルタント、デジタルサイネージ総研(TM)が国内および海外の最新情報や市場の動向をお届けします
東京駅に330インチ相当の巨大デジタルサイネージが登場しました。場所は八重洲中央口改札内の通路の壁面です。ディスプレイは先日シャープさんが発表された、つなぎ目が目立ちにくいナロウベゼルタイプの60インチ液晶ディスプレイPN-V601が利用されています。また広告主もシャープさんでAQOUSのCMが配信されています。

海外ではショッピングモールなどの商業施設が演出として大型のマルチスクリーンが導入されている事が多いですね。ドバイのショッピングモールでは床面に大型のデジタルサイネージが使われたり、トルコの百貨店では64面のものが導入されています。新興国の商業施設は基本的に派手な演出が多いですが、もちろんヨーロッパや北米でもビデオウォールの事例があります。
日本で駅などの公共空間にマルチスクリーン、ビデオウォールが導入されるようになると都市の風景が変わってくるのではないでしょうか。今後はコンテンツにこのロケーションならではのもの導入されるといいですね。やはりネタとしてはインタラクティブなものがいいと思うのですが、こうした一等地でフキダシステムさんのような仕掛けが稼働したら面白いですね。
いずれにせよ、これだけ大きなスクリーンであっても人間の目はすぐに慣れてしまうので、忙しない通行者に少しでも関心を持って頂く工夫を継続的にしていかなと、せっかくの立派なハードがもったいないですね。今後の展開に期待です。
国内最大級のデジタルサイネージイベント「デジタルサイネージジャパン2010」が今日から開催されています。昨年に比べて各企業のブースも力が入ったものが多く、入場者数も増加しているように感じます。会場の雰囲気と本日発表されたデジタルサイネージアワードの模様をレポートします。

会場風景 多くの参加者の方で熱気にあふれています

世界最狭レベルのつなぎ目の目立たない60インチ液晶ディスプレイを発表したシャープ 54面マルチによるダイナミックな展示

幅広いユーザーに対応したラインナップを持つNTTグループによる「ひかりサイネージ」

DNPによる42型ディスプレイを12台連動させたデジタルサイネージシステム「トールビジョン」
デジタルサイネージアワード2010
去年のプレアワードを経て第一回目となるデジタルサイネージアワード2010は、多くの応募作品から下記の企業が選ばれました。


表彰式

受賞者のみなさん
詳細は下記URLから
デジタルサイネージの未来を予見させる作品が掲載されています。ぜひご覧ください。
2011 (21)
7 月
(1)
6 月
(3)
5 月
(5)
3 月
(11)
1 月
(1)
2010 (35)
2009 (60)
2008 (252)
12 月
(33)
11 月
(46)
10 月
(26)
9 月
(23)
8 月
(34)
7 月
(32)
6 月
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2007 (12)