霧の中からデジタルサイネージ

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フィンランドのFogScreen社が初めての小売業の顧客(ファッション・モール)を獲得しました。この企業の革新的なディスプレイは極小の水滴で作られたスクリーンにイメージを投影するタイプのものです。
フィンランドのショッピングセンターIdeaparkのファッションエリアに3mの長さのスクリーンが設置されました。FogScreenのスクリーンは半透明で、非常に小さな水滴で構成されているため触っても乾いた感じだそうです。
マーケティングに5年以上費やしてきた同社は今後、店舗やモール向けに、更なる商品開発を考えています。
写真だけでは分かりずらいので動画でご覧下さい。子供が楽しそうに遊んでいます。
[youtube:http://jp.youtube.com/watch?v=gZK5Y_J-UCY&feature=PlayList&p=C2BAFB0F1D35FA67&playnext=1&index=6]
デジタルサイネージには続々と新しいテクノロジーが活用されるようになってきていますが、その多くはインタラクティブ・アートやメディアアートに源泉があるように思います。今後はデジタルサイネージとアートの境界線上にあるクリエイティブが新たな潮流として増えていくのではないでしょうか。

Finland’s FogScreen has won the first retail customer for its innovative display which projects images onto a see-through fog of minuscule droplets.
(Fashion mall projects promotions onto fogより、 一部引用)

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