「博多通りもん」の秀逸なサイネージ事例を初めて現場で見た

日本における今までのデジタルサイネージのクリエイティブの中でも、最も秀逸なものの一つとして挙げられるものが、2017年の明月堂の「博多通りもん」の福岡空港での事例である。あれから4年が経過しているのだが、今回はじめて現場でそれを現場で見る機会があったので、報告をさせていただこうと思う。 これは福岡空港の国内線ターミナルの、保安検査場入り口に設置されているLCD16面のマルチディスプレイの媒…… 続きを読む

巨大3D猫こと「新宿東口の猫」で有名なクロス新宿ビジョンがなぜバズッたのか

巨大3D猫で話題の新宿クロスビジョンの一次代理店を担当される株式会社ユニカの藤沼さんにお話をきいてみました。   (画像提供:株式会社ユニカ) --新宿クロスビジョンですが話題になりましたが、ユニカビジョンを手掛けるユニカさんはどんな形で新宿クロスビジョンに関わっているのでしょうか? そもそも、あの土地は長らく空き地でした。それを、ある不動産会社さんが購入したということがスター…… 続きを読む

「今日の仕事は楽しみですか。」はコミュニケーションを間違えている

先日JR品川駅のデジタルサイネージに掲出された広告が、いわゆる炎上によってわずか1日で掲出が中止になった。今回はこれについて考察をしておきたい。 炎上したのはこのデジタルサイネージ広告主の社長が、Twitterに投稿した下のツイートである。 サイネージが炎上したというよりは、このツイートが炎上したというのが正確な言い方のようだ。ご存じない方もいるかも知れないので、このデジタル…… 続きを読む

DSEのEはExpoからExperienceに変わった

主催者の破産、Covid-19などの不運が続いたDSEが、2022年3月にラスベガスで復活する。開催期間は3月21日から24日(展示ホールは22日から24日)に開催される。 オフィシャルサイトはこちらから。 DSEはDigital Signage Expoの略だったのだが、今年からはDigital Signage Experienceにこっそりと変更になっている。言葉遊びっぽい部分もな…… 続きを読む

OAAA、OOHクリエイティブのベスト事例を発表

OAAA(Out of Home Advertising Association of America)は、広告主がOOH(デジタルだけに限らず)を効果的に活用するための「OOH Creative Best Practices」を発表した。このガイドには、OOHのデザインの基本、タイムラインの計画、キャンペーンの始め方と進め方などのヒントが掲載されている。 このガイドでは、広告主がOOHフォーマ…… 続きを読む

読売テレビがYouTube✕テレビ番組✕屋外ビジョンで「越境放送」を開始

読売テレビは、株式会社東急エージェンシーと、ジャパンコンテンツエンターテインメント株式会社が進めるYouTube、テレビ番組、屋外ビジョンがそれぞれの垣根を越えて、3つのメディアが連携する超実験放送プロジェクト「越境放送」に参画。同プロジェクトの軸となる3つのYouTubeチャンネルと連動したドキュメントバラエティ番組『越境放送バリ』を10月1日(金)より放送する。 コンテンツも強力だ。宮川…… 続きを読む

デジタルサイネージジャパン内容盛りだくさん♪ 2011.6.8~2011.6.10@幕張メッセ

今年のデジタルサイネージジャパンもいよいよ来週になりました。多くの事業者様の意欲的な展示とともに専門こンファレンスも内容が盛りだくさんです。私も6月10日(金) 12時50分からの「災害時に求められるデジタルサイネージの役割~コンテンツの観点から~」というセッションに参加します。みなさん幕張で会いましょう! 以下デジタルメディアコンサルタント江口様からのカンファレンスおすすめポイントです DSJ…… 続きを読む

デジタルサイネージの節電協力に関しての私見

デジタルサイネージコンソーシアムのメーリングリストに昨日ポストしたものです。 ========================================= このMLでもすでに数回述べさせていただいていますが 議論は2点に集約されると思います。 1 災害時の対応 2 電力事情への対応 本来これらは別々の問題です。 1に関しては今後DSCが中心となり、指針と具体策を 行政とも協力…… 続きを読む

「Dサイネージは必要か」の議論について

※この記事はデジタルサイネージのお仕事をしているだけの喜多村真個人の意見に基づいています。所属する企業、団体の見解ではありません。また、登場する人物、クライアントはフィクションであり、実在の方とは異なっています。 悩みを抱える知り合いがいました。彼は今回の地震に際して、クライアントの要請に基づき電気を使うフィルム看板を全て消し、案件も全て中止させたのですが、「自分のやっている仕事はなんなのか、そ…… 続きを読む

面白法人カヤック、Kinectセンサを活用して「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの『電脳空間』を再現 3月24日から渋谷パルコ期間限定企画「攻殻機動隊 S.A.C. プレミアムショップ」にて体験イベント開催

面白法人カヤックさんからKinectを使ったインタラクティブなコンテンツのリリースがありました。節電の関係でこうしたインタラクティブなコンテンツの展開は難しい側面もありますが、今年はKinectとデジタルサイネージを利用した案件がこらからも出てきそうな気配ですね。 面白法人KAYAC 2011/3/23 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役:柳澤大輔、以下「カヤック」 )は、3…… 続きを読む